履き方次第では暑くない!夏のお洒落にも快適な涼しいデニム特集!

出典:Men's FashionSnap Freak

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夏のパンツとして真っ先に思い浮かべることができるのがショートパンツです。確かにショートパンツは足を露出するので通気性がよく涼しさを確保できますが、子供っぽさがでてしまうので敬遠する方も多いアイテムです。また、TPOを考えて履かないと場違い感が生まれてしまうので注意が必要です。そこで、どんなシーンでも身に着けやすいデニムパンツをチョイスするのがおすすめです。

ただ問題となるのは、デニムパンツは厚手なものが多いので真夏に履くとムレてしまう可能性が高い点があります。たしかにムレるのですが、中には薄手で快適に履くことができるものも多数あります。また、見た目も涼し気なカラーリングを採用しているなどで、想像している以上に夏でも問題なく履けるデニムパンツが存在しています。では、具体的にどんなデニムパンツがおすすめできるのでしょうか?

そこで今回は、夏にも快適に履くことができるデニムパンツの紹介と、おすすめの履き方も合わせて紹介します。

夏こそデニムパンツで!おすすめのアイテムを紹介

着丈が短く実際に快適感がある!

着丈が短く実際に快適感がある!

出典:でらでら

最初に紹介するのは、SIVIGLIA(シビリア)の涼し気なカラーリングと短めの着丈が印象的なデニムパンツです。そこに、MONCLER(モンクレール)の鹿の子シャツで真夏の暑いシーンで汗をかいてもサラッと着こなせるのが特徴的です。シューズにも、diadora(ディアドラ)の清涼感があるカラーリングのスニーカーを履いていて、通気性の良さもあり素足履きも可能となっています。
(SIVIGLIAの詳しい解説はこちら)
(diadoraの詳しい解説はこちら)

このデニムパンツは、急なテーパードラインが魅力的なスキニ―スリムフィット仕様となっています。股上は浅すぎず深すぎずのサイズ平均24cmであり、裾幅がサイズ平均で15~16cmとなるスリムさを兼ね備えています。ピタッと吸い付くように足を纏いますが、そこは微ストレッチでカバーしているので見た目以上に履きやすさを確保しています。ブルーウォッシュの色落ち加工がたっぷり施されていて、清涼感にも溢れています。更に、イエローカラーの縫製ステッチで飾り気を足し、色の変化を楽しめるレザーバックパッチにリベットやワンポイントに黄色を用いて真夏でも対応できるミドルオンス仕様となっています。

ふわりと柔らかで心地よい感触で、ストレッチ混紡のナチュラルタッチのデニムクロスを採用しています。通年で履きたくなるようなデニムパンツとしておすすめです。


ドレッシーな履きこなしも可能なデニムパンツ!

ドレッシーな履きこなしも可能なデニムパンツ!

出典:でらでら

以前と比較して、ドレッシーなデニムパンツが増えている印象があります。ジャケパンスタイルでも取り入れることができるのが特徴であり、よりデニムパンツを幅広く身に着けることが可能です。このコーディネートでも、DSQUARED2(ディースクエアード)のデニムパンツに同ブランドのTシャツを着ているのですが、それだけでもどこかドレッシーさも感じられるスタイルとなっています。
(DSQUARED2の詳しい解説はこちら)

このデニムパンツは、ボタンフライとオレンジ色レザーバックパッチを施して、控えめですがしっかりと個性をアピールしているペイントが印象的です。裏布を宛がい、脚肌の見えないダメージ加工を施し、ハンドフィニッシュによる洗いの跡が鮮明に浮かんでいます。カラーがウォッシュブルーであり、夏っぽさも強調されています。シルエットは、股上が深くてもヒップラインはタイトであり、アンチ腰ばきを主張しドレッシーさをより際立たせています。製品洗いを繰り返して、かなり表地がざらついている、素肌に当たる感触もこざっぱりしていて、夏にも向いているミドルオンス仕様です。

微ストレッチをミックスしたコットンデニムクロスであり、ダメージ部分には裏充てをしてフライフロント横には赤耳タグがチラリと顔を覗かせています。

これぞ夏!と言わんばかりのアイスブルーが印象的

これぞ夏!と言わんばかりのアイスブルーが印象的

出典:でらでら

カラーリングだけで言えば、このtramarossa(トラマロッサ)のデニムパンツがおすすめです。デニムクロスのインディゴカラーを洗いで薄くさせたのとは異なるブルーカラーで、エーゲ海にも例えられています。そのデニムパンツに、清涼感があるFinamore(フィナモレ)のホワイトシャツ、そしてL.B.M.1911(エルビーエム)のチェック柄のジレを取り入れて、カジュアルな中にも大人っぽさを強調したスタイルとなっています。胸にさりげなくサングラスをさして、リゾート感もありますね。
(tramarossaの詳しい解説はこちら)
(Finamoreの詳しい解説はこちら)
(L.B.M.1911の詳しい解説はこちら)

このデニムパンツは、股上が浅くてモードブランド顔負けのローライズさと美スリムフィットのシルエットとなっています。特別に伸縮する高いストレッチ素材を使用して、初めは伸びきっておらずキツめなのですが、次第にこなれて更に洗う事で戻る、型崩れしにくい生地感と優れた伸縮回復性が備わっています。デニムスラックスと呼ばれるに相応しい、美しいシルエットと丁寧な仕立てが印象的です。コットンをメインとして、ポリエステルとエラスティンを13%混紡させているので、細身ですが正座もできるほどの伸縮性を確保しています。

デニム生地特有のゴワつきがほぼ無く、脚を入れやすく扱いやすい生地ですので、仮に汗をかいても履きやすい点も評価できます。

清涼感が強いデニムパンツ!

清涼感が強いデニムパンツ!

出典:でらでら

こちらは、 JACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のレギュラーストレートに近いシルエットとなる688モデルを着用しています。スラックスの要素もあるパンツですので、このコーディネートのようにSOLIDO(ソリード)のジャケットとのコンビネーションでジャケパンスタイルを楽しめています。そこに、Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)のカラフルなストールでラグジュアリー感を高めています。
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)
(Pierre-Louis Masciaの詳しい解説はこちら)

このデニムパンツは、スラックスの様に丁寧かつ繊細に仕立てられており、股上が程よく浅くヒップラインも美しく見せることができる安定のシルエットとなっています。後ろポケットが小さめで側面よりに付いており小尻効果もあり、デニムパンツでいながら、シルエットは優雅さが際立つ微ストレッチパンツに仕上がっています。使用する生地は、日本の岡山にあるクラボウ製のものを取り入れていますが、電子線で天然繊維を分子レベルから改善するなど履き心地や色持ちを重視した生地の開発によって生まれていますので、履き心地は最高です。

ブリーチ感も強く、清涼感があり夏にも映えるデニムパンツであります。


圧倒的に履きやすいデニムパンツ!

圧倒的に履きやすいデニムパンツ!

出典:でらでら

このコーディネートでは、ハイパーフレックスシリーズで有名なREPLAY(リプレイ)のデニムパンツを履いて、トップスにはミリタリーアイテムが得意なASPESI(アスペジ)のホワイトシャツをチョイスしています。これだけでも十分存在感があるのですが、そこにボーダーカットソーを腰巻きしてリゾート感も強いスタイルにまとめています。Paraboot(パラブーツ)のデッキシューズを素足履きして、足首を出すことで涼しさも確保しています。
(REPLAYの詳しい解説はこちら)
(ASPESIの詳しい解説はこちら)
(Parabootの詳しい解説はこちら)

このデニムパンツは、ハイパーフレックスとの垣根を隔てることなく、今後は一体化となるような感じもする、ズバ抜けたストレッチジーンズとなっています。膝から先細りさせたテーパードスリムであり、真のスウェットデニムをアピールするかのように見た目は丈夫なデニムパンツとなっています。実際に穿くとその凄さに脱帽してしまう、不思議な感覚を堪能することができます。硬さも見た目では帯びていながら、実際は穿くと柔らかにフィットします。

素材にはコットン、エラスティンに加えて、エラストマルティスターという新繊維が混紡されていますが、厳しい品質レベルをクリアしたものですのでクオリティの高さは折り紙付きです。

最後に

いかがでしたでしょうか?デニムパンツは真夏にも履くことが多いわけですが、夏向きのアイテムをチョイスするだけで快適さがまた異なってきます。アクティブに行動するシーンも多いので、ストレッチ性も重視してデニム選びを行いましょう!

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