艶っぽさ×クラシカル要素で高級感をアピール!ダブルコート特集!

出典:Men's FashionSnap Freak

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クラシカル回帰の流れは今シーズンも継続しておりますが、そのトレンドを取り入れるアイテムとしてダブルコートが注目をされております。

ダブルコートとは、正確にはダブルブレストコートのことを指します。ダブルブレストとは前面のボタンが二列になっているものであり、Pコートが代表的なアイテムとなっていますが、ダブルの方がカッチリとしていてきちっとした雰囲気があります。アイテムによっては野暮ったさもあるのですが、すっきり見せることも可能で艶っぽさとラグジュアリー感も楽しめます。

そんなダブルコートにはどんな魅力的なアイテムがあるのでしょうか?今回は、艶っぽさ×クラシカル要素で高級感をアピールできるダブルコートを厳選してご紹介していきます。

大人をアピール!ダブルコートで差をつけよう

ゆるかっこいいスタイルのコート!

ゆるかっこいいスタイルのコート!

出典:オクテット

最初に紹介するのは、冬本番から春先までカバーしてくれるトレンチコートを用いたコーディネートです。ちょっとした飲み会などでは、楽な服装で行きたいものですが、ゆるりとヌケ感を演出しつつも、インナーの生地の柔らかさは地肌に優しくタイト過ぎずゆったりとし過ぎないニットで美しい大人のシルエットを楽しんでいます。また、ASPESI(アスペジ)の撥水性の高いコートはミリタリーテイストがあり、若干緩めのシルエットもおしゃれですね。
(ASPESIの詳しい説明はこちら)

このコートはミリタリースタイルを持つロングコートモデルであり、ヘビーコットンと名付けられているだけありかなりの重量があります。M-50フィールドジャケットという名前で知られるライナー付きのダブルブレストのオーバーコートで、アメリカ軍のスタイルを踏襲しています。しっかりと作りこまれており、各部のディティールは省略されることなく再現されています。細部のパーツ類に至るまでこだわり尽くされていて、タウンユースに最適なバランスに調整されています。

表地は、艶消しされた重厚感溢れるコットンギャバジン製となっています。ストーンウォッシュ加工されたコットンは、リアルの ヴィンテージさをカーキ色で表現しています。ライナーの身頃、背面はウール素材で当たりも暖かく、ナイロンの薄い袖と全体に、均等に中綿が詰められた キルティングライナーが穴ボタンで簡単に取り外しも可能です。スリムさを演じるレギュラーフィッティングでアームホールやボディーラインは広すぎずすっきりとした着こなしが可能です。


ベルトでウェストを調整可能

ベルトでウェストを調整可能

出典:オクテット

こちらは、大人の休日も楽しめるHERNO(ヘルノ)のダウンコートをチョイスしています。そこに、ラフ感もでるタートルネックを爽やかなホワイトカラーで纏まりで出るようにしています。ボトムスはベージュカラーのスラックスで上品さもミックスして、足元の艶感あるチロリアンシューズで大人のデートコーデにおすすめできます。
(HERNOの詳しい説明はこちら)

このコートは、レインコートがブランドの根底にあるHERNO(ヘルノ)のアイテムだけあって、確かな撥水の技術力を現代のモデルに昇華しています。マットで高級感のある素材を使用して、撥水はもちろんのこと傷や汚れ、シワにも強い長年寄り添う相棒として取り入れたいトレンチコートです。フードも着脱可能であり、その重厚で気品溢れる見た目とは裏腹に、アイテム自体は軽量で重ね着も軽やかに仕上げてくれます。見た目は薄着でいて、しっかり防寒してくれますよ。

GORE-TEX社製の完全防水クロスを採用しており、透湿性や保温性があるハイテクさがアップされた最強を謳うナイロン素材を使用しています。PTFEラミネート加工といったフッ素加工を施していて、柔らかな質感が際立ってマットかつモダンさを黒い生地で表現しています。

オンオフ両方で活躍するコート!

オンオフ両方で活躍するコート!

出典:オクテット

こちらは、オンオフ活躍するMACKINTOSH(マッキントッシュ)のPコートをチョイスしています。カシミアがブレンドされ高級感のあるコートに仕上がっています。クールな印象には、美シルエットのコーデュロイパンツでラフ感を出しています。また、Paraboot(パラブーツ)のクラシックローファーを履くことで女性ウケも良いスタイルとなっています。
(MACKINTOSHの詳しい説明はこちら)
(Parabootの詳しい説明はこちら)

このコートは、ウール生地のPコートですが、本作はジャケットと同じ丈となっていてすっきりした印象があります。ヒップ中間の短丈スタイルでミニマル過ぎないサイズ構築ですので、大人が着ても優雅となるオンオフ兼用のアウターとして活用できます。Pコートといえば分厚めのメルトンウール地が鉄板となりますが、これほどに軽いウールクロスの上着はスプリングジャケットクラスと言っても過言ではありません。

6つボタンの他に、ラペルに隠されているボタンで首下までピタリと閉じる事ができます。ラペルにステッチ装飾やボタンにブランドネーム刻印とされていますが、全体は至ってクールな出来栄えとなっています。無彩色、無機質に近いのですが、どことなく漂うのは静かな色香がありますね。

クラシカルなダブルブレステッドスタイルが渋い!

クラシカルなダブルブレステッドスタイルが渋い!

出典:jedia

このコーディネートでは、TAGLIATORE(タリアトーレ)のダブルコートを身に着けています。チェック柄のコートなのですが、インナーにもLARDINI(ラルディーニ)のチェック柄のテーラードジャケットをチョイスしていますが、柄物同士でも決して喧嘩することなくうまくコーディネートできています。タートルネックニットを合わせて、首元にボリュームを持たせている点にも注目ですね。
(LARDINIの詳しい説明はこちら)

このコートは、ラグランスリーブによって可動域が広く肩周りのフィット感を考慮すれば実に理想的な袖付けとなっています。従来のクラシカルコートの場合は、どうしても袖幅が広めでスマートさに欠けるのが難点でしたが、パターンメーキングに工夫を凝らすことによって短所を克服して、機能性を維持しながらスマートに見せることが可能です。

全体のシャープなシルエットはウエストベルトでアレンジが可能となっています。バックル無し仕様であり、自由に結んで調整可能です。ギュッと絞ることで、爽と歩きたくなること間違いありません。オンにもオフにもマッチするセミロングの着丈というのも使いやすさに溢れています。


存在感ある二重織と迫力あるAラインが良い!

存在感ある二重織と迫力あるAラインが良い!

出典:jedia

こちらは、AURALEE(オーラリー)というブランドの、オーバーサイズであり存在感に溢れているコートをメインとしたコーディネートです。大きいサイズを活かして、あえてバッグをコートの中に入れたりと遊び心に溢れていますね。インナーとパンツにはブラックを入れてシックに決めていますが、ソックスに指し色を入れているのも印象的です。

このコートは、パッと見ただけでも伝わってくるその迫力と存在感があり、袖や身頃をタップリとったシルエットによってインパクトを高めています。ベースはステンカラーコートとなっていますが、襟を開き気味に設定したセミステンカラーにすることによって比翼仕立てのクリーンな印象の中にニュアンスをプラスできます。鮮やかかつ上品な2種類のチェック柄生地ですが、様々な色の杢糸を使用しているので、一概にチェック柄とは言っても光の加減で表情を変えることができます。

派手に見えそうですが、着る者に上品と言うテイストを与えてくれるコートです。

最後に

いかがでしたでしょうか?ダブルコートは存在感があり、ロングコートスタイルのアイテムが多いです。ただ、春先にも着ることができる薄手のステンカラーコートも充実していますので、今から購入して用意をしておいても遅くはありません。この冬はぜひダブルコートを身に付けて、高級感をアピールしてみてください。

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