ボトムスに迷ったときは「黒の細身ボトムス」がオススメ!黒の細身ボトムスコーデ5選

出典:Men's FashionSnap Freak

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ファッション誌やストリートスナップは、ファッショニスタを目指す上でとても参考になりますよね!実際に見ている中で、意外な共通点や法則などを見出すことも多いのですが、その中で「オシャレだなと思うコーデで、黒のスキニーを履いている確率が高い」という点があります。これは、気のせいではなく、実際に様々なスナップを見ていると黒のスキニーを使用したコーデが本当に多いことがわかります

実は、黒のスキニー、つまり黒で細身のボトムスというのは存在感を消すことできるアイテムとして知られています。シンプルでどんなアイテムにも合わせることができ、ある意味「個性はないのが個性」というアイテムですので、何かと使い勝手が良いのが特長です。そこで注意したいのが、「黒のボトムスなら何でもいいのでは」と思ってしまうことであり、細身であることでの相乗効果というものが重要です。

ダボダボしたボトムスはだらしなさや子供っぽさが出てしまいますし、オシャレに見えません。だからこそ、細身の黒ボトムスがベストなのですが、細身と言えどピチピチではないのがポイントで、サイズが合っているというのを意識する必要があります。そこで今回は、黒の細身ボトムスをうまくコーディネートに取り入れた例を紹介します。

黒の細身ボトムスでかっこよさを追求!

ジャケパンスタイルにぴったりなスリムパンツ!

ジャケパンスタイルにぴったりなスリムパンツ!ジャケパンスタイルにぴったりなスリムパンツ!

出典:でらでら

最初に紹介したいのが、ジャケパンスタイルです。ジャケパンスタイルは、ビジネスシーンでも頻繁に見られるものですが、サイズ感やアイテムのデザインなどによっては、オフシーンでもドレッシーに着こなすことができます。オフシーンでは、よりスタイルの良さを活かしたアイテムを選ぶとよりかっこよさをアピールできますが、その点でこのコーディネートがおすすめです。

トップスには、比較的サイズの大きめなジャケットをメインとして、そのインナーにFinamore(フィナモレ)のシャツを合わせています。Finamore(フィナモレ)としては珍しいブラック系のカラーリングとなっていますが、それにマッチするかのようにPT01(ピーティーゼロウーノ)のSUPER SLIM FITと呼ばれる、イタリアらしい綺麗なテーパードラインのフォルムがきれいなパンツを合わせています。
(Finamoreの詳しい解説はこちら)
(PT01の詳しい解説はこちら)

PT01(ピーティーゼロウーノ)では、トラベラーシリーズというものがあり、皺になりにくく洗濯もしやすいものに仕上がっています。シューズはPARABOOT(パラブーツ)のダブルモンクシューズを履いていますが、その魅力を引き立てるようなサイズ感とテーパードシルエットが良いですね。
(PARABOOTの詳しい解説はこちら)


スキニーに近いサイズ感でも履きやすさと無理している感じがない!

スキニーに近いサイズ感でも履きやすさと無理している感じがない!スキニーに近いサイズ感でも履きやすさと無理している感じがない!

出典:でらでら

スキニーパンツのデメリットとしては、履きにくいと同時に足のラインが露呈されてしまうこと、そして無理している感が出てしまうというものがあります。「無理して細いのを履いちゃって…」と嫌な目で見られては、せっかくおしゃれのために履いているのに台無しですよね!その中で、スキニーに近いパンツでありながら、無理している感じはなくドレッシーさを際立たせているのが、このコーディネートです。

アウターには、L.B.M.1911(エルビーエム)の小粋な2つボタンシングルジャケットをチョイスして、そのインナーにタートルネックを着込んで、保温性も確保しつつスマートなスタイルとなっています。そこに、tramarossa(トラマロッサ)のLEONARDO(レオナルド)というモデルのスリムテーパードジーンズを合わせています。
(L.B.M.1911の詳しい解説はこちら)
(tramarossaの詳しい解説はこちら)

平均24cmとスーパーローライズをボタンフライで楽しめるスリムテーパードスタイルとなっていて、 膝から急激に絞られたスリムフィットは意外にも快適な履き心地で、足のラインも非常に綺麗に見せることができます。伸縮性素材をブレンドさせたテキスタイルとなっているので、優しい肌触りも魅力的です!

ロングコートから顔を覗かせる細身のシルエットがかっこいい!

ロングコートから顔を覗かせる細身のシルエットがかっこいい!ロングコートから顔を覗かせる細身のシルエットがかっこいい!

出典:でらでら

オーバーサイズシルエットをうまくおしゃれに見せる方法として、例えばトップスにオーバーサイズを取り入れるのであれば、ボトムスにはスリムなものをチョイスして、上下で上手くバランスを取るという方法が有効的です。このコーディネートでは、オーバーサイズではないですが、丈が比較的長めのコートをチョイスしています。そこに、PT01 (ピーティーゼロウーノ)のブラックパンツを合わせて、より細さがアピールできてドレッシーさが際立っています。

TRAVEL&RELAXをテーマとしたこのパンツは、横に素晴らしく伸びて、適度な厚みもあるので寒い日でも問題なく着用できます。霜降りのブラックカラーを採用していて、フランネルウールのように、タッチもビジュアル的にも温かみがあります。洗い加工を施し、質感はよりソフトになっている点にも注目です。スーパースリムフィット型ですが、股上は24cm平均であり深めの部類に入りますが、後ろからの包み込み具合も高く、スリムテーパードなのにとても履きやすいのも良いですね。

ビジネスシーンを想定した着こなしにも合いますし、オフシーンでもぜひ履きたいパンツですね。

珍しいブラックのGジャンとのコンビネーション!

珍しいブラックのGジャンとのコンビネーション!珍しいブラックのGジャンとのコンビネーション!

出典:でらでら

このコーディネートでは、非常に珍しいGジャンのセットアップスタイルを実践しています。そもそも、ブラックのGジャンという時点でかなりレアですが、Gジャン型のデザインというカジュアルさと、黒のモダンさを兼ね備えた上質なアウターとなっています。それと同素材のMUSCARI(ムスカリ)というスリムパンツをコーディネートすることで、うまくセットアップを意識したスタイルを構築できています。

一見すると、スラックスなのかスウェットパンツなのかがわかりにくいのですが、ノータックのドレスパンツという位置づけになります。ヒップから渡りにゆとりがあって、スウェットパンツのお気軽なイメージをスラックスに取り入れていますが、オールシーズンに通用するコットンとポリエステル&ポリウレタンの混紡クロスを採用しています。見た目にはウールギャバのように斜の強い綾織りで織られていて、表面には特徴的な斜めの模様を表現しています。

要所要所にゆとりをもたせつつ、わたり以下はテーパードシルエットにすることで、全体的な印象としてスリムでスタイリッシュなスタイルを実践できているのが良いですね


シンプルなお出かけスタイルにもドレッシーさを!

シンプルなお出かけスタイルにもドレッシーさを!シンプルなお出かけスタイルにもドレッシーさを!

出典:jedia

このコーディネートは、休日のお出かけスタイルにもってこいのスタイルとなっています。トップスにはストーンアイランド(STONE ISLAND)のらしい雰囲気全開のスポーティーかつドレッシーなトレーナーを着用し、ボトムスにはSOLIDO(ソリード)の美シルエットが印象的なTAGLIOといううモデルのパンツをコーディネートしています。
(STONE ISLANDの詳しい解説はこちら)
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

スッキリとした美しいフィッティングがあり、素材のストレッチ性を活かしたスリムな設計となっていて、ヒザから裾に向けての極細テーパードラインが良いですよね。また、コットン×ポリエステルをデニムのように編みたてた、いわゆるデニットとなっているので、デニムパンツのような見た目でも、ストレッチ性が高く動きやすいものとなっています。

頑丈なので、デイリーユースで使用したくなること間違い無しで、幅広いコーディネートにも対応できます。

最後に

いかがでしたでしょうか?ただ履いているだけでもスタイリッシュに見せることができる、黒の細身ボトムスは、一着だけでなく複数持っておくと、ワンパターンにならずに、より幅広いコーディネートを楽しめます。楽ちんさを活かして、気軽におしゃれを楽しみましょう!

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