女性の目線を独り占め!2019年おすすめの秋色メンズコーデ5選!

出典:Men's FashionSnap Freak

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秋といえば紅葉が魅力的ですよね。他の季節と違って、色鮮やかな風景が広がっており風情があります。一方で、ファッション的には冬に向けてダークトーンで重い印象があるアイテムを身に着ける機会が多くなります。実際に、例年ネイビーなどの春夏にはなかなか使用しないカラーリングのアイテムが主流となります。

ファッション界では、その季節に応じてトレンドカラーがあり例年傾向が若干変化します。2019秋においては、季節を連想させる深みのある色や落ち着いた色が流行すると見られています。具体的には、秋になると毎年流行するブラウンを筆頭に、テラコッタやアース、マスタードなども流行する兆しを見せています。また、引き続きオレンジやベイクド、コロニアルについてもうまく取り入れたいカラーリングとなります。

そこで今回は、2019年秋におすすめしたいトレンドカラーを取り入れたコーディネートを紹介します。

トレンドカラーを押さえて魅力的なコーディネートを楽しもう

春夏に引き続きオレンジで若さをアピール!

春夏に引き続きオレンジで若さをアピール!

出典:オクテット

こちらのコーディネートでは、NO COMMENT PARIS (ノーコメントパリ)の長袖Tシャツを着ています。派手なプリントはNO COMMENT PARIS (ノーコメントパリ)らしさに溢れていますが、精密なプリントはフランスのオーベルニュ地方で仕上げられていて、発色の良さがあります。そこに、JOTT(ジョット)のオレンジが色鮮やかなダウンベストを羽織るように身に着けています。薄手でまだ熱い日もある秋にぴったりなアイテムであり、また長袖Tシャツと合わせて若々しさをアピールしています。パンツにはSOLIDO(ソリード)のストレッチ性の高いものを取り入れて、スポーティーな印象も与えています。運動会などの行事に最適なスタイルとも言えますね。
(NO COMMENT PARISの詳しい解説はこちら)
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

このダウンジレは、スタンドネック型となっていて細いキルティングステッチを採用したコンパクトタイプです。インナーダウンベスト的でもある薄さですが、ぺシャッと潰れていたり残念なボリュームやビジュアルというわけではありません。パイピング処理されている脇まわりや裾のおかげで端はふっくらと丸みを帯びていて、適度な立体感があります。

オレンジカラーはフレンチポップに無くてはならないカラーリングであり、春だけではなく秋冬でもダークカラーの挿し色として活用できます。茶色とコーディネートすると、意外とすんなりと取り入れることができますよ。


アーシーなカラーリングをメインに据える

アーシーなカラーリングをメインに据える

出典:オクテット

こちらは、DSQUARED2(ディースクエアード)のボアジャケットを取り入れて、そのインナーには同じくDSQUARED2(ディースクエアード)の秋冬らしく上品なワインレッドのニットを着ています。ボトムスはコーデュロイのブラックカラーでメリハリのあるコーディネートにまとめています。ジャケットがブラウンカラーであり、足元もブラウンで合わせると纏まりがあり上品にかっこよく仕上がります。アウトドアなイメージがあるアイテムが中心ですが、キレイめな印象もアピールできます。
(DSQUARED2の詳しい解説はこちら)

このボアジャケットは、ビッグサイズで構築されており毛が付いたままの羊の皮を裏返しにして作られています。裏地にボアを張った仕様となっていて、細かい畝の織りが見られるコーデュロイをベースにしているので、 裏側は全体がモコモコとしていて防寒性の高さがあります。ニュアンスカラーで軽やかにまとめた、アーシーなベージュ色となっていて、薄青ジーンズのコーディネートをワークスタイルを華やかに彩ります。

ブーツスタイルに取り入れても良いですが、スニーカーでトレンドコンシャスな足元を演出するのもおすすめです。

さり気なく小物で秋色を取り入れる!

さり気なく小物で秋色を取り入れる!

出典:オクテット

このコーディネートでは、Superlativoのスーパースリムモデルで美しく熟れて洗練された印象を与えるグレーチェック型スーツを着ています。これだけ見ると春夏っぽく感じるのですが、シャツにはDSQUARED2(ディースクエアード)のブラックカラーがインパクトに残るドレスシャツを取り入れて秋冬っぽく見えます。更に、Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)のハンカチーフでブラウン系のカラーを差し色しており、よりトレンドカラーを意識していますね。このポケットチーフによって華やいだ演出となり、お洒落さもぐんとアップしています!
(Pierre-Louis Masciaの詳しい解説はこちら)

このハンカチは、額縁に収めて壁に飾っておきたくなる艶やかさがあります。 色使いやパッチワーク風の コラージュなど、独特の感性から生み出される芸術的デザインはひと目でPierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)のアイテムであることが分かります。韓国の篠山紀信と呼ばれているキム・ジュンマンさんのフォトグラファーから、ニューヨーク在住のイラスト レーターのリチャード・ヘインズ、 フランスの画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックさんの代表作 「楽屋の踊り子」からインスピレーションを得てデザインされています。

リアルな写真描写のプリントとなっていて、奥行きも立体感もありプリントだとは思えぬ雰囲気があります。チーフにしても良いですし、ストールを ネクタイ風にショルダーやネックにかけてパーティースタイルを楽しめます。

シンプルなスタイルの中で光る小物の色使い!

シンプルなスタイルの中で光る小物の色使い!

出典:オクテット

こちらのコーディネートでは、GIANNETTO(ジャンネット)のウォッシュ感やフェード感のあるチェックシャツを取り入れています。ブラウンのチェックであり秋っぽいカラーリングですが、レンガや土っぽい色合いが強調された茶色系カラーであるParaboot(パラブーツ)ワークシューズを筆頭に、ベルトとクラッチバッグも同系のカラーリングにすることでメリハリが付いたコーディネートにまとめています。小物の使い方が非常に上手く、是非真似したいですね。
(GIANNETTOの詳しい解説はこちら)
(Parabootの詳しい解説はこちら)

このワークシューズは、熟成されたウイスキーのようなこってりと濃いめのベイクド系ブラウンカラーとなっていますが、レースやパイピングのレザーは赤みのあるブラウンとなります。ラバーソールではダークブラウンを用いており、ブラウンの濃淡でまとめられた茶靴となります。素材にはオイルドショートベロア革を採用して。オイル含有率を高くすることによって天然の撥水性を発揮します。更に、毛足の短いベロアスエードにする事によって無骨さよりエレガントさを重視しています。

アウトソールには、マルシェを使用しており、100%天然ラバーを使用しておりグリップ力抜群です。ヒールと一体型になっているソールですので、分厚く内部がハニカム構造になっているため、衝撃吸収性が高いです。歩きやすさも兼ね備えたシューズとしておすすめです。


是非取り入れたいアズーロ・エ・マローネ!

是非取り入れたいアズーロ・エ・マローネ!

出典:オクテット

イタリアでは大定番のカラーコーディネートであるアズーロ・エ・マローネを実践しているのが、このコーディネートです。 Finamore(フィナモレ)の暖かさを楽しめる起毛コットンシャツを着て、その上にTATRAS(タトラス)のダウンベストを羽織ってアズーロ・エ・マローネを成立させています。JACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のコーデュロイパンツは、ライトベージュで暗すぎな色合いとなっていて、アンティーク感あるスニーカーを合わせてこなれ感を演出しています。重くなりすぎないように、よくカラーバランスを計算されたスタイルとしておすすめですね。
(Finamoreの詳しい解説はこちら)
(TATRASの詳しい解説はこちら)
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)

このシャツは、起毛している柔らかで暖かなタッチが何よりの魅力となった綿シャツです。コットンの上品な起毛スウェードの風貌を持ち合わせており、余分な毛羽を省きキメ細かく仕上がっています。ソフトな柔らさとしっとりとした肌触りが特徴のシャツは、ドレススタイルにも使用することができます。モールスキン手法によってスウェットのように軽くて動きやすさがあります。

しっとりと濃いネイビーを演じており、とてもラグジュアリー。思いきったキレイめスタイルに取り入れることができますよ。

最後に

いかがでしたでしょうか?秋のトレンドカラーは若干重めの印象がありますが、オレンジなどの比較的派手目なものも流行りそうです。カラーバランスを意識して、上手にトレンドカラーを取り入れて女性の目線を独り占めしましょう!

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