ハイゲージのスプリングニットできれいめ大人スタイルを!

出典:Men's FashionSnap Freak

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ニットと言えば冬の代名詞という印象がありますよね。ただ、実際にはスプリングニットというものがあって、名前の通り春の少し暖かくなってくる時期に合わせた薄手のニットもあります。冬向けのニットと違って、軽やかで着心地もいいのが魅力となっています。どうしてもチクチク感が気になってしまいますが、その点も考慮して不快感を軽減したニットが多いのも魅力的です。

そんなスプリングニットの中でも、ハイゲージのものは縫い目が小さくスッキリとした印象があり、きれいめなスタイルにピッタリのアイテムとなっています。きれいめなスタイルというのは多くの人に支持されるスタイルですので、ぜひ一度はチャレンジしてほしいスタイルです。また、寒暖差の激しい日でも安心して着用できるというのも良いですね。

そこで今回は、ハイゲージのスプリングニットを使ったきれいめコーディネートを紹介します。

ハイゲージニットの魅力を余すところなく紹介!

ブルー系で春らしさを演出!

ブルー系で春らしさを演出!

出典:ITOKIN

このコーディネートは、スラックスにシャツ、そしてその上にMICHEL KLEIN HOMME(ミッシェルクラン オム)のスプリングニットを合わせたコーディーネートを楽しんでいます。カラーリング的には落ち着いている中で、ブルーのニットなので爽やかさを強調すると共に、春でも映えるものを取り入れている印象があります。いわゆるビタミンカラーを取り入れるに最適なアイテムですね。

撚糸の強い糸を使用しているので、汗を吸収し乾燥させやすく吸湿と速乾性を確保しています。その中でも、毛羽立ちが少なく、通気性が良いので、快適な着心地をキープできます。強い撚糸で強度を高めて、ハリがある事でシワになりにくいのも良いですね。手触りがサラサラで、肌への接着面が少ないので、高温多湿の日本の気候でもべたつかず、着心地爽やかな素材となっています。スポーティーなイメージををさり気なく取り入れつつ、シンプルに仕上げています。

アウターとして着用する他にも、腰巻や肩かけでポイントカラーの足しアイテムとしても活用できます。いつものコーディネートがワンランクアップできるニットとしてもおすすめです。


開き気味のVネックでシャツも強調する!

開き気味のVネックでシャツも強調する!

出典:ZOZO

ニット系のアイテムでは、丸首とVネックが主にありますが、このコーディネートではVネックが開き気味でシャツの露出範囲が多くなっています。これによって、シャツのストライブ柄をうまくアピールすることで、また違ったスタイルを楽しむことができます。このように着用する場合は、シャツの襟部分のデザインが重要となりますが、レギュラーカラーでシンプルかつ襟がしっかりと立っていてうまくコーディネートできている印象があります。ボトムスにはシンプルなスラックスを履いて、落ち着いた大人の印象もあります。

TOMORROWLANDのVネックニットですが、CARIAGGI(カリアッジ)社のホワイトカシミヤにシルクをブレンドしています。こだわりの紡績であり、環境に配慮した染色工程で作られていて、透明感かつ深みのあるカラーと極上の肌触りが特徴となっています。ルーズ過ぎずタイト過ぎない絶妙なシルエットは、様々なシーンで活用できます。

ジャケットのインナーとしても良いですし、1枚着としても様になるバランスは素晴らしいですね。

ボーダーカットソーにカーディガンもあり!

ボーダーカットソーにカーディガンもあり!

出典:ZOZO

このコーディネートにおいては、インナーにボーダーのカットソーを着用し、その上にTOMORROWLANDの Vネックカーディガンを羽織るように着用しています。単色のカーディガンに対して、ボーダーのカットソーによってうまく柄を取り入れてカジュアルさを強調しています。ボトムスにはデニムパンツを合わせて、リラックス感もうまく演出できています。

このカーディガンは、イタリアの最高級カシミヤにシルクを高混率でブレンドしているます。名立たるラグジュアリーブランドでも用いられているカシミヤを使用したハイゲージニットですので、極上の肌触りが魅力的です。適度な保温性を備えて、軽さのある着心地は季節の変わり目で特に活躍すること間違いありません。TOMORROWLANDでは毎シーズンマイナーチェンジしてリリースしており、欠かせないアイテムの一つです。

18ゲージというハイゲージでありますが、一般的に製造コストは非常に高いものです。ただ、このアイテムは中国の有力工場で生産しており、クオリティを担保しつつ、コストダウンにも成功しています。

これ一枚で様になる!注目のクルーネックニット

これ一枚で様になる!注目のクルーネックニット

出典:ZOZO

最近のトレンドアイテムとなっているのが、クルーネットニットです。特に、そのブームを作り上げている存在として、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)があります。このコーディネートでは、ブラック系のボーダーで深みがありつつもボーダーによってカジュアルさをうまく演出できていて、存在感が抜群でこれだけで様になっています。ボトムスにもダークトーンなデニムパンツをチョイスして、落ち着いた雰囲気を強調しています。
(JOHN SMEDLEYの詳しい解説はこちら)

このニットはMEN’S BIGIがJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)に別注をかけたモデルで、独特なカラーリングを実現できています。また、日本人に会いやすいサイズ感を手に入れており、着ているだけでもスタイリッシュに見せることが可能です。JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)自体がハイゲージのクオリティの高いニットウェアで有名であり、使用する水など仕上げに関しても拘っていて、着心地の良い柔らかいニットを作り上げることで有名です。

その着心地の良さから、一度着用するともう離れる事ができなくなりますよ!


春に向けてチャレンジしたいビビッドカラーのニット!

春に向けてチャレンジしたいビビッドカラーのニット!春に向けてチャレンジしたいビビッドカラーのニット!

出典:ZOZO

このコーディネートでは、ダークトーンなジャケットとボトムスに対して、インナーにビビッドカラーのタートルネックニットをチョイスしています。2019年春はこのような派手めなカラーリングが流行すると見られていて、シャーベットカラーのこのアイテムは最適ですね。オーストラリア産メリノウールの中でも希少性の高いと言われているSuper120’S相当の17.5ミクロン原毛を使用しているのが特徴的です。

良い光沢感とコシがあって、ピリングが出にくい素材を使用しています。ウール特有のチクチク感を排除して、滑らかな肌触りとウールが本来持つふくらみを活かすためにバソラン加工を取り入れています。また、使い込んだ際に毛羽立ちを防ぐために抗ピリング加工を施すなどのこだわりが多く見られます。糸を通常よりも細くひいて、双糸ではなく三子に加工することによって、糸の表面に丸みが生まれて、肌あたりの良さや独特の光沢感を得ることに成功しています。

ジャケットを脱いでこれ一枚でも様になるニットとして、是非活用してほしいですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?スプリングニットは非常に奥が深いアイテムであり、単純に春だけに着用するのは非常にもったいない話です。うまく組み合わせることで、秋冬としても活用できるので、その点も意識して長く愛用できるニットを選びたいですね!

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