カラーパンツの季節!春らしい鮮やかな色彩をボトムスにも!

出典:Men's FashionSnap Freak

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秋冬の重いトーンのファッションは、その季節をよく表すものですよね。特に冬の場合は、雪国では雪が積もって風景としてもモノトーンとなることが多いので、それに合わせるように派手さは皆無なカラーリングがよく映えます。逆に、春の場合は緑や花が芽吹き色鮮やかな季節ですので、コーディネートとしても色鮮やかなものが最適となります。

トップスでは派手なカラーリングを取り入れるのも良いですが、春ならではのものとしてカラーパンツがあります。カラーパンツの中では、ホワイトが定番ではありますが、ブルーやレッドなどのカラーリングも存在していて、爽やかで色鮮やかな季節にぴったりなものが多くオススメです。ホワイトの場合は、清潔感があるというのも特徴的で、抵抗がある方も多いですがぜひとも取り入れたいアイテムの一つとなっています。

そこで今回は、ホワイトを中心として、春に映えるカラーパンツを使ったコーディネートを紹介します。

新鮮な気分にもなれる!カラーパンツをうまく取り入れよう

一見デニムっぽくても実はジャージ素材のホワイトパンツ!

一見デニムっぽくても実はジャージ素材のホワイトパンツ!

出典:でらでら

最初に紹介するのは、カラーパンツの中では大定番のホワイトです。ただ、こちらは単なるホワイトパンツではなく、デニムっぽく見えても実はジャージ素材となっているパンツを中心としたコーディネートです。アウターにはASPESI(アスペジ)のM-65スタイルのジャケットを羽織るように着用して、そこにFILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)の上品なベージュとオリーブカラーを取り入れたカットソーを着込んで、爽やかさを強調しています。
(ASPESIの詳しい解説はこちら)
(FILEUSE D’ARVORの詳しい解説はこちら)

こちらのSOLIDO(ソリード)のパンツは、ツイルストレッチで仕上げており、見た目はカラージーンズそのものですよね。セレブのようなエレガントさをアピールできるカラーリングであり、彩度の高い色合いとなっていて、上品この上ない雰囲気があります。コットンをベースとして、ポリエステルを混合したデニムライクなルックスであり、薄手でありますがツイル織りによって張りが強く、ストレッチのキックバックに優れた素材となっており、歩きやすさもキープしています。
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

ツイルやチノパンと類似した丈夫な素材感であり、適度なストレッチ性もあって美しいレッグラインをアピールできる点も良いですね。


爽やかボーイを強く印象付けるスタイル!

爽やかボーイを強く印象付けるスタイル!

出典:でらでら

こちらは、1990年台のトレンディドラマに頻繁に登場するイメージのある、カーディガンを肩に巻いて着用しているスタイルです。非常に爽やかさがあって、女性受けすることも間違いないコーディネートであります。ホワイトのシャツはタックインこそしていませんが、だらしなさはないですし、絶妙なライトオレンジのカラーリングが印象的なパンツによって、更に高感度アップすること間違いありません。

こちらのJACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のパンツは、ブランドの定番である622シリーズを春向けにカラーリングした逸品です。スリムパンツでありながらも、無理がなく安心感が楽しめるモデルというのが良いですね。ぴったりと脚にフィットしてくる、膝下からテーパードしていて、688モデルを更に1.5cm股上を浅くしたデザインとなっています。ヒップの包み込みの深さや、渡りでの持ち上がりやポケットの大きさ、位置とヒップラインを美しく見せる事ができます。
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)

スリムパンツでありながらも、スキニーパンツのように脚のフォルムをモロに露呈するものではなく、スキニーパンツに抵抗がある方でも気軽に取り入れることができますよ。

独特なネイビーカラーできちっとした印象を与える!

独特なネイビーカラーできちっとした印象を与える!

出典:でらでら

カラーパンツの中では、比較的珍しいのがネイビーカラーです。落ち着いた大人をアピールできるカラーリングであり、ジーンズに近いスタンスでも着用できるのが魅力的です。ただ、これだけでは春っぽさが少々感じられないために、CIRCOLO 1901(チルコロ1901)のホワイトをベースとしたジレを取り入れて、明るいイメージをアピールしています。また、diadora(ディアドラ)のスニーカーでアクティブさも取り入れています。
(CIRCOLO 1901の詳しい解説はこちら)
(diadoraの詳しい解説はこちら)

JACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のこのパンツは、チノパンよりも薄手であり、皺も表情として楽しむことができる、リネンを11%混紡したコットンリネン地となっています。ストレッチ性は極僅かとなっていますが、麻100%のパンツにはない腰の柔らかさがあり、色落ちの表情を楽しむことができます。ポケット袋も春夏を意識して、ツルッと薄手のジャガード光沢素材を採用しています。

JACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)の特徴である、独特な良い匂いがする点も評価できます!

オリジナリティ溢れるカラーリングが印象的!

オリジナリティ溢れるカラーリングが印象的!

出典:Tokyo Motorist

こちらのコーディネートでは、オレンジとブラウンの中間とも言えるウォールナッツのカラーパンツを取り入れて、オリジナリティを強く意識したスタイルとなっています。トップスには独特なデザインのポケットが印象的なパーカーを着ていますが、よく見ると首周りもドレープしているように見えるなど、個性が強いアイテムとなっています。タフな印象もあり、バイカースタイルにもおすすめできます。

こちらのパンツは、シンイチロウ・アラカワのパンツですが、バイク乗りにも適した耐久性や防風性を確保しているのが印象的です。また、発色のきれいな素材を中心に選んだ末に帆布を取り入れています。履き始めは固くゴワつくのですが、履きこむほど身体に馴染み愛着が増しますので、ガンガン履きたくなるパンツとなっています。ヒザ部分の裏にはニーパッドが装着できるポケットも付いていて、利便性の高さがありますね。

テーパードした裾であり、細身に仕上がっています。厚手でありながらも意外と履きやすく、蒸れにくい点も評価できます。


派手さがあってもきちっとした印象も与えるスタイル!

派手さがあってもきちっとした印象も与えるスタイル!

出典:zozo

最後に紹介するのが、少々攻めたカラーリングのパンツを取り入れつつも、やりすぎ感がなく爽やかさもアピールできるスタイルです。イエローのカラーパンツに対し、ブルー系のシャツを取り入れて爽やかさをより強調しています。しっかりとタックインしており、またパンツはロールアップして素足でレザーシューズを履くことによって、上手くカラーバランスを取っています。

PT01(ピーティーゼロウーノ)のこのパンツは、ウォッシュされたこなれた生地が特徴のスリムなパンツになっています。モデル名がSHARP FITと命名されていますが、その名の通りタイトなシルエットでありつつも、フロントの2プリーツ仕様であったり控えめなテーパードシルエット、優れた伸縮性があり、快適な履き心地を楽しめます。
(PT01の詳しい解説はこちら)

裾はロールアップ状態で留めてあるデザインでありそのまま何も考えずにロールアップスタイルを楽しめますし、解いて裾上げも可能となっています。

最後に

いかがでしたでしょうか?カラーパンツはなかなかチャレンジしにくい…と思っている方も多いかもしれません。ただ、シーズンとコーディネートを間違えなければ、手軽に季節感やおしゃれな雰囲気をアピールできるアイテムですので、積極的にチャレンジしましょう!

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