常備服を用意しよう!夏でもバッグに入れておきたい羽織アイテムをご紹介

出典:Men's FashionSnap Freak

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夏場は薄着がメインですが、夜になると意外と寒いと感じるときがありますよね。特に、旅行などで高地に出かけるときは夜でもひんやりとした気候となることがあるので、ちょっと何かを羽織りたくなります。また、これから梅雨時期に突入するに当たって雨を凌ぐという観点でも羽織れるアイテムがあると便利です。

但し、常に羽織るのは暑いですのでバッグの中に入れておき必要な時だけ取り出して着用できる物があると便利です。最近では、パッカブルなアウターも多く販売されていて、スマートに持ち歩くことができて便利です。また、パッカブルではなくても、薄手のアウターならバッグの片隅に入れておくこともできるので、ぜひ確保しておきたいものです。

そこで今回は、夏でもバッグに入れておきたい羽織りアイテムを厳選して紹介します。

羽織りアイテムでいつでも快適にファッションを楽しもう!

本格的に雨を凌ぎたい場合におすすめのブルゾン!

本格的に雨を凌ぎたい場合におすすめのブルゾン!

出典:でらでら

こちらは、ASPESI(アスペジ)では定番といえるカーキ系オリーブグリーン色のナイロンブルゾンを着ています。そこに、REPLAY(リプレイ)のスウェットチノパンを着用していますが、HYPER FLEX(ハイパーフレックス)なのでスマートながらも実に履きやすいアイテムとなっています。そこに、Paraboot(パラブーツ)の重厚なシューズを履いて、本格的に登山もできそうなコーディネートに仕上げています。
(ASPESIの詳しい解説はこちら)
(REPLAYの詳しい解説はこちら)
(Parabootの詳しい解説はこちら)

このブルゾンは、これだけしっかりしていても実は春夏向きで意外と通気性がよく、サラッと着こなすことができます。立ち襟の中にはフードが収納されており、多彩な収納を叶えてくれる4か所の大きめのポケットは胸元ではマチ付き、腰ではマチ無しのポケットとなり、スマートになる見栄えを優先しています。絞りを効かせられるウエストコードや裾からの風をシャットアウトする裾ドローコードによって、スタイリッシュさをアピールできます。

都会的に活用できるM-65となっていて、トレンドも意識したアイテムであると言えます。専用ポーチも付属していて、本格的なパッカブルモデルである点も魅力的です。


羽織っても良しの半袖シャツ!

羽織っても良しの半袖シャツ!

出典:でらでら

こちらのコーディネートでは、CIRCOLO 1901(チルコロ1901)のイージーフィットさを楽しめるTシャツにFinamore(フィナモレ)のシャツを羽織るように着用しています。パンツにはFILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)のニットショーツを履いていますが、子供っぽさは感じられず大人の休日スタイルを楽しんでいる印象があります。PARABOOT(パラブーツ)のホワイトのグルカサンダルが実に爽やかに見えますね!
(CIRCOLO 1901の詳しい解説はこちら)
(Finamoreの詳しい解説はこちら)
(FILEUSE D’ARVORの詳しい解説はこちら)

このシャツは、厳選されたリネン素材(高品質なアイリッシュリネン)を採用したショートスリーブシャツとなっています。パワーがみなぎるポップティーンカラーとなるホワイトが混じるレッドカラーのシャツで、若々しさをアピールできます。遠目からはシャンブレーコットンのような雰囲気を持っているネップさが浮かぶテキスタイル製であり、赤色シャツですが色が強すぎず、顔まわりを華やかにしてくれるカラーリングが印象的です。

サラッとした着心地に加え、パリッ!としたハリ&コシが強めに表現しているのも良いですね。Finamore(フィナモレ)のシャツにおける襟は、襟芯も入っていないのに崩れや潰れ知らずなので、バッグに入れておいても型くずれしないのが良いですね。

絶妙な着丈のブルゾン!

絶妙な着丈のブルゾン!

出典:でらでら

こちらのコーディネートでは、REPLAY(リプレイ)のサーフブランドやスケートボード等ファッションスタイルから影響を多分に受けているカジュアルなTシャツに、TATRAS(タトラス)のナイロンブルゾンを合わせています。実は背面一面に描かれているのはパームツリー・ヤシの木が生えた風景画であり、非常に個性的でコーディネートのアクセントとして最適です。DSQUARED2(ディースクエアード)のスーパーローライズなデニムパンツで、ブルゾンと共にミリタリーテイストをうまく取り入れています。
(TATRASの詳しい解説はこちら)
(DSQUARED2の詳しい解説はこちら)

このブルゾンは、丸いリブ襟とリブ袖によるダブルジップアップスタイルを採用しています。腰のジップポケットの直線上にタフな別布をパッチワークさせており、縫製の細やかさがあり破れ等を回避するための装飾となっています。さり気無く重要なアイデアですよね。サテン素材特有の輝きがある「GUND」はブランドのオリジナルであり、シルクに似たサテン地とは違いコットン混紡による柔らかな微光沢感が特徴です。型崩れしやすく、ひっかけに弱い性質をサポートすることができ、生地の厚みも張りもプラスされています。

このコーディネートのように腕まくりして羽織って着用するというのもありですし、絶妙な短めの着丈である点も魅力的ですね。

派手さを求めるならこれ!

派手さを求めるならこれ!

出典:でらでら

このコーディネートにおいて、真っ先に目につくのがPierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)のジップパーカーです。Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)の中心アイテムであるストールをそのままパーカーに仕立てた派手なデザインが印象的ですが、決して奇抜というわけではありません。インナーには Seagreen(シーグリーン)の至ってシンプルなカットソー、パンツにもREPLAY(リプレイ)のチノパンを履いてよりパーカーの派手なデザインを強調している点が素晴らしいですね。
(Pierre-Louis Masciaの詳しい解説はこちら)

このパーカーは、ナイロン地のジップパーカーとなっていて、ストールと同様の絵になる描写を全面プリントさせて着用する薄手なアイテムです。芸術の哲学をボディに描写した、視覚効果に溢れたデザインであり、春夏らしく明るめの色を多く用いて、アールヌーボー様式をメインに描いています。グレーを基調として、目立つ所ではパープル系ピンクとパステルカラーの組み合わせを意識したストライプ柄のパッチワークコラボ柄が実にかっこいいです。

皺は若干付いてしまいますが、収納して持ち運べる専用ポーチもあり、パッカブルとして活用可能です。


しっかり着用してもかっこいいカーディガン!

しっかり着用してもかっこいいカーディガン!

出典:でらでら

最後に紹介するのは、羽織るというイメージで着用するものとして真っ先に思い浮かべることができるカーディガンです。羽織っても良し腰巻きしても良しのカーディガンですが、このコーディネートではJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)の薄手のカーディガンをボタンを留めて着用しています。インナーにはFRANKLIN & MARSHALL(フランクリン&マーシャル)のTシャツを着て、パンツにはJACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)の夏っぽいウォッシュブルーのデニムパンツをロールアップして履くことで、ヌケ感をうまく演出しています。
(JOHN SMEDLEYの詳しい解説はこちら)
(FRANKLIN & MARSHALLの詳しい解説はこちら)
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)

このカーディガンは、天然素材を用いた軽量で編目の細かなファインゲージニットとなっています。まるでVネックのニットソーのように細身にフィットする構築であり、それでいて突っ張る感じがしないのは、豊かで丈夫である、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)が誇るコットンの質があるからこそなし得るのです。柔らかで色香のあるダークトーンを演出している、インディゴというダークネイビー系カラーであり、チノパンやジーンズなど、紺色と同じく、ワードローブに欠かせない色合いとなっています。

着れば納得、着まわしできるシンプルなアイテムですので、バッグに入れて羽織る用途以外でも、秋冬でも着たい魅力的なアイテムです。

最後に

いかがでしたでしょうか?バッグに収納しておくことができる羽織りアイテムは、皺になりにくいものが中心になります。また、なるべくコンパクトに収納できるものであると良いですね。常にバッグの片隅に入れておき、いざという時もスマートに着こなせるように準備しましょうね!

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