彼女がつい寄りかかりたくなる!メンズモヘアニット・セーター特集

出典:Men's FashionSnap Freak

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モヘアニットは毛足が長く存在感があるのが特徴で、モヘア素材の温かみやふんわりとした感触があるため、身に付けているだけでつい女性も寄りかかりたくなるような魅力を演出することができます。今シーズンのトレンドにもなっているモヘアニットですが、サイズ感はジャストサイズか若干余裕のあるサイズのものがおすすめです。あまりにルーズすぎると女性っぽさが際立ってしまいますので、選ぶ際にはサイズ感も重視したいところです。

今回はモヘアニットのアイテムとおすすめのコーデ術についてご紹介していきます。

モヘアニットを極めてモテ男を目指そう!

フェアアイル柄で若さをアピール!

フェアアイル柄で若さをアピール!

出典:zozo

最初に紹介するのは、北欧テイストの強いフェアアイル柄を取り入れたFACTOTUMのモヘアニットです。ここ数シーズントレンドが続いているタートルネックとオーバーサイズを一度に楽しめますが、決してだらしなさはなく大人っぽさも感じられます。パンツもゆったり目のアイテムを合わせてリラックスした雰囲気が随所に感じられます。その中で、手を抜いている感じは皆無でありおしゃれな着こなしとなっています。

このニットでは、キッドモヘアと呼ばれる生後1年未満のアンゴラヤギの毛を刈り取った毛を使用しています。モヘア全体の収穫量の1/6しか採取できない希少な繊維であり、カシミアのように非常に柔らかくてモヘア独自の強さを持ち合わせた魅力的な毛を贅沢にも使用しています。首周りはハイネックを採用して、肩はラグランスリーブにしているのでリラックした着こなしが可能です。モックネックタイプよりも若干着丈を長めにしている点にも注目です。

左右の裾にはスリットを入れることで、着丈を前後で長短をつけモダンな印象をアピールできます。柄が結構強調されることになるので、他に身に着けるアイテムはシンプルなものをチョイスすると良いでしょう。


ヴィンテージさが際立つ渋いニット!

ヴィンテージさが際立つ渋いニット!

出典:zozo

モヘアニットは若い人が着るイメージがあるのですが、このアイテムは真逆で大人の男性が着こなすのに丁度よいヴィンテージ感溢れるものとなっています。このコーディネートでは、ジャストサイズで着こなしパンツにもスタンダードなスラックスを合わせていて、落ち着きが随所に感じられるスタイルにまとめています。

こちらはIroquoisのモヘアニットですが、Iroquoisというブランドは「語り継がれる逸話となるように」がコンセプトとなっており高い技術とデザイン性を重視したニットに仕上げています。シルクのような光沢のあるモヘアに、カスリ染めした糸を使用しており引き上げ柄を交編することによって自然なグラデーションを形成しています。

また、軽くて温かみのある素材感が特徴のミドルゲージニットであり、絶妙なタートルネックの長さも印象に残ります。今シーズンのトレンドであるクラシック回帰をテーマとしたジャケパン似合わせると、よりヴィンテージ感が際立ってかっこいいですよ。

ボーダーで明るさをアピール!

ボーダーで明るさをアピール!

出典:zozo

こちらのコーディネートでは、CoSTUME NATIONAL(コスチュームナショナル)の明るめの配色となっているボーダーモヘアニットを着て、ボトムスにはブラックのパンツを履いています。ボーダーのブラックとパンツのブラックがうまくマッチしていて、そこにイエローのボーダーで重すぎないように工夫していますね。

CoSTUME NATIONAL(コスチュームナショナル)は、ロックでミニマル、シャープなシルエットのアイテムを作り出すのが得意なブランドです。このモヘアニットでも、見た目にも暖かみを感じる、ふわっとした起毛感が魅力的なアイテムとなっています。さりげなくゆとりのあるシルエットによって、リラクシングな表情を演出することができます。

すっきりめのパンツと合わせることによって、コーディネートバランスを取ることができますよ。

モダンなデザインがかっこいい!

モダンなデザインがかっこいい!

出典:jedia

こちらは、ZANONE(ザノーネ)のクールな印象のあるニットと、インナーにCIRCOLO(チルコロ)のカットソーを合わせていますが、あえてカットソーが首元から顔を覗かせていてボリューム感がありますね。giabsarchivio(ジャブスアルキヴィオ)のタックがしっかり付いたパンツに、FERRANTE(フェランテ)のドレスシューズでビシッと決めていてかっこよさが際立っています。
(ZANONEの詳しい解説はこちら)
(CIRCOLOの詳しい解説はこちら)

このニットは、ラムズウールにモヘア、ナイロンの3つを混合した生地を採用しています。モヘア独特のふんわりと柔らかなタッチはそのままで、体を優しく包み込んでくれます。モダンかつ個性的なデザインで、複雑に織り込まれた格子柄が実に秀逸です。ネックと袖先、裾部分にはダークネイビーの単色となっていますので、大人っぽさが強調されています。

日本人体形にジャストフィットするコンパクトな作りであり、着丈や袖丈のサイズバランスが絶妙で着ているだけでもスマートに見せることができますよ。


チクチクした感覚がしないカーディガン!

チクチクした感覚がしないカーディガン!

出典:zozo

最後に紹介するのは、カーディガンタイプのモヘアニットです。ブラックをメインに4配色で構成されたアーガイル柄のモヘアニットカーディガンを着用し、インナーにはシンプルにホワイトのカットソーを着ていますが、カーディガンの着丈が若干短めで裾からカットソーが見えていてレイヤード感を楽しんでいます。パンツにはゆったり目のスウェットパンツを履いて、スポーティーさもアピールしています。ベースボールキャップをかぶることで、若々しさも強調していますね。

このニットは、アンゴラヤギから採れるモヘアを使用しているのが最大の特徴です。非常になめらかな質感が特徴があり、チクチクとしない肌触りですのでモヘアニットが苦手…という方でも安心して身に着けることができます。モヘアをしっかりと編み込んだニットを、あざみの実を使って職人の手で一点ずつ起毛させていて、非常に手間がかかっていて贅沢な一着となっています。

ビッグシルエットを取り入れて、ネルシャツなどのカジュアルシャツの上からでも羽織りやすいサイズ感となっています。重量が約1.2㎏と重みがあるので、インナーというよりはアウターとして活用することをおすすめします。

最後に

いかがでしたでしょうか?モヘアニットは冬場に大活躍する、とても暖かみがあっておしゃれなアイテムです。選ぶ際にはサイズ感も重要となり、基本ジャストサイズがおすすめですがあえてオーバーサイズのものをチョイスして、リラックス感をアピールしてもかっこいいですよ!この冬は女性がつい寄りかかりたくなる、モヘアならではのふんわり感や優しさといった点も重視をしていきましょう。

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