紳士の国生まれのMACKINTOSH(マッキントッシュ)のコートであなたも英国紳士に!!

出典:MACKINTOSH(マッキントッシュ)

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英国紳士とは、昔からよく使用されているフレーズですよね。上品で教養があり礼儀正しい男性を意味する言葉で、英語ではジェントルマンという言葉が適合します。実は、最近ではステレオタイプを意味して、融通がきかないというイメージでも用いられていますが、ファッション界では英国紳士が好むアイテムは格式が高いという認識です。特に、冬場では英国紳士が好むコートを着ていると、ぐっと大人っぽさをアピールできます。

イギリスゆかりのファッションブランドも多く存在していますが、その中でもMACKINTOSH(マッキントッシュ)が特に高い人気を誇っています。そもそもスコットランドで生まれたブランドであることからも、昔ながらの伝統をしっかりと継承しているデザインが人気を誇っています。ただ、時代に応じてトレンドを取り入れるなど、柔軟な姿勢を見せていることも人気の所以ですよね。

今回は、英国紳士が好むMACKINTOSH(マッキントッシュ)のコートを中心として、MACKINTOSH(マッキントッシュ)の魅力や歴史についても解説していきます。

MACKINTOSH(マッキントッシュ)のコートで格式の高さをアピールしよう!

MACKINTOSH(マッキントッシュ)とはどんなブランド?

まずはじめに、MACKINTOSH(マッキントッシュ)とはどんなブランドであるかについて、歴史を含めて解説します。MACKINTOSH(マッキントッシュ)が誕生したのは18世紀初頭のことで、スコットランド人の創業者であるチャールズ・マッキントッシュ氏が設立しました。雨の多いロンドンという街を想定して、雨を防ぐために発案された特殊な生地、2枚の生地の間に天然ゴムとコールタールを挟み圧着して 防水性を高めた「マッキントッシュクロス」を開発して、多くの人に快適さとスタイリッシュさを与えました。

そんなマッキントッシュクロスを用いたレインコートやキルティングジャケットで一躍有名になり、 以後、「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」という言葉自体が、MACKINTOSH(マッキントッシュ)が使用している生地や、生地を使ったコートを指す言葉としても使われるほど定着しました。 乗馬用コートやレインコートとして瞬く間に広まり、現在ではウールコートやキルティングジャケットなどが、高級ブランドで用いられており、広く定着しています。

2006年春夏からは、90年代に使用していたカジュアルラインの トラディッショナル・ウェザーウェア(Traditional Weatherwear)ラインを復活させました。 古き良き時代の歴史的なデザインを再解釈・再構築した現代的なカジュアルスタイルを提供しています。


流行のステンカラーコート!

流行のステンカラーコート!流行のステンカラーコート!流行のステンカラーコート!

出典:でらでら

今シーズン流行真っ只中のアイテムであるステンカラーコートですが、もちろんMACKINTOSH(マッキントッシュ)でもラインナップにあり、独特の存在感を示しています。こちらのステンカラーコートは、膝上丈のシルエット仕立げのクラシックなデザインとなっています。素材にはロロ・ピアーナ社の「ストームシステム」を採用したコットンクロスとなっていて、上品な趣ある感じがかっこいいですね。

ストームシステムを詳しく解説すると、透湿防風シートを搭載した機能性素材であり、表地表面にレインシステム撥水加工が施されていて、水を弾きやすいのが特徴です。また、裏側には透湿及び防風機能を備えたシート状の樹脂がラミネートされているので、圧倒的な快適さを手に入れることができます。高性能であるのに、コットンツイル地はバリバリと硬くないのが印象的で、チノパンの滑らかさと体への馴染みやすさが最高です。

このコーディネートでは、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)のスーツと合わせて、できる男を印象つけるスタイルとなっています。
(Ermenegildo Zegnaの詳しい解説はこちら)

定番のPコートもかっこいい!

定番のPコートもかっこいい!定番のPコートもかっこいい!定番のPコートもかっこいい!

出典:でらでら

Pコートは、大人も子供も愛用しているコートの定番スタイルですよね。着こなしを誤ると子供っぽさを与えてしまいますが、MACKINTOSH(マッキントッシュ)のこのPコートなら大人の男性を強くアピールすることができます。一般的なジャケットと同じ丈で、ヒップ中間の短丈スタイルとなっているのが印象的です。ミニマル過ぎないサイズとなっていますので、オンオフ兼用のアウターとして活躍します。

一般的なPコートでは、分厚めのメルトンウール地が鉄板となっていますが、軽いウールクロスとなっていますので、スプリングジャケットのような着こなしができます。それを実現しているのも、カシミアをブレンドした高級で暖かさ抜群の素材を使用しているからです。前面には6つボタンが付いていますが、実はラペルに隠されているボタンがあり、首下までピタリと閉じる事も可能です。全体的にクールな表情であり無彩色・無機質に近いのですが、どこか色気も感じさせてくれます!

このコーディネートでは、JACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のカジュアルなコーデュロイパンツと合わせて、リラックスしたスタイルを実践していますね。
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)

圧倒的なスタイリッシュさが魅力的!

圧倒的なスタイリッシュさが魅力的!圧倒的なスタイリッシュさが魅力的!

出典:でらでら

トレンチコートは流行していますが、ここまで長い丈ですと着こなしが難しい印象があります。ただ、MACKINTOSH(マッキントッシュ)の手にかかればきれいなシルエットを作り出すことができ、ただ着ているだけでも様になります!Iラインシルエットを楽しみたいなら、このコートを中心に考えたいですよね。

エポーレット・ストームフラップなどは省いてますが、襟元を閉じれるスロートラッチがあり、脱着することも可能です。首下にはU字型フックも装備されており、首周りの防風性も非常に高いものとなっています。ロングコートの場合、どこか気取った感じも与えてしまいますが、気張り過ぎず、かつ絞り過ぎずなデザインが実にかっこいいですね。

きちっとボタンを止めて着用しても良いですし、このコーディネートのようにLuigi Bianchi Mantova(ルイジ・ビアンキ・マントヴァ)の美シルエットのスーツをアピールするように羽織るように着用するのもアリですよ。


春先まで着ることができるミニマルなコート!

春先まで着ることができるミニマルなコート!春先まで着ることができるミニマルなコート!

出典:SANYO iStore

こちらは、MACKINTOSH(マッキントッシュ)の代表モデルである”DUNKELD”のショートタイプとなっています。バルカラー(一枚衿)であり、フライフロントも特徴となっていますが、それ以上に独特の肩傾斜とコンパクトな肩周りから裾に向かって広がっていくAラインがとてもかっこいいコートに仕上がっています

また、一重仕立ての折り伏せ始末となっていて、ミニマルなデザインの魅力はそのままで、軽快な着丈によりオンオフ両方でヘビーローテーションできます。ペルビアンピマコットンを使用したウェザークロスであり、1平方インチあたり縦横合計で260本の極細の糸を高密度に打ち込んだ平織ウェザークロスなので、基準値の1.5倍の耐水度を誇っているのがすごいですね。

このコーディネートでは、カジュアルなストールを巻いて冬仕様となっていますが、春先まで着こなすことができる程よい厚さがよいですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?この他にも、MACKINTOSH(マッキントッシュ)ではさまざまなコートがありますし、他にも多くのファッションアイテムをラインナップしています。総じて落ち着いた雰囲気があるものばかりですので、ぜひ注目して欲しいブランドの一つです!

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