夏向けネクタイ特集!ネクタイでも季節感を出して1ランク上のスーツスタイルに!

出典:Men's FashionSnap Freak

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ファッションを楽しむ時に、首周りもしっかりとコーディネートしたいですよね。シャツを例に挙げると、第一ボタンを外して胸元を顕にするとセクシーな印象を与えることができますが、一方でフォーマルなシーンでは場違い感を与えてしまいます。他では、タートルネックを着ることで保温性を確保しつつ、また違った印象を与えることができますし、胸元が空いた状態でネックレスなどで着飾るというテクニックも楽しめます。

このように、首周りはしっかりと考えてコーディネートすべきなのですが、夏場のビジネスファッションではクールビズが主流となるのでネクタイをする機会が少なくなります。その理由として、単純にネクタイをしていると締まって暑いという点が挙げられますが、どうしてもネクタイをしなければならないシーンもあります。また、スーツスタイルを1ランク上のスタイルとしたいがためにネクタイを締めたいという方もいると思いますが、その場合は夏向きのネクタイを締めるということで快適にスーツスタイルを楽しめます。

そこで今回は、季節感をうまく出すことができる夏向けのネクタイを紹介します。

夏向けのネクタイでスーツスタイルを極めよう!

裏面にはセクシーな女性を描いた個性的なネクタイ!

裏面にはセクシーな女性を描いた個性的なネクタイ!

出典:でらでら

最初に紹介するのは、ALAN SMITHEE(アラン・スミシー)というブランドのネクタイです。ALAN SMITHEE(アラン・スミシー)は、アメリカ映画で1968年から1999年にかけて使われていた架空の映画監督の名前として知られていて、監督の名前が特別な事情があって、監督名を出すことが出来ない際にクレジットされる架空ネームとなっています。編集権を持っていた映画会社とホッパー氏が衝突して、アランスミシー名義となっています。

このようなブランドの成り立ちもあって、このアイテムでも大剣の後ろにマリリン・モンロー似の美女がクラッパーボードで裸体を隠している模様が描かれています。流石にこの面を見せて着用するわけにはいきませんが、自分だけに見える形で着用すると密かに楽しむことができます。柄は最もシンプルであるレジメンタル柄で、日本のトレンドと世界の傾向を加味して、マテリアルから作成・発注し、国内で縫製していますので、クオリティの高さを実感できます。

色合い的にも夏っぽく、オンオフ両方で楽しめるネクタイとしておすすめです。


華やかな柄が印象的!

華やかな柄が印象的!

出典:でらでら

こちらのネクタイは、ULTURALE(ウルトゥラーレ)のネクタイです。ULTURALE(ウルトゥラーレ)は、トレピエゲで有名なブランドです。トレピエゲは、生地を3回折り仕立てる仕様となっていて、日本製のトレピエゲはマシンメイドで仕立てられるのが殆どですが、ハンドメイド仕立てとなっています。
(ULTURALEの詳しい解説はこちら)

デザインとしては7.5cm大剣ネクタイで、表と同じテキスタイルを柄を合わせて裏にも使用しています。ネクタイ全体的に張りがあり、夏でも楽しめる適度な厚みがあります。剣先が裏を向いても違和感はありませんので、小剣ずらしを楽しむに最適です。シルク素材を使用して、滑らかで緻密な光沢感があります。生地が柔らかいので結びやすく、少しの厚みと重みがあるので、手触りも結び目による見た目の艶やかさも格別です。

パステルカラーをトーンダウンさせて、明るく清涼さも演出するブルーカラーがベースとなっています。レッドとライトブルー、ホワイトとの小紋パターンで間隔が密接した見映えのする総柄によって、他とは違う存在感をアピールできます。

裏面でスカーフのような質感を楽しめる!

裏面でスカーフのような質感を楽しめる!

出典:でらでら

こちらもULTURALE(ウルトゥラーレ)のネクタイです。レジメンタル柄のシルクネクタイですが、他のネクタイとの差を付けるのは、職人により命が吹き込まれている点と、捻れない作り、高い品質があってこそです。7.5cm大剣のネクタイは、表だけではなく裏には別のテキスタイルを用いており、ネクタイ全体的に張りがあり、厚みを感じさせます。

メインにはピンクベージュで、ホワイトとデニムブルーなどの寒色と暖色を並べたマルチカラー種です。素材だけでなく、色でも非常に涼しげですね。裏地は同じくブルーですが、光沢があって密接したドットパターン地でスカーフのような質感を楽しめます。レジメンタルは、イギリスの連隊旗に使用されていた、縦縞を取り入れた事が由来であり、ストライプの線が左から右上がりか、左から右下がりがでイギリス式とアメリカ式に分かれおり、本作は等幅の斜めストライプが左から右下がりとなっています。

シルクに夏のお助け素材のリネンをミックスさせ、色と生地で清涼感を表しています。実際に身に着けても快適さを感じさせるネクタイとしておすすめできます。

夏向けニットタイで差をつけよう

裏面でスカーフのような質感を楽しめる!

出典:でらでら

こちらもULTURALE(ウルトゥラーレ)のネクタイですが、ニットタイであり他のアイテムとは風合いが異なります。カジュアル印象が強いボーダー柄ですが、最近ではビジネス向けコーディネートにも頻繁に取り入れられています。ホワイトの白場が多くネイビーに混じり、リネンらしい質感を色でも高めていて、夏向けのニットタイらしく手触りもナチュラルタッチです。また、シルク混紡にて発色の良さも備えています。

集中力を高めると言われる青色系統でのアクセサリーで見た目の印象通りに涼しげな雰囲気を作り出し、静かで優しい感じの魅力をアップさせています。より知的に、大人の魅力をアップすることができますよ。ULTURALE(ウルトゥラーレ)ではカラーセラピーという考え方を取り入れており、このネクタイからも強いこだわりを見て取れます。

オフシーンでは、デニムジャケットやブルゾンやカーディガンなど、白シャツを着る際に欠かせないアイテムの1つとしても活用できそうです。


ユーモラスさもあるネクタイ!

ユーモラスさもあるネクタイ!

出典:jedia

こちらのネクタイは、atto vannucci(アットヴァンヌッチ)のアイテムです。atto vannucci(アットヴァンヌッチ)はイタリアのネクタイブランドで、2016年に誕生したばかりですがイタリアの某老舗ネクタイメーカープライベートブランドとして最高級ネクタイを多く提供していて、既に高い人気を誇っています。

このネクタイは、セッテピエゲと呼ばれる七つ折りを取り入れており、通常の三つ折りネクタイとは違って七つ折りで作られるので通常の倍近い生地を贅沢に使用して、柔らかな生地を芯地無しで仕立てることに成功しています。アイロンを使用することなく、ハンドメイドのみで仕立てられるためにふわっとしたスカーフのような独特の風合いがあり、高級感に溢れています。シャツ1枚で出歩くことも多い夏のファッションにおいて、この存在感は非常に重要な要素となります。

ホワイトシルクにピンドット、ストライプ、カルゼ、ジャガードストライプなどの異なる要素を織り込み、ハイクオリティに仕立てた魅力的なネクタイです。

最後に

いかがでしたでしょうか?夏ネクタイは素材だけでなく、カラーリングや柄も華やかで明るめのものが映えます。オールシーズン同じネクタイを着けるのではなく、季節感を意識して魅力的なネクタイをゲットしてコーディネートしてみましょう!

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