夏は素材から服を選ぼう!素材×オススメブランド5選

出典:Pixabay

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ファッションでは、デザインが重視される傾向がありますが、それと同時に素材選びも重要ですよね。いくらおしゃれなデザインであっても、素材がチープなものですとすぐに状態が変化して、おしゃれなものがダサく見えてしまいます。逆に、素材が良いものであればいつまでもその良さをキープできたり、洗濯することで元通りになるものもあります。

また、同じデザインのアイテムでも、素材が違えば着用できる季節も異なります。例えば、シャツが代表例でフランネルやコーデュロイ、サテンなどの素材は冬向きで保温性が高いですが、逆に夏場では暑くて仕方ありません。一方で、リネンやレーヨンなどの素材は通気性がよく夏場に快適に着用することができます。

このように、素材をメインでアイテムを選ぶ際に、注目したいのはブランドです。ブランドによっては、代名詞となる素材を用いていることが多いので、その道のプロが手がけるアイテムを選ぶというのも得策です。そこで今回は、素材をベースとして、オススメできるブランドを紹介していきます。

この素材ならこのブランド!定番のコンビネーションを楽しもう

30ゲージニットならJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)!

30ゲージニットならJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)!

出典:でらでら

夏場でもサマーニットという形でニットを取り入れたくなりますよね。特に、ポロシャツでニットを取り入れると、上品なイメージをアピールできます。このコーディネートでは、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のライトブルーで爽やかさのあるニットを着て、ボトムスにはJACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のホワイトパンツを履いて清潔感があるスタイルを楽しんでいます。
(JOHN SMEDLEYの詳しい解説はこちら)
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)

JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のニットは、天竺Tシャツと比較しても変わらない、極細番手の30ゲージ編みにて仕上げられています。
ニットクロスというと、薄手と言えども太糸で厚手になりがちな印象がありますが、夏向きに超長綿を用いています。また、シーアイランドコットンを使用することで上品さと肌触りの良さを楽しめます。着丈が短くモダンフィットでありつつも、やや胸囲が詰まったスタンダードフィットタイプとなっています。無理に小さくしたわけでもなく、緩すぎる正統派フィッティングでもなく、ほどよく時代感を取り入れられており、肩幅から胸囲にいたるまで、細く絞ったトレンド性こそありませんが、どんと構えた重鎮的な佇まいのフォルムが印象的です。

襟元は厚みがあり、ボタンの開け方次第で、タイドアップから小粋な着流しまでを演出することができますよ。


上品な鹿の子ならMONCLER(モンクレール)!

上品な鹿の子ならMONCLER(モンクレール)!

出典:でらでら

こちらは、一見するととてもスポーティーでイケイケな感じをアピールしているコーディネートとなっています。トップスにはMONCLER(モンクレール)の鹿の子ポロシャツを着て、SOLIDO(ソリード)のツイルストレッチ生地で仕上げた5ポケットパンツでアクティブな印象を与えています。diadora(ディアドラ)の独特なグレーのスニーカーもイケてますよね。
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)
(diadoraの詳しい解説はこちら)

このコーディネートで注目したいのは、鹿の子ポロシャツです。大人のスポーツラグジュアリーの定番モノからまったく新しい手法とアイコンを備えたシンボルウェアが魅力的なMONCLER(モンクレール)らしい魅力あふれるポロシャツです。滑らかで細番手となる鹿の子ポロシャツで、ブラックカラーとホワイトフレームのパイル地ワッペンを大胆に胸元にあしらったデザインがかっこいいです。2つ釦フロントにて浅めの開きとなり、また、リブ襟のアクティブさを用いたタイドアップスタイルもジャケットなども楽しめます。

鹿の子自体は決して珍しい素材ではありませんが、MONCLER(モンクレール)の手にかかればこれだけラグジュアリー感が高いアイテムにアップデートされます。

コットンとリネンを高い次元で融合させるFinamore(フィナモレ)!

コットンとリネンを高い次元で融合させるFinamore(フィナモレ)!

出典:でらでら

夏場でも仕事でシャツを着るケースも多いかと思いますが、その中で格別な魅力を提供しているのがFinamore(フィナモレ)です。このコーディネートでは、トップスとしてシンプルにシャツ1枚で構成して、ボトムスにはHUGO BOSS(ヒューゴボス)のサマーウールパンツをビシッと履いてデキる男をアピールしています。Felisi(フェリージ)のブリーフケースもかっこいいですね。
(Finamoreの詳しい解説はこちら)
(HUGO BOSSの詳しい解説はこちら)
(Felisiの詳しい解説はこちら)

このシャツは、清涼感を発するライトブルーが印象的です。織りの中には白いネップも交えて、リネンシャツの特有さが表れています。リネン100%よりも、硬い張りがプラスされていて、コットン50%、リネン50%のブロード系織りクロスとなっています。柔らかさも備えていますので、腕ロールアップも無造作にしてもビシッと決まります。このように、絶妙な配合によって、リネンの畝&シワ感&シアーさと、コットンの素朴さを併せ持つ高いレベルのコットンリネンシャツというのが良いですね。

すべてをハンドメイドで仕上げており、素材の良さを最大限活かしているシャツとして、高く評価できます。

度詰め天竺で名を馳せている SOLIDO(ソリード)!

度詰め天竺で名を馳せている SOLIDO(ソリード)!

出典:でらでら

個性的な素材という意味では、 SOLIDO(ソリード)の度詰め天竺も欠かせません。こちらは、その度詰め天竺を実感できるグレーのジレを着て、PT01(ピーティーゼロウーノ)のトラベル&リラックスパンツを履いています。実に快適で、動きやすさがあるスタイルですし、ULTURALE(ウルトゥラーレ)の個性的なハートの装飾もあるネクタイでアクセントを付けているのも印象的です。
(PT01の詳しい解説はこちら)
(ULTURALEの詳しい解説はこちら)

でも、やはり目を引くのが度詰め天竺です。度詰め天竺とは、極端に目を詰めて耐久性を上げた度詰め手法にて織り上げたコットン100%ファブリッククロスを、SOLIDO(ソリード)では度詰め天竺と呼んでいます。ぐんぐんと伸びるストレッチ素材とは異なる質感で、打ち込みもしっかりしており、張りも微量に持たせています。綺麗なラインをキープする新感覚スウェット地であり、このジレでもタイトさが華奢になりにくく、柔らかさに負けない凛々しさを表すことに成功しています。

適度なサイズ感で着用しやすさをキープしているジレとして、高く評価できます。


デニムとスウェットを融合させたデニットも得意な SOLIDO(ソリード)

デニムとスウェットを融合させたデニットも得意な SOLIDO(ソリード)

出典:でらでら

SOLIDO(ソリード)では、デニットと呼ばれるデニムとスウェットが高い次元で融合した素材も得意分野となっています。このコーディネートでは、 SOLIDO(ソリード)のデニットをメインとして、 L.B.M.1911(エルビーエム)のカジュアルなジレと Finamore(フィナモレ)のリネンシャツを合わせて、クールビズでも楽しめるスタイルを実践しています。デニットは全く違和感なくビジネスシーンでも履くことができるというのはすごいですね。
(L.B.M.1911の詳しい解説はこちら)

穿き心地はスウェットパンツと同じ感じですが、表地はハリのある生地で膝が抜けることを軽減した一本に仕上がっています。ノーウォッシュで、形、色落ちともあなたの体に合わせてどんどん馴染んでいく感じも楽しめます。デニムを育てていく感覚を味わえるのが良いですね。サイズ感としては、トレンドのテーパードシルエットであり、お尻や太もも周りは緩く、裾にかけてテーパードの効いたシルエットがトレンドを強く意識しています。

股上が少し深く、イージーパンツのような楽さも兼ね揃えつつ、シルエットはスマートに見えるパンツブランドならではの計算され尽くしたサイズ感が最高です。ウエスト裏のドローコードも外に出すことで、スウェットのようなラフなスタイルも楽しめます。

最後に

いかがでしたでしょうか?素材に注目してみると、特定のブランドが浮かび上がってくるなど、また違った味方ができますよね。夏らしい素材を選んで、暑い夏に熱中症などにならないようにファッションを楽しみましょう。

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