今年も始まるクールビズ!迷わず対応できるクールビズ着回しパターン集

出典:Men's FashionSnap Freak

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エコに対する関心は年々高まっており、それは国家レベルでも同様でクールビズをスタートさせたわけですが、すでに私達にも完全に定着した印象があります。以前はジャケットを脱いで、しかもノーネクタイでお客様のところに訪問するのは抵抗があったものですが、今では各企業でも定着したことによって全く抵抗感なくクールビズを楽しめるようになりました。

ただ困ったことがないわけではありません。というのも、スーツならジャケットにスラックスにシャツにネクタイと決まったアイテムで良かったのに、クールビズで自由度が上がって何を着ようか迷ってしまうことが多くなりました。しかも、あまりにも同じアイテムばかりだと「洗濯してるの?」と思われかねないので怖いですよね。

そんな中で、いくつか着回しパターンを決めておくことで、迷うことなくローテーションで着回すことができます。そこで今回は、クールビズにおいて一週間をどのようにして着回すかについて解説します。

これでもう悩まない!クールビズにおける着回しテクニック

月曜日はテンションが上がるスタイルで!

月曜日はテンションが上がるスタイルで!

出典:zozo

月曜日は週明けということもあり、どこか気分も憂鬱で会社に行くのも億劫になってしまうものです。そんな時に、ファッションだけでも前向きで明るくなれるようなスタイルを取り入れるのも良いですね。そこでおすすめしたいのが、こちらのコーディネートです。ジャケパンスタイルは崩していないものの、ホワイトのパンツにクレリックシャツを合わせることで、どこか前向きで明るさを感じさせるスタイルを楽しんでいます。また、クレリックシャツはホワイトのストライプが入ってることで、よりアクティブな印象を与えることができます。

そこに、TAKEO KIKUCHIのメランジプリントジャケットを合わせているのも印象的です。夏場のジャケットは如何に通気性が良いものであるかが重視されますが、こちらのジャケットの素材は小松マテーレのクールドッツというものを使用しており、シワになりにくく快適でストレッチ性があります。更に、軽量 で速乾性があり通気性も良いのが魅力的です。

家庭洗濯も可能なので、取り扱いのしやすさも魅力の一つです。合繊ですが合繊に見えないポイントとしては、繊細なプリント技術によるところが大きく、チープさもなくビジネスシーンでも使い回しが効きます。


火曜日はジレとネクタイで遊び心を入れる

火曜日はジレとネクタイで遊び心を入れる

出典:でらでら

このコーディネートにおいては、BONSER (ボンサー)のシンプルながらも高い技術力が光るシャツにULTURALE(ウルトゥラーレ)の軽やかさがあるニットタイを合わせています。クールビズでネクタイ?と思うかもしれませんが、このような軽やかさのあるネクタイを身につけることで、ワンパターン化を防ぐことができますので、有効なテクニックなのです。その上に鹿の子タッチで涼感さがアップしているCIRCOLO 1901(チルコロ1901)のジレを合わせて、ライトなカラーリングのスラックスを履いています。
(BONSERの詳しい解説はこちら)
(ULTURALEの詳しい解説はこちら)
(CIRCOLO 1901の詳しい解説はこちら)

このジレは、織りを鹿の子タッチで仕上げているので、伸びが良く春夏仕様という事で薄手となっているコットンジャージジレです。気持ちスポーティーさがプラスされていて、ボタンはウッドテイストを模った樹脂製です。格式高くクラシックさに優れさせた5つボタンのシングルというデザインですので、ビジネスシーンでも違和感なく着用可能です。着丈は短めであり、全体的なシルエットもコンパクトであり、特に肩周りをタイトに仕上げているモダンクラシックな構築も魅力的です。

ネクタイとの相性も良く、適度に着崩したスタイルに是非合わせたいジレとなっています。

水曜日はもう少しライトなジレでオフシーンもエンジョイ!

水曜日はもう少しライトなジレでオフシーンもエンジョイ!

出典:でらでら

週の真ん中である水曜日は、企業によっては定時で帰宅を推奨する日に設定されていることも多く、定時で帰社してそのまま仲間と飲みに行ったりオフシーンもエンジョイするという方も多いので、コーディネートとしても少しラフ目でオフシーンでも違和感がないものをチョイスするのがおすすめです。その点で、このコーディネートでは火曜日に着用したスラックスと同系色で、スタイルとしてもジレを着用していますが、ノーネクタイでよりカジュアル寄りなスタイルになっています。

ジレは、ニットジャケットを作らせたら天下一品のLARDINI(ラルディーニ)のアイテムです。フロント部分に柔らかい印象を与えてくれるドット柄ニットクロス地で仕立てており、バックは上品なストライプ織りで構成されています。一枚で仕立てられたニットジレは、カットソーでも合わせられる軽い着心地でっし、さっぱりとしており蒸れる心配はありません。
(LARDINIの詳しい解説はこちら)

Vラインは決して浅すぎず、深すぎない仕様であり、腕周りはリブ加工したしっかりした生地で編み込まれているので、ニットに良くありがちなダルっとした印象はありません。皺になりにくく、持ち運びも楽ですので脱いで手で持ち歩くのも良いでしょう。

そろそろ飽きてきがちな木曜日には明るめのパンツを取り入れる!

そろそろ飽きてきがちな木曜日には明るめのパンツを取り入れる!

出典:でらでら

木曜日になってくると、そろそろ疲れも蓄積されてきますし、まだ週末まで時間があるので飽きてきがちです。ファッションとしても着用二日目というものが増えてくるかと思いますが、そこでちょっとした違いをアピールできるスタイルがこちらです。シャツは水曜日着用したものをそのまま使いまわして、カジュアルのTシャツスタイルやゴルフなどのポロシャツの上でもさらりと着こなすことができるHUGO BOSS(ヒューゴボス)のジャケットをチョイスして、更にPT01(ピーティーゼロウーノ)のきれいめなパンツでカジュアルさもアピールしています。
(HUGO BOSSの詳しい解説はこちら)
(PT01の詳しい解説はこちら)

ビジネス、カジュアルどちらも色気たっぷりにこなせてしまう事ができるのが魅力的で、クラシカルな形状のグラヴェンフィットをうまく活かしたグレンチェック柄を取り入れています。スラックス仕様のスラントポケットに、右側にはコインポケットを設置していて、実用性の高さも魅力的です。日本人には嬉しいYKKのフロントジップを採用しており、ベルトのピン先を通してベルトが左右しないようにピンループを設置しているのも印象的です。

後ろはV字スリットが設置されていて、前かがみになった時に一番ストレスのかかってしまう後ろ部分に逃げ道を作り、フィット感を高める仕様となっているのも良いですね。


ラストの金曜日はポロシャツで楽チンスタイル!

ラストの金曜日はポロシャツで楽チンスタイル!

出典:Jedia

金曜日になると、翌日は休日という方も多く、気分も上昇していくものです。その中で、体は疲労が蓄積されてなるべくファッションだけでも楽ちんなスタイルを取り入れたいものです。ただ、クールビズだからと言って手を抜きすぎるのは問題です。そこでおすすめしたいのが、こちらのようにポロシャツをうまく取り入れたスタイルです。コットンマナードのセットアップスタイルに、少し濃い目のカラーリングが印象的なZANONE(ザノーネ)のポロシャツをコーディネートして、きちっとした雰囲気も演出できています。
(ZANONEの詳しい解説はこちら)

このポロシャツは、アイスコットンと呼ばれる生地を使用しており、綿100%でありながら暑い夏でもさらっと着られる素晴らしいアイテムです。強撚と呼ばれる、綿を強く撚って作られる生地を採用することでこれだけ快適な着心地を得ることができます。撚ることによって、繊維の毛羽立ちが少なくなる効果があり、肌との接触が減ることで肌ざわりも最高です。

こんなカジュアルなアイテムであれば、翌日もそのまま着回すこともできそうですね!

最後に

いかがでしたでしょうか?今回紹介したテクニックを駆使すれば、ワンパターンになることなくクールビズを楽しむことができます。また、オフシーンを意識してアイテムをチョイスすると、よりクールビズをエンジョイできることでしょう!

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