今シーズンはデニム使いに挑戦!パンツから春コーデをアップデイト!

出典:Men's FashionSnap Freak

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大人のファッションを演出するため、パンツは主にスラックスをチョイスする方が多いのではないでしょうか。確かにスラックスは格式の高いイメージがあるので、大人ファッションには欠かせないアイテムですが、最近ではデニムパンツも実はスタイリッシュな物が増えてきています。デニムはどこかカジュアル寄りに見えるかもしれませんが、アイテムによってはスラックスに近いドレッシーなものも多数あります。

また、デニムパンツの魅力として経年変化があります。最初は濃いインディゴブルーであったものが、徐々に色落ちして明るめのカラーリングになっていく様子を楽しむのも良いですね。春のコーデではブリーチが効いたデニムパンツをチョイスすることで、春めいたスタイルを楽しむことが可能です。

では、どんなデニムパンツが特におすすめなのでしょうか。今回は、春コーデをアップデイトしてくれるデニムパンツを厳選して紹介します。

デニムパンツで新しい春コーデにチャレンジ!

デートファッションにも向いたデニムパンツ

デートファッションにも向いたデニムパンツ

出典:オクテット

最初に紹介するのは、まだ肌寒い日でも安心なコーディネートです。MooRER(ムーレー)の最高峰のダウン使用により薄手に見えるのですが、とても温かくなっています。袖はウール100%ですが、ナイロンの裏地が付いているために多少の寒さにも対応できます。デニムにはJACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)をチョイスして、休日の家族サービスやデート、まったりカフェデート、運転が多い日でも問題なく対応できます。足元はレザースニーカーで、少しドレッシーさも取り入れています。
(JACOB COHENの詳しい説明はこちら)

このデニムパンツは、ぴったりと脚にフィットする膝下からテーパードしています。平均股上22cm前後とかなりのローライズとなりますが、ヒップの包み込みの深さや渡りで、持ち上がりやポケットの大きさや位置とヒップラインを美しく全体で優雅に見せています。また、ベルトループが長いので幅広ベルトにも対応できます。Vヨークが深く、後ろポケットの上端もヒップラインにあわせてカーブを描いているなど、粋な腰穿きにも対応できます。

使用するデニム生地は、アメリカのコーンミルズが少々、日本の岡山にあるクラボウ製もミックスされており、ジーンズ好きには有名なメーカーのものを使用しています。ジーンズといえば元々は仕事着として活用されてきましたが、丈夫がマストで着心地など考慮されてなかった歴史の中で、履き心地を重視しています。


汎用性の高いコーディネート

汎用性の高いコーディネート

出典:オクテット

こちらは、より幅広いシーンに対応した汎用性の高いコーディネートとなります。TATRAS(タトラス)のアウターは、ダウンジャケットが苦手な方にもおすすめで、異素材コンビとなっていて運転も楽に脱いでも邪魔にならない逸品となります。足元はスニーカーなのでブーツとして楽しめるハイカットスニーカーがポイントとなっています。デニムはシルエット重視のDSQUARED2(ディースクエアード)のアイテムでカッコよくコーデを引き締めています。
(TATRASの詳しい説明はこちら)
(DSQUARED2の詳しい説明はこちら)

このデニムパンツは、ケミカル風カラーでレトロでいながら最新フォルムで仕立てられています。シルエットは股上はミドルライズで、アンチ腰ばきを主張しています。また、膝下から裾裾にかけて、脹脛を強調するスリムフィットであり脚が長く見えるのがポイントです。コンパクトに設計されたバックスタイルには、視線を集める赤革のバックパッチとメッセージプリントが施されています。

製品洗いを繰り返し、かなり表地がざらついている、素肌に当たる感触もこざっぱりしています。微ストレッチミックス・コットンデニム地であり、キツさも感じずにリラックスして履くことが可能です。

ホワイトデニムにもチャレンジ!

ホワイトデニムにもチャレンジ!

出典:オクテット

こちらは、秋冬っぽさがあるブラウンをメインとしたコーディネートとなります。デザインのないシンプルなジャケットは、素材や生地を際立たせた粋な着こなしが鉄板です。コーデュロイのジャケットに上品なボルドー色のタートルネックがうまくマッチしていますね。これだけだと春っぽさに欠けるので、RED CARD(レッドカード)のデニムパンツで明るさを取り入れています。

このデニムパンツは、デニムを縫う糸1つ見ても最高品質のUJYO物産製のSUPIMA綿カバーリング糸を使用することによって、加工後の退色を楽しめます。また、ヴィンテージを再現したジーンズを作るために開発された糸を使用しています。ボタンも金属類もYKKスナップファスナーを使用して、細かな所にも日本製であることに拘っています。コットン×ポリウレタンの比較的ライトオンスのデニムクロスを使用していて、軽量でストレッチが横に効いておりますが、薄すぎるという感じもありません。

縫い糸もデニムクロスと同じ時間軸で良い色に変化しますが、全体に施されているアタリやクラック等の加工は、縫製後に世界屈指のデニムウォッシュ工場に移し、リアルな色落ちを実現させています。細かなところにまで強い拘りが見て取れるデニムパンツです。

マリンテイストを取り入れたコーデ

マリンテイストを取り入れたコーデ

出典:オクテット

こちらは、育てるニットとして人気の高いファールズダルボーのバスクシャツが目立つコーディネートです。アウターにイエローカラーが映える1着をチョイスしていますが、ビタミンカラーではないので使いやすさ抜群です。デニムパンツはJACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のアイテムで上品なゆとりあるシルエットと大人の余裕を持たせています。

このデニムパンツは、アクセサリーに匹敵する大きなIDボタンがあって、開くとボタンフライ部にGo to bed with a dream, wake up with a purpose(夢を抱き眠りにつき、目的を持って起きろ)のメッセージが入っています。バックバッチは、パンツの顔と言われる高級革ハラコを使用して、ロゴの 大きな1文字を印象的にデザイン演出してくれています。ブランドのフルネームが無くとも、独特な香りと他には無いディテールデザインで一目でJACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のアイテムであることがわかります。

インディゴカラーはリジッドに近い藍色を表現した色濃いめのタイプで、天然藍染めとなり、天然の藍色はクリーンでエレガントな感じがあります。ジーンズというよりも、紺パンとしてもスタイリングが楽しめる程に濃い藍色は使い回しが効きそうです。


やんちゃなスタイルをアピールできるデニム!

やんちゃなスタイルをアピールできるデニム!

出典:オクテット

こちらは、Off-White (オフホワイト)のネルシャツをベースとしたコーディネートです。デニムで合わせたりとその日の気温に合わせてコーディネートできる便利アイテムです。暑い日はサンダル、肌寒い日はスニーカーと使い分けができます。やんちゃな印象にDSQUARED2(ディースクエアード)のブラックウォッシュのダメージデニムと合わせることで、大人の落ち着きもアピールすることができます。
(Off-Whiteの詳しい説明はこちら)

このデニムパンツは、ブラックウォッシュカラーのモードなイメージにブリーチ剤を飛ばしたりと、独創的な色抜きダメージ演出が印象的です。
まさに夜の星空を連想させるものがありますし、横に広がり、縦にも裂かれ、リメイクパッチされたダメージ演出の数々には美しさも感じることができます。バックパッチには、パンクをテーマにしたリゾートコレクションも含むレタリングロゴプリントしたビニル製バックパッチを飾っていて、ブラック&レッドの色使いも楽しめます。

股上はスリムジーンよりも浅くない代わりに、膝下からのテーパードのキツさが随一のスキニースタイルとなっています。華奢なレッグラインには、ハンドフィニッシュによって、微妙な個体差があるクラック&ダメージ加工を施しています。裏から充て布を加えて肌見せを防ぐなど、下品に見えないように工夫されています。

最後に

いかがでしたでしょうか?デニムパンツはカジュアルなスタイルだけでなく、きちっとしたスタイルにも用いることが可能です。デイリーユースで使用することが多いアイテムですので、より幅広いシーンで使用できるデニムパンツを確保して、春ファッションの準備を整えましょう。

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