さあ、スーツを着よう!新社会人にも先輩社会人にもオススメしたいスーツ着こなし術

出典:Men's FashionSnap Freak

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4月になって、新社会人として新たにスタートを切った方も多いのではないでしょうか?新たな門出は新鮮な気分になれる一方で、不安も大きいものです。特に、今までは学生として勉学やスポーツ、そしてプライベートをエンジョイしていた中で、報酬を得ることができる一方で責任も多い社会人として働く上で、まず身なりからでもきちっとしたいところです。

周囲の人から見れば、着慣れないスーツを着た社会人を見ていると、奔放する姿は初々しさがありますよね。しかし、本人としてはスーツをしっかりと着て信頼感のある社会人として振る舞いたいという意識も強いのです。また、先輩社会人たちにとっても、はじめての後輩であったりと「やはり社会人は違う」といったことをちょっとだけでもアピールしたいと思うものです。

そこで、今回は新社会人や先輩社会人にとってもオススメなスーツの着こなし術を紹介します。

スーツの着こなしを学んでイケてるビジネスマンになる!

スタイルの良いサイズのスーツをビシッと着こなす!

スタイルの良いサイズのスーツをビシッと着こなす!

出典:でらでら

スーツスタイルの極意として、ジャストサイズのスーツを如何に見つけ出すことができるかが重要です。明らかにサイズが小さくて見ているだけでもキツさを感じるものはダサく見えますし、逆にダボダボしたサイズ感はバブル期によく見られたスタイルで、古臭さを感じつつダサい印象があります。よって、若干スリムでありつつも可動域を確保したスーツ選びが重要です。可能であればオーダーメイドで完璧なサイズのスーツを作れば良いですが、既成品でもしっくり来るサイズのものも多数あります。

こちらのスーツはErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の定番モデルです。日本人の体形を考えてデザインされていて、スリムさに無理のかからないオリジナル型紙を採用しています。ハイゴージのノッチドラペルであり、ラペル幅も9cmと細身の中でも胸元に貫禄と色香があるジャケットとなっています。船底型の胸ポケットであり、前方に張り出し気味の日本人の肩に合わせていますし、ウエストのくびれもしっかりアピールが可能です。
(Ermenegildo Zegnaの詳しい解説はこちら)

シューズには PREDIBINO(プレディビーノ)の内羽根ストレートチップシューズ 、バッグにも味わい深さがあるレザー素材のアイテムを取り入れて、やり過ぎないお洒落感が絶妙にカッコ良いスタイルを作り出しています。
(PREDIBINOの詳しい解説はこちら)


素材感の良さをアピールしてワンランク上であることを強調する!

素材感の良さをアピールしてワンランク上であることを強調する!

出典:でらでら

新入社員のスーツとしては、スタンダードなグレーやネイビーを選ぶことが多いと思います。ブラックも癖がなく良いのですが、冠婚葬祭で用いられることが多くフレッシュマンなのにどこが新鮮味が薄れてしまいます。かと言って攻めたカラーリングというのも考えものですので、スタンダードカラーで如何に違いをアピールできるかが重要です。そこでおすすめしたいのが、素材の良さが光るスーツです。

このErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)のスーツでは、オーストラリア産のスーパーファインウールの中から、最高品質の原料を使った生地であるトロフェオを採用しています。世界最高峰の素材が放つ美しい艶感が魅力的で、非常に完成度の高いスーツであります。霜降りのグレーカラーであり、生地の豊かさや品質レベルの高さが手に取るようにわかります。

明るいトーンのスーツの場合、サイジングを間違えると、ダラッと見えてしまう可能性もあるので、このコーディネートのようにスリムさを意識した着こなしをするようにしましょう。

新入社員でもチャレンジしたい柄物のスーツ

新入社員でもチャレンジしたい柄物のスーツ新入社員でもチャレンジしたい柄物のスーツ

出典:でらでら

新入社員と言えども、おしゃれに敏感な方であれば柄物のスーツもおすすめです。ただ、完全に柄が入っているものでは流石に目立ちすぎるので、このErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)のスーツのように黒ストライプ地でさり気なさがあるものであれば、積極的に取り入れたいですね。

HERITAGE(ヘリテイジ)ファブリックを採用しており、どこかクラシカルな印象があります。その中でも、現代向けに軽量化してレトロモダンさをアピールすることが可能です。着心地を高める本切羽・重ねボタンや、摩擦を補強する汗とめ、高級キュプラ裏地など、随所に強いこだわりが見て取れます。パンツは裾幅のスリムテーパードしたノータック仕様であり、ローライズなデザインが印象的です。これでも、ビジネスシーンでも問題なく使用できるのが良いですね。

オフシーンでも着用したくなる、魅力あふれるスーツとなっています。

先輩社会人ならちょっとした遊び心も出せるスーツにもチャレンジ!

先輩社会人ならちょっとした遊び心も出せるスーツにもチャレンジ!

出典:でらでら

先輩社会人となると、ある程度社会人としての心構えも理解できた中で、攻めたスタイルにもチャレンジしたくなるものです。そこで、少し目立つ柄もののスーツにも果敢に挑戦したいですね。柄については特にストライプがおすすめで、くっきりとしたものを取り入れることで、より個性をアピールすることができます。このL.B.M.1911(エルビーエム)の2つボタンシングルスーツのように、極細のヘアラインストライプ線によって仕事向けのスーツとは一線を画するものも良いですね。
(L.B.M.1911の詳しい解説はこちら)

このスーツは、イタリア的な色香のあるスリムフィットなデザインとなっています。ラペル幅は8.5cmで、胸元のポケットはクラシコイタリアを彷彿させるバルカポケットを取り入れています。皺になりにくく、一年を通して着用できる高級山羊のモヘアに似たタッチであり、サラッと軽く纏える点が素晴らしいです。ネイビーカラーの青さをより引き立てるヘアラインストライプ線も最高です。

若干薄手ですが、春夏だけでなく秋冬にも十分着用できる素晴らしいスーツです!


動きやすさも重視しつつきちっとした感じをキープ!

動きやすさも重視しつつきちっとした感じをキープ!

出典:でらでら

職種によっては、スーツを着用しつつも動き回らなければならないこともありますよね。その場合、おしゃれなスーツを着ていることが逆に足枷になってしまうこともありますが、こちらのコーディネートのように、見た目は若干カジュアル寄りながらもきちっとしたスタイルを維持したアイテムを組み合わせるという方法もおすすめです。それを実現できているのは、SOLIDO(ソリード)がなせる技と言っても過言ではありません。
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

感触はスウェットクロスにも近く、カジュアルさと軽さが表立っていますが、そんなラフな媒体で2つボタンシングルジャケットを仕立てる、というチャレンジ精神に溢れた一品です。キュプラ裏地付きであり、長く着用することができるように工夫されています。素材は、ポリエステルとコットン混紡であり、張りは強くツルッとした質感が引き立っています。ポリウレタンを混紡しており、サッカーでもボルタリングも楽しめるストレッチ性が魅力的です。

このコーディネートでは、Bleu de chauffe(ブルー ドゥ ショウフ)のリュック型バッグをチョイスしています。新入社員でいきなりこのスタイルにチャレンジするのは危険ですが、先輩社会人としてこなれ感をアピールするには最適なスタイルです!

最後に

いかがでしたでしょうか?社会人になると毎日のように着用するスーツですので、しっかりと厳選してアイテム選びを行いたいものです。また、素材選びも重要で、可能であれば皺になりくかったり洗えるようなスーツであると、なお良いでしょう!

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