夏はボーターカットソーを選べば間違いなし!便利なボーダーカットソーコーデ集

出典:Men's FashionSnap Freak

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夏の薄手のファッションでは、如何に薄着でありながらもおしゃれに見せることができるかどうかが重要です。ただ、がっつり柄の入ったものは難しいからと無地系のアイテムを選ぶことが多いのではないでしょうか?無地系は癖がないのが特徴であり、ある意味最強とも言える対応力を持っているので、無難なチョイスであると言えます。

しかし、ちょっと上を目指すなら柄物を選びたいところですよね。そこでオススメなのがボーダーカットソーです。ボーダー柄はこれからの季節にピッタリの柄で爽やかなイメージがありますし、派手な柄物とは違い無地系と同じような対応力の高さを持っています。膨張した印象があり太って見えてしまう効果がありますが、体型が気になる方はなるべく目立たないように淡い色をチョイスしたり、細めのボーダーの方がスタイリッシュに見せることができます。

そこで今回はボーダーカットソーを使った便利な使い回しコーディネート術を紹介します。

ボーダーで手軽に彩りを与えよう!

ナチュラルなカラーリングのボーダーをインナーにチョイス!

ナチュラルなカラーリングのボーダーをインナーにチョイス!

出典:でらでら

ボーダーのカットソーは、そのままトップスとして着用しても良いですし、ジャケットのインナーなどに着込んで彩りを与えるというパターンでも活用可能です。このコーディネートでは、LARDINI(ラルディーニ)の軽やかさのあるニットジャケットのインナーに、FILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)のベージュをメインとしてホワイトボーダーのバスクシャツでさり気なくカジュアルさをアピールしています。tramarossa(トラマロッサ)のホワイトデニムパンツで春夏っぽい爽やかな印象を与えることができています。
(LARDINIの詳しい解説はこちら)
(FILEUSE D’ARVORの詳しい解説はこちら)
(tramarossaの詳しい解説はこちら)

このカットソーは、首元を飾るのは直線開きに近い、上品な胸元に見せてくれるボートネックのデザインが印象的です。ボート・ネックとは、船底のようにやや横に広くて浅いネックラインの名称です。また、裾に付いているワッペンについては、フランス海軍のヘリ空母であるジャンヌ・ダルクの紋章を取り入れていて、フランスの象徴である百合と剣を刺繍にて模っています。裾脇にはスリットがあってタックアウトでもバランスよく着用できる着丈です。こちらのコーディネートではジャケットからはみ出していませんが、あえてインナーの方が長くてはみ出すような着こなでもビシッと決まります。

ボディから横に繋がる袖と、ボーダーが美しく一体化されるデザインであり、丁寧に編み上げられて伸び止めと補強の為に2重になったショルダー部分はオリジナルとしてフランスで商標登録されているので、FILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)でしか味わえないものとなっています。


ダブルスーツの胸元を彩るボーダー!

ダブルスーツの胸元を彩るボーダー!

出典:でらでら

こちらのコーディネートもジャケットのインナーに着用していますね。セットアップとしてSANTANIELLO(サンタニエッロ)のアイテムをチョイスしていますが、6つ釦のダブルブレストのデザインでコンパクトな肩幅やスマートな狭めの前身頃なデザインでリネン素材でありながらきちっとした印象を与えることができますし、リネンなので通気性がよく夏場でも着用可能です。ボタンをきちっと留めていますが、胸元にはFILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)のホワイトを主体にしてほぼネイビーのマリンブルーをあわせたボーダーカラーのカットソーをチョイスして、マリンテイストをうまく取り込めています。また、PARABOOT(パラブーツ)のデッキシューズによって更にその印象を強調しています!
(PARABOOTの詳しい解説はこちら)

このカットソーはポートネックとクルーネックの中間のデザインで、浅く詰まった首の開きがベーシックな前面ボーダー柄カットソーに仕上がっています。生地に比較的厚みがあるので、綿ニットという着こなしも楽しめます。FILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)のカットソーは横編み機械を用いていて、糸を使う量が多くニットでストレッチ性も高いのが特徴です。また、洗濯を繰り返すほどに風合いが増して自身の身体に馴染ませることも可能です。

肌触りも抜群で、素肌にサラッと着こなすことができるのが良いですね!

ブラックと相性抜群!ロッソ×ブルーのボーダーカットソーをインナーに合わせる

ブラックと相性抜群!ロッソ×ブルーのボーダーカットソーをインナーに合わせる

出典:でらでら

イタリアではマローネエアズーロなどのカラーリングの組み合わせでおしゃれに見せるテクニックが活用されていますが、サッカーチームの愛称もユニフォームのカラーリングから付けられていることで知られています。世界的な名門であるACミランというチームの愛称はロッソネロですが、ロッソが赤でネロが黒を表していて、ロッソネロのストライプはとてもかっこよくレプリカユニフォームも高い人気があります。

こちらのコーディネートでは、roberto collina(ロベルトコリーナ) のブラックカラーにてモダンさを掲げたコットンニットジャケットを着込んで、そこにroberto collina(ロベルトコリーナ) のロッソブルーのボーダーカットソーを合わせて、ロッソネロのカラーバランスを保っています。きちっとしている印象がありつつも、SOLIDO(ソリード)のハーフパンツにレザーサンダルという出で立ちで、抜け感も演出できています。
(roberto collinaの詳しい解説はこちら)
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

麻をメインで構成されたていて、肌さわりがさっぱりとしているボーダーカットソーですが、端は断ち切りされており軽くロールアップされた、あえてゆるいイメージを強調しています。麻とロールアップのイメージは、リラックスやバカンスでのイージースタイルとなっていて、このジャケットを脱いでハーフパンツとレザーサンダルだけでもリゾート感あるスタイルを楽しめますね。

ブルーのパーカーにブルー系のボーダーでアクティブさを強調!

ブルーのパーカーにブルー系のボーダーでアクティブさを強調!

出典:でらでら

こちらのコーディネートにおいては、アウターとしてSTONE ISLAND(ストーンアイランド)のブルー系のカラーリングが印象的なパーカーをチョイスしています。比較的薄手ですので、夏前までは着用できるアイテムですが、このインナーにMAJESTIC HOMME (マジェスティック オム)の綿麻50%ブレンドで肌触りが最高のカットソーを合わせていますが、ブルーのボーダーですのでよりアクティブさをアピールできています。パンツにはGAS(ガス)のホワイトデニムパンツで爽やかさも感じることができますね。
(STONE ISLANDの詳しい解説はこちら)
(MAJESTIC HOMMEの詳しい解説はこちら)
(GASの詳しい解説はこちら)

このカットソーは、涼しさがあるリネンクロスを使用しています。伸縮性のないのがリネン素材の特徴ですが、対して通気性はダントツに高く湿気を吸収すると共に熱を逃がして、肌を涼しく保ってくれる効果があります。厳選したコットンを使用して基準の厳しいヨーロッパの規定をクリアしているコットンとのブレンドで仕立てられていて、更に極細番手クロスで仕立てておりラグジュアリーさを演出しているのが良いですね。

価格的にもリーズナブルであり、色違いも揃えておくと着回しの幅が広がりますよ。


ポケット付きボーダーカットソー1枚でおしゃれを楽しむ!

ポケット付きボーダーカットソー1枚でおしゃれを楽しむ!

出典:jedia

猛暑日になると、ジャケットなどのアウターは着る余地はありませんよね。そこで、ボーダーカットソー1枚で軽やかに出かけたくなりますよね。そこでおすすめしたいのがこのコーディネート例であり、ラグジュアリー感があるGRAN SASSO(グランサッソ)のカットソーとSIVIGLIA(シビリア)のデニムパンツ、DOUCAL’S(デュカルス) のコインローファーで過度にカジュアルになりすぎることなくファッションを楽しんでいますね。
(GRAN SASSOの詳しい解説はこちら)
(SIVIGLIAの詳しい解説はこちら)

このカットソーは、上品な光沢と艶感が魅力であるマーセライズドコットンを採用していますので、普通のコットンとは一線を画すラグジュアリー差があるのが魅力的です。マーセライズド加工とは高級ジャケットで用いられる表面加工であり、シルクのような艶とサラリとした上質なタッチを作り出すことができます。他にも、近年のトレンドである胸ポケットがデザイン的に良いアクセントとなっていますね。

もちろん、ジャケットのインナーとしても活躍間違い無しの万能アイテムとしてもおすすめできます。

最後に

いかがでしたでしょうか?ボーダーカットソーは、ジャケットなどのインナーとして活用できますし、そのままアウターでも使用可能な万能さが魅力的です。夏向けに通気性を確保したアイテムも多いので、ボーダーカットソーで快適かつおしゃれにコーディネートを楽しみましょう!

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