ちょいワル系?イタリアのラグジュアリースポーツスタイルを発信する「HYDROGEN(ハイドロゲン)」

出典:HYDROGEN(ハイドロゲン)

Pocket
LINEで送る

大人だって楽ちんなスタイルでファッションを楽しみたい!と感じることがありますよね。ちょい悪オヤジというブームがありましたが、それに憧れてちょっとラフでも要点を欠かさないスタイルを実践できると、よりファッションの幅が広がることは間違いありません。そのちょいワルかつ楽ちんなスタイルを楽しめるブランドとして、HYDROGEN(ハイドロゲン)があります。

2003年に、イタリアでアルベルト・ブレーシ氏が創立されたブランドであるHYDROGEN(イドロゲン)ですが、1歩先を行く燃料(=水素)という意味で名づけています。このネーミングの裏には、アグレッシブなデザイン性を実践することを意識しています。ロゴマークとなっている「H2J」では、架空の元素記号であり、水素のH2とジーンズのJを組み合わせてデザインされていて、創設者の遊び心を感じさせます。

誕生以降、スポーツ系カジュアルブランドとして老舗を凌ぐ勢いがあるHYDROGEN(ハイドロゲン)では、どんな魅力的なアイテムがあるのでしょうか?今回は、HYDROGEN(ハイドロゲン)の斬新なファッションアイテムを紹介していきます。

HYDROGEN(ハイドロゲン)でちょいワルスタイルを極めよう!

存在感あるカモフラ柄が印象的!

存在感あるカモフラ柄が印象的!存在感あるカモフラ柄が印象的!

出典:でらでら

ミリタリーテイストのアイテムが流行している中で、またカモフラージュ柄の人気が再燃しています。カモフラ柄は、カラーリングによっては子供っぽさもあるアイテムとなりますが、このロングパーカー風のフード付きのロングジャケットがおすすめです。使い込んだ軍服のように、若干くすんだカラーリングになっていますが、これが実に大人っぽさをアピールしています。

勇ましくて精悍、エレガントな軽量アウターとなっていて、手触りから着用に至るまで斬新さを強く感じさせるアイテムです。比翼釦フライにて、フロントがすっきりまとまるデザインとなっていて、パーカーのようにフードが一体型となるスリムフィットコートで、着ているだけでもスタイリッシュに見せることができます。襟元の上の方までボタンを閉じることができますし、ナポレオンジャケットの様に胸元を強調することも可能です。

このコーディネートでは、REPLAY(リプレイ)のダメージデニムパンツを合わせて、ちょいワル感をより強調しています。また、首元を若干開け広げにして、そこにマフラーを巻いているのもかっこいいですね。
(REPLAYの詳しい解説はこちら)


派手な色使いでも上手くバランスをとっている!

派手な色使いでも上手くバランスをとっている!派手な色使いでも上手くバランスをとっている!

出典:でらでら

HYDROGEN(ハイドロゲン)は、カラーリングが絶妙なアイテムが多いことでも有名です。その代表的なアイテムとして、このレッドとブラックをバランスよく取り入れているチェックシャツがあります。更に、そこに両袖にスター&ライン、バックパネルにはロゴネームのプリントを施すことで、よりインパクトの強いアイテムとなっています。大判チェックで仕立てられたネルシャツであり、スナップボタン式でフロントにうまくアクセントを付けています。

モードミリタリーさやストリート性も感じさせるなど、ジャンル問わず様々なスタイルにも適合させることができます。首まわりから胸元のデザインであり、スッキリした印象を与えることができます。左カフスにはイタリア国旗と模ったハートマークが描かれているなど、随所に遊び心がある点もユニークですね。

このコーディネートでは、DIESEL(ディーゼル)のライトブルーが印象的なダメージデニムパンツを履き、オレンジミラーが特徴的なサングラスをかけています。すっきりしていて、スタイリッシュでありながらも楽ちんさをキープしていて、取り入れたくなりますね。
(DIESELの詳しい解説はこちら)

ちょっとしたお出かけに着用したいジャージ!

ちょっとしたお出かけに着用したいジャージ!ちょっとしたお出かけに着用したいジャージ!

出典:でらでら

リラックススタイルの最たる例として、ジャージでそのまま出かけるという点があります。ただ、部屋着のジャージでそのまま出かけるのにはかなり勇気がいりますよね。そこでおすすめしたいのが、このスウェットシャツとパンツです。ツルッとしている生地感で爽快タッチの生地で仕立てられています。ダブルジップ開閉によって、胸元の開きも、スタンドネックを活かした立ち襟スタイルも楽しむことができます。

シンプルなディテールでありながらも、デザイン面ではかなり豪快なイメージがあります。肩から腕にかけては、これまで見た事のない80s TECHNICALを強く意識したドットパターン線を施しています。グレーカラーには、ブラックテープにレッドカラーのパイピング線が装飾されています。メインはポリエステル素材を採用しているので、皺になりにくく速乾性のある、着慣れたスポーツウェアと同じ着心地や使用感を楽しめます。

このコーディネートでは、バッグ以外をHYDROGEN(ハイドロゲン)で統一していて、リラックスした雰囲気をより強調しています。心地よい細身設定となっていますが、サイズダウンして体にフィットさせて美しいラインを作り出すことも可能です。

ちょいワル感全開!スタッズ付きのハイカットスニーカー

ちょいワル感全開!スタッズ付きのハイカットスニーカーちょいワル感全開!スタッズ付きのハイカットスニーカー

出典:でらでら

パンクロックを愛する方にはお馴染みのデザインとして、スタッズが付いたアイテムがあります。スタッズはレザージャケットなどに映える装飾品ですが、HYDROGEN(ハイドロゲン)ではハイカットスニーカーに大胆に装飾して、ちょいワル感全開のアイテムとなっています。外から見える箇所の殆どに、プラミッド型のシルバースタッズを取り付けて、その表情に圧倒されてしまいます。

隠れがちの内側では、キャンバスコットンの生地感そのものを表しており、密かなカモフラージュ模様を描いています。通気孔のハトメリングも飾りとしてありますが、レースアップっぽく見えますが、実はサイドジップ式となっています。ブラックをべースとしたカラーリングですが、タンにはシルバーカラーを取り入れてスタッズと揃えています。

このコーディネートでは、レザーアイテムを多く手がけているMUSHER(マーシャー)のレザージャケットとコーディネートして、ちょいワルスタイルを楽しんでいますね。
(MUSHERの詳しい解説はこちら)


バッグも手がけている!

バッグも手がけている!

出典:でらでら

最後に紹介するのが、HYDROGEN(ハイドロゲン)のテイストそのままに、実用性の高いトートバッグです。年々環境問題が深刻化し、レジ袋の有料化も各地域でスタートしていますが、その中でショッピングバッグの需要が高まっています。このバッグは容量も広いナイロン素材のトートバッグとなっているので、ショッピングバッグとしても活躍間違いありません!

ハンドルも肩かけ兼用となる長さを確保しており、ブラックの貫録とスター&スカルマークのラインテープをアクセントとして楽しめるスモールアクセサリーとしても、高い価値があります。センターポケットでは、メッシュ状ジップポケットと中に隠されたスターマークがあるなど、細かなところにまでHYDROGEN(ハイドロゲン)らしさに溢れています。

単なる黒地ではなく、シャドー効果を用いてカモフラージュ模様を織り上げています。ポケットのジップ金具やヘッド部分にも、スカルのブランドICONマークを用いているなど、ひと目でHYDROGEN(ハイドロゲン)のアイテムであることが分かりますね!

最後に

いかがでしたでしょうか?HYDROGEN(ハイドロゲン)は非常に個性的なブランドであり、一見するととっつきにくさがあるのも事実です。ただ、HYDROGEN(ハイドロゲン)の本質を理解できれば、ちょいワルスタイルを極めることができる素晴らしいブランドであることが分かります。堅苦しいファッションも悪くありませんが、たまにはHYDROGEN(ハイドロゲン)のアイテムで肩の力を抜いてみませんか?

Pocket
LINEで送る