英国王室御用達ニット!JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)

出典:JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー) Facebook

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よく聞くフレーズとして〇〇御用達というものがありますよね。日本における御用達とは、江戸時代の幕府や大名などと取引のあった特権的な御用商人を指します。明治24年には認可制となって認可を受けた業者のみが宮内庁御用達と名乗ることができたのですが、昭和29年からはその制度が廃止されたために正確には宮内庁御用達という言葉は使用しなくなりました。実は、海外でも御用達という考え方があり、特に英国王室御用達は今でも明確なルールがあって厳密に管理されています。

英国王室御用達を名乗るためには厳密な基準があり、ロイヤルワラントホルダー協会が審査や管理を行って、最終的には王室メンバーが最終承認を与えて初めて名乗ることができます。ファッション界でも英国王室御用達の称号を得ているブランドがありますが、その一つにJOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)があります。

JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)はメインアイテムとしてニットを中心に展開していますが、一体どのような魅力的なアイテムを提供しているのでしょうか?そこで今回は、JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)の歴史や魅力的なニットを余すところなく紹介します。

JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)のニットで寒い冬を快適に過ごそう!

JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)とはどんなブランド?

まずはじめに、JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)というブランドの歴史について紹介します。JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)は18世紀に誕生したブランドですが、一貫して英国の伝統を引き継ぐスタンスを崩していません。イギリスで最も旧い歴史を持つブランドとしても知られており、多くの人を魅了し続けています。

JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)は英国王室御用達であることもセールスポイントになっており、ただ古いだけではなく新しいスタイルも積極的に取り入れています。ブランドによっては、いつまでも同じスタイルに固執して成功を収めているところもありますが、若い方でも新鮮な気持ちで身につけることができるアイテムがある点が評価できます。“ニット界のロールスロイス”と評されており、一度羽織るとほかのニットは着れなくなってしまうと言っても過言ではありません。

極上の肌合いが魅力的で、細番手のメリノウール・シーアイランドコットンはニットでありながらも素肌に着ても全く気にならないほどの着心地を楽しめます。


タイト&スリムなVネックニット!

タイト&スリムなVネックニット!

出典:オクテット

それでは、英国王室御用達となっているJOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)のニットを紹介していきます。最初に紹介するのが、JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)のVネックニットで最もタイトでスリムなモデルを取り入れたコーディネートです。SOLIDO(ソリード)らしい動きやすさが確保できるジャケットのインナーとして取り入れていますが、タイトなフォルムでただ着こなしているだけでもスタイリッシュに見えるのが良いですね。天竺Tシャツと同等の極細番手でどこかカットソーにも見えるのですが、30ゲージ編みは世界でも稀と言われるほど難しい技術であり、それをニットで実現しているJOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)は素晴らしい技術力があることが伺えます。
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

比較的に他のVネックよりVが浅く、胸元が開きの少ないデザインであることが印象的です。インナー要らずの質感と首元から素肌の見える範囲が狭くなることによって、より上品に着こなすことができます。ソフトでありますが繊細すぎない肌触りであり、汗冷えしにくく蒸れないという特徴があるのも魅力的です。

ストレッチ性も申し分のないトップスであり、季節問わず着ることができます。シルバーでシックなライトグレーのカラーリングは、スタイリッシュな着こなしを楽しむ事ができますよ。

日本人の体型にも合いやすいニット!

日本人の体型にも合いやすいニット!

出典:zozo

このコーディネートでは、JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)のクルーネックニットにホワイトのシャツをインナーに着込んで防寒性も高いスタイルとなっています。裾からもさり気なくホワイトシャツを出してカジュアルでリラックスしたスタイルにまとめています。適度に色落ちしたデニムパンツを合わせていますが、だらしない印象がでていないのはこのニットが持つ上品さがあってこそです。

MEN’S BIGIが別注したクルーネックニットとなりますが、最高級の天然素材と言われているシーアイランド・コットンを贅沢に使用しています。まるでシルクのような光沢とカシミアのような肌触りを誇っており、明るい印象があるブルーのカラーリングもまた違った雰囲気を出すことに成功しています。

また、日本人の体形にフィットするようにサイズである点も魅力的です。特に海外のアイテムは日本人が着ると微妙にサイズが合わないことが多いのですが、肩周りや腕のサイズ感などに最大限こだわることでフィットしやすくデザインしています。シンプルで何にでもよく似合うクルーネックニットですので、幅広いシーンで活用可能な万能アイテムとしておすすめです。

極上のワインを連想させるヴィンテージなカラーリング!

極上のワインを連想させるヴィンテージなカラーリング!

出典:zozo

こちらのニットは、浅いVネックです。スリムなデザインですが、体型が顕になっているという感じではなくスタイルの良さをアピールできます。腕も細めに仕立てられていますが、サーマル織りですので微ストレッチで見た目以上にキツさを感じることはありません。シンプルにブラックのスラックスと合わせていますが、とても深みのあるカラーリングで大人っぽさを強調しています。

ESTNATIONが別注したモデルとなっており、オリジナルで編み立てた編地を裏使いすることによって、サーマルらしい雰囲気に仕上がっているのが特徴です。襟周りをクルーネックから浅いVネックに変更することで、ドレッシーな着こなしを実現し、よりシャープな印象を与えることができます。ジャケットのインナーとして取り入れる時に、ジャケットの胸元からこのVネックを見せることで、シャツを合わせるのとは違ったスタイルを楽しめますね。

極上のワインを連想させるような深みのあるボルドーカラーも印象的で、昨今のトレンドであるクラシック回帰のスタイルにもバッチリ合いますよ。


今シーズンも注目のタートルネック!

今シーズンも注目のタートルネック!

出典:zozo

ここ数シーズン流行が続いているタートルネックですが、今シーズンも注目すべき存在です。このコーディネートでは、スッキリとした印象があるタートルネックを取り入れてスラックスと合わせています。この上にジャケットをサラッと羽織っても良いですし、ジレなどのベスト系トップスを着るのもおすすめです。

このニットは14.5cmのネックを二つ折ったり、くしゅくしゅっとさせてロールネックを楽しむ筒首セーターとなっています。JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)の他のタートルネックと比較すると、ネック部分が低くて着丈が短めとなって肩幅が更にタイトとなるスタイルを採用しています。ベルトがチラリと見せられる程度の着丈と、肌に密着して心地よさを楽しめるミニマルサイズというのも良いですね。肩の縫い目はやや後ろ寄りにあって、腕回りにフィットさせて動きやすさをキープしています。

ソフトな肌触りと蒸れにくい特性があるため、冬のインナーとして大活躍間違いありません。

最後に

いかがでしたでしょうか?JOHNSMEDLEY(ジョンスメドレー)は、確固たるスタンスがある中でも、今のトレンドを取り入れたニットを多くラインナップしています。最終工程まで手作業で対応するなど、クオリティの高さも魅力的で上品なスタイルを追求したい方におすすめです。

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