おしゃれの秘訣は引き算?アイテムやカラーを絞ることで大人らしい落ち着いたコーデに!

出典:Men's FashionSnap Freak

Pocket
LINEで送る

ファッションでよくやりがちなこととして、ごった煮のようにしてなんでもおしゃれなものを組み合わせたくなるという点があります。流行りのアイテムをそれぞれ取り入れても、それぞれの良さを活かしてコーディネートしないと、お互いの良さを相殺して結局統一性がなくなってしまうものです。これは、カラーリングも同様であり、あるカラーリングで統一したほうが大人っぽく見えます。

様々なジャンルのものを取り入れると、見た目にうるさくなってしまい子供のような印象を与えるという難点があります。実は、ここで重要となってくるのが「引き算」という考え方です。少し俯瞰して、アイテムを引くことで見えてくるオシャレさというのもありなのです。特に、大人であれば、ごちゃついたコーデよりもシンプルでかつ落ち着いたコーデのほうが似合いますし、より良い印象を与えることができます。

そこで今回は、アイテムやカラーを絞ることで実現しているシンプルな落ち着いたコーディネートについて紹介します。

あえてアイテムを引き算する!落ち着いた大人コーデを紹介

統一したカラーリングの代名詞!モノトーンを取り入れる

統一したカラーリングの代名詞!モノトーンを取り入れる

出典:でらでら

最も簡単にカラーリングを統一するテクニックの一つとして、モノトーンコーディネートがあります。モノトーンでは、メインとしてブラックとホワイトのみを使用しますが、落ち着いたイメージがあるので大人っぽさを存分にアピールすることができます。また、冬は特に重めのトーンの方がイメージとマッチするので、特におすすめしたいスタイルとなっています。

この例では、HERNO Laminar(ヘルノ ラミナー)のハイテクウェア「GI0154U」を着用しています。透湿性、保温性があるハイテクなハイブリッド素材を取り入れていますので、薄手に見えながらも暖かさを確保しています。また、発色が良く映えるという点も魅力的です。そこに、SOLIDO(ソリード)の張りのあるコットンニットを用いたブラックパンツをチョイスしています。
(HERNOの詳しい解説はこちら)
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

全体的にスポーティーな印象が強いですし、更にTATRAS(タトラス)のスニーカーによって実際にも動きやすさを確保しています。アウターのジップを閉じれば、完全なるモノトーンコーデの完成ですし、実に大人っぽいスタイルとなりますね。
(TATRASの詳しい解説はこちら)


ブラックコーデもかっこいい!

ブラックコーデもかっこいい!

出典:でらでら

冬に特に用いたいカラーリングには、ブラックがあります。冬の屋外デートなどでは、トップスにダウンジャケットなどを着用することも多いのですが、どうしても着ぶくれして見えてしまうので、少々スマートさに欠けてしまいます。そこで、見た目もシュッと見えるブラック系のカラーリングをメインにすると、よりスッキリと見せることができます。

このコーディネートでは、メインにHERNO(ヘルノ)の保温性に優れたメルトンウール混のチェスターコートをチョイスしています。暖かさをキープすると共に、スタイリッシュな装いとなっているのが印象的です。そこに、タートルネックをインナーに着込んでスッキリした中にもしっかりt首元を温めて保温性を高めています。パンツにもSOLIDO(ソリード)のブラックパンツを履いて統一感を持たせています。

シューズには、PARABOOT(パラブーツ)の定番モデルであるWILLIAM(ウィリアム)を履いていて、クラシカルなビジュアルで大人っぽさを強調できていますね。
(PARABOOTの詳しい解説はこちら)

セットアップスタイルで統一感をもたせる!

セットアップスタイルで統一感をもたせる!

出典:でらでら

引き算の中で、解釈として統一感を如何にもたせるかという点がポイントとなります。ビジネス系のファッションなのに過度にスポーティーな要素のアイテムを入れると、それだけで場違い感が生まれてしまいますよね。もちろん、スポーツミックススタイルのようにさり気なく取り入れるのであればよいのですが、スポイーティーなスタイルを目指すのであれば思いっきりそのテイストを感じさせるコーディネートの方がおすすめです。

その意味で、このコーディネートのようにセットアップスタイルを取り入れると、統一感が生まれます。こちらはSOLIDO(ソリード)のパーカーをチョイスしています。大人のリラックスできるラグジュアリースタイルを作り出すことができるアイテムであり、見た目はスウェットクロス風ですが、カジュアルになりすぎない新しいマテリアルを採用しているのが印象的です。フードのみ2枚地仕立てで、2019年に流行すると言われているドレープ感も先行して取り入れています。

パンツも同テイストや素材を取り入れたパンツとなっています。シューズにも同系色のスニーカーを合わせることで、更に統一感を感じることができるコーディネートに仕上がっています。

きれいなディテールで圧倒する!

きれいなディテールで圧倒する!

出典:でらでら

よりスッキリとした印象を与えつつ、それでいて暖かさがありドレッシーなスタイルを実践しているのがこのコーディネート例です。やはり、真っ先に目が行くのがHUGO BOSS(ヒューゴボス)のチェスターコートですよね。スーツの上に余裕で羽織ることができ、スマートさを演出できる美アウターとなっています。質のウールに、厳選されたカシミアを混紡しており、軽くて暖かなメルトンクロスを使用していますし、きれいなIラインを作り上げることができます。
(HUGO BOSSの詳しい解説はこちら)

そこに、Superlativoのエレクタ(ELECTA)と呼ばれるモデルのスーツを着用しています。薄手の毛芯仕立てによる自然なフィット感と、男性らしい構築的なシルエットの両方を兼ね備えていて、実にかっこいいスーツですね。そのスーツの上からチェスターコートを羽織っていますが、全く着ぶくれすることなくきれいなIラインを維持しているのが良いですね。

変に装飾などを付けるよりも、コートとスーツだけでこれだけスタイリッシュに見せることができるのがすごいですね。


サイズ感も考える!

サイズ感も考える!

出典:でらでら

引き算を意識したファッションとして、アイテムを絞るだけでなくサイズ感も強く意識してコーディネートすることも重要です。代表例としてはダウンジャケットがありますよね。どうしても冬ファッションでは着ぶくれはしてしまいがちですが、このコーディネートでは全体的に細身のアイテムを中心に構成しています。

アウターには、roberto collina(ロベルトコリーナ)のニットジャケットをチョイスしています。ふかふかとしているニット質によって、防寒要素も備わっている、カーディガンタイプの2つボタンシングルジャケットとなっています。十分に保温性があり、軽く羽織るように着用するだけでも十分というのも嬉しいですね。
(roberto collinaの詳しい解説はこちら)

そこに、JACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のスリムテーパードジーンズをチョイスして、美シルエットを確保しています。スッキリしていて無駄を一切排除したスタイルとなっていますし、マフラーなどの足し算要素もあえて排除しているのも魅力的です。
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)

最後に

いかがでしたでしょうか?引き算を意識したファッションでは、あれもこれもと詰め込み過ぎずに客観的に見て色やアイテムを引くことが重要です。今回紹介した例を参考にしていただき、引き算の考え方を活かしたコーディネートを楽しみましょう!

Pocket
LINEで送る