ワンランク上のセレブ感を演出!ストールでドレッシーファッションを身につけよう!

出典:Men's FashionSnap Freak

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春になっても、朝晩は寒い日がありますよね。特に今年は、4月になっても東北地方では雪が降る日があるなど、桜こそ開花は早かったものの、油断は大敵です。秋冬のファッションでは、マフラーを身につけることで寒さから身を守ることができると同時に、おしゃれなイメージをアップさせることが可能です。春先でも、寒さしのぎとしてストールをうまく活用することによって、ファッション性も高めることが可能です。

ストールの場合、セレブ感をうまく取り入れることができるのも魅力的です。ストールというと冬にマフラーのごとく巻くイメージがありますが、実は素材的にはマフラーよりも薄く軽いものが多く、春先でも気軽に巻くことができるのが魅力的です。そして、ストールを巻いている男性はどこかダンディであり、ドレッシーさを感じさせますよね。

そこで今回は、ストールを巻いてセレブ感のあるコーディネート例を紹介していきます。

セレブを目指せ!ストールをうまく取り入れたコーディネートテクニック

できる男を演出!知的な中に柄物をうまく取り入れる

できる男を演出!知的な中に柄物をうまく取り入れる出典:でらでら

最初に紹介するのが、ビジネスシーンでも映えること間違い無しのコーディネート例です。春の寒い日でも快適に過ごすことができるHERNO (ヘルノ)のトレンチコートをメインとして、ダークトーンでまとめています。その中で、BRIGLIA 1949(ブリリア)のガーメントウォッシュを取り入れたチノパンにより、うまくカジュアルダウンしているのが印象的です。また、Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)のゼブラ柄ストールもさり気なくアピールしているのも良いですね。
(HERNOの詳しい解説はこちら)
(BRIGLIA 1949の詳しい解説はこちら)
(Pierre-Louis Masciaの詳しい解説はこちら)

Athleisure(アスリージャー)を意識してアクティブさもあるデザインを取り入れているのが特徴です。ゼブラやレオパードのエキゾチックなアニマル柄をベースとして、スパンコールなどの写真のリアリティを楽しめるモダンなタイプとなっています。これをデザインする上で、実際にスパンコールのモチーフを写真で撮影し、それを布地にプリントして作成していますので、立体感が浮かがってよりリアリティあるものに仕上がっています。

非常に肌触りがよく、地肌に巻いても不快感はありません。全面に押し出すのではなく、コートの中に巻いてさり気なくセレブ感をアピールするのが良いでしょう。


これぞ伊達男スタイル!

これぞ伊達男スタイル!出典:でらでら

ジャケットスタイルでネクタイをすると、きちっとした印象をアピールできますが、伊達男はそこでストールを巻くことで、こなれ感を出すことができます。このスタイルでは、 CIRCOLO 1901(チルコロ1901)の超高精度の転写プリントでツイードっぽさを演出した、ジャージ素材のジャケットをメインに、同素材のパンツでセットアップスタイルを楽しんでいます。そこに、Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)のストールをネクタイ巻きして、上半身にボリュームをもたせています。
(CIRCOLO 1901の詳しい解説はこちら)

グリーンのバンダナをリモデルしたようなデザインを採用しており、ヴィンテージのバンダナを用いて、下部にブラウンのレオパード柄を合わせることで、まったく想像もできないマルチパターンが形成されています。バンダナ柄も1種類ではありませんので、飽きが来ない点も魅力的です。色褪せなどの忠実な再現も、写真を加工してプリントしてうまく表現できています。テキスタイルとしては、シルク混紡させた柔らかで薄手のコットンクロスを用いています。

サングラスも取り入れて、海外セレブにも匹敵するゴージャス感を感じさせるスタイルですね。

カジュアルな中にセレブ感をアップさせる!

カジュアルな中にセレブ感をアップさせる!出典:でらでら

こちらは、roberto collina(ロベルトコリーナ)のサマーニット地でありながらもカラーリング的にきちっとした印象があるジャケットを着用しています。ボトムスには、色落ちの濃淡が激しく、ヴィンテージの雰囲気も感じられるtramarossa(トラマロッサ)のスリムテーパードデニムパンツをロールアップして合わせて、アクティブさも感じられるスタイルとなっています。これだけでは若干軽さもある中で、 Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)の独創的なストールを巻いて、セレブ感を演出しています。また、巻き方も特殊で目を引くものとなっていますね。
(roberto collinaの詳しい解説はこちら)
(tramarossaの詳しい解説はこちら)

Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)の特徴として、パッチワークのように様々なカラーリングであったり柄を組み合わせるのが得意という点があります。このコーディネートでも、片方はポップでカラフルなイメージが有る中で、もう片方は落ち着いた大人っぽさも感じさせるカラーリングとなっていて、巻き方一つで様々なテイストを味わえる便利なものが多いです。

多くのストールを取り扱うブランドがある中で、Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイ・マシア)は一見派手に見えますが絶対に押さえておきたいブランドです!

シアー感が堪らないストール!

シアー感が堪らないストール!出典:でらでら

こちらは、春らしい爽やかさをアピールできるスタイルを楽しんでいます。アウターにはroberto collina(ロベルトコリーナ)の柔らかな鹿の子クロスで着心地がよく軽いアイボリーホワイトのジャケットを腕まくりして着用しています。そのインナーには同じくroberto collina(ロベルトコリーナ)のボーダーカットソー、そしてJACOB COHEN(ヤコブコーエン)のカラーパンツでオフスタイルに向いたコーディネートとなっています。そこに、REPLAY(リプレイ)のシフォン地ストールで手を抜いていない感じをアピールできています。
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)
(REPLAYの詳しい解説はこちら)

このストールは、アイボリーカラーをベースとして、グリーンがうっすらと差し込まれたカラーリングが印象的です。淡いグラデーションによるバイカラーデザインですので、中性的な印象も与えてくれます。縦横の折りを変えれば、どちらか一方の色のみを強調させることも可能ですので、コーディネートしがいがあります。ふかふかっと優しい柔らかさがあり、透け感を用いた清涼感あふれる着用もできますよ。

全体的なイメージを崩さず、ちょっとストールを加えているだけなのにうまくセレブ感が出るのが良いですね!


日本のテイストも強いストールを合わせたスタイル!

日本のテイストも強いストールを合わせたスタイル!出典:jedia

日本ならではの模様として、着物に使われている模様があります。その中で、比較的着物以外の小物に用いられるケースが多いのが、小紋です。こちらのコーディネートでは、ジオメトリック調に小紋がプリントされたストールを着用して、アウターにはASPESI(アスペジ)のミリタリージャケット、そしてSIVIGLIA(シビリア)のホワイトパンツでトレンドもしっかりと押さえて、ワンランク上のファッションを楽しんでいます。
(ASPESIの詳しい解説はこちら)
(SIVIGLIAの詳しい解説はこちら)

このストールはGIERRE(ジエレ)のアイテムですが、落ち着いたトーンであるオレンジをベースとして、使いやすくモダンなプリントが美しいものに仕上がっています。薄手のウールを採用しており、ボリュームを抑えつつコーディネートの絶妙なアクセントになっています上質なウールを余すところなく使用しているので、柔らかな肌触りと綺麗な色合いが楽しめます。

きちっと首元に巻いても良いですし、軽く巻いて柄をアピールするのも良いでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?秋冬でもないのに首元に巻くのはどこか抵抗があるという方もいるかも知れませんが、ストールは単調なコーディネートにうまくアクセントを出すことができる有能なアイテムです。早速コーディネートに取り入れて、セレブ感を意識したスタイルにもチャレンジしましょう!

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