大人のダウンはマットな質感を選べ!マットなメンズダウンジャケット特集

出典:Men's FashionSnap Freak

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上質な光沢があるアイテムは、見た目が美しくどこかラグジュアリーな印象を与えてくれます。ただ、過剰な光沢は残念ながら下品にしか見えないことが多いので、非常にバランスが難しいものです。逆に、光沢がなくマットなイメージのアイテムは、落ち着いたイメージを与えてくれますよね。マットなつや消しのアイテムと光沢があるアイテムをうまく使い分けできれば、よりファッションの幅が広がります。

つや消しのアイテムとして代表的なものとしては、ダウンジャケットがあります。ダウンジャケットは一般的にナイロン系の素材を使うことが多いのですが、ナイロンの特徴としては光沢がある点があります。その中で、マットなイメージを持つダウンジャケットを着ることで、より大人っぽく着こなすことができるでしょう!

そこで今回は、マットなダウンジャケットにはどんなものがあるのか、そしてコーディネート例について紹介します。

マットなダウンジャケットで大人っぽさをアピール!

短め丈のアクティブ派ダウンジャケット

落ち着いた雰囲気がありつつも、アクティブさも感じさせるデザインを採用しているのが、こちらのTATRAS(タトラス)のGESSO(ジェッソ)というモデルです。ブロックキルティングの目新しさとモダン性が魅力となっていて、そこにマットカラーと張りのあるナイロン素材をミックスして機能性と見た目の落ち着いた雰囲気をバランスよく構築しているのが印象的です。
(TATRASの詳しい解説はこちら)

マットナイロンを使用していることで、新しいタイプのつや消しを実現しています。スーパーマルチ糸を使用して高密度に織ることで、ほど良い張り感を持つタフネスさを与えています。ワッシャーナイロンやウールクロスとは異なり、ワーク&アウトドアなテイストを上手く取り入れています。更に、スリムフィットで短丈というディテールにより、よりアクティブさを強調しています。

このコーディネートのように、インナーにカラーシャツをさり気なく着て、ボトムスにもダークトーンなアイテムをチョイスすることで、よりダウンジャケットの上品さを強調していますね。


アウトドアブランドならではの質感!

アウトドア系ブランドの中でも、パタゴニアは別格の人気を誇っていますよね。本格的なダウンウェアの防寒力は冬には大活躍間違いなしなのですが、アウトドアウェアのスポーティなデザインはなかなか取り入れにくいものがあるのですが、ストリートウェアとして使えるデザイン性と機能性を両立させているあたりが、流石の一言です。

中綿には、700フィルパワーの上質なダウンを採用していて、卓越した保温性を実現しています。表地を見ると、マットな質感としなやかな風合いがあり、耐久性も高いソフトシェル素材を使用しているので、身体に心地よく馴染むのも良いですね。無駄を排除したデザインとネイビーの色合いが洗練された雰囲気を与えますよね。

このコーディネートのように、チェックのマフラーと合わせて、よりカジュアルに着こなしてもかっこいいですね。ポケット内にも起毛素材を使用しているので、よりソフトで暖かい逸品です!

撥水加工ナイロンにより快適さが抜群!

撥水加工ナイロンにより快適さが抜群!

出典:The Clutcher

冬の悪天候に大活躍するマットなダウンジャケットとして、このHERNO(ヘルノ)のPI093ULがおすすめです。GORE-TEX撥水加工ナイロンを採用しているので、圧倒的な撥水性能があり雨や雪もしっかりと弾いてくれます。また、乾湿のナイロン素材はつや消しでゴムのようにマットなブラックを保有しています。着心地はダウンが充填されているのに非常に軽くなっているのも良いですね。
(HERNOの詳しい解説はこちら)

HERNO MAGMA(ヘルノ マグマ)システム製法と呼ばれる、オリジナルの製法を用いているのも特徴としてあげられます。新しいボンディング技術であり、 加硫プロセスを導入することで、ゴムの弾性と強度が飛躍的に向上させています。レーザーカットした時に端っこを融解し、結合することで、シームレスでモダンな印象に仕上がります。圧着することで薄く平らになり、全体の印象は凝縮されたような雰囲気があります。これにより、ボリュームを抑えつつも機能的には従来と何ら変わらない保温性を確保できています。また、ボンディング加工することでハリが生まれるという効果があります。

このコーディネートでは、シンプルなデニムパンツと合わせることで、リラックスした雰囲気の中でマットな質感により手を抜いていない感じをアピールできています。

やんちゃなイメージもあるダウンジャケット!

やんちゃなイメージもあるダウンジャケット!

出典:MODERN BLUE

つや消し系のダウンジャケットは落ち着いた感じを強調できますが、その中でこのHYDROGEN(ハイドロゲン)のコラボレーションとなる”DOWN BEST HYDROGEN BY DUVETICA”のアイテムはやんちゃなイメージを感じさせます。総柄トーン・オン・トーンのハイドロゲンスター・スカル・稲妻のトリプルアイコンを施し、更に「17」のナンバーをプリントさせたブラックシェルモデルですが、決して奇抜というわけではなくHYDROGEN(ハイドロゲン)らしいスポーティーなテイストをなっています。
(HYDROGENの詳しい解説はこちら)

マットな質感のポリエステル素材のダウンですが、フードへと続くジッパーの装飾が良いアクセントとなっています。ダウンキルティングステッチが幅広になっているデザインで、ダウン充填のボリュームをあえて強調しているのが印象的です。これにより、見た目からふかふかとダウンの暖かさを楽しめます。100%トレーサブル追跡可能なトレーサブルダウンを使用しているので、品質レベルは最高で安心して着こなすことができますよ。

HYDROGEN(ハイドロゲン)のアイテムらしく、パーカーのようなイメージで着こなすのが良いでしょう。


携帯収納ポーチ付きでインナーにも最適!

携帯収納ポーチ付きでインナーにも最適!

出典:IMPORTBRAND JP

このダウンジャケットは、昨今流行している薄手でインナーに着用することもできるダウンジャケットです。アルマーニのスポーツウェアラインであるEA7(エ・ア・セッテ)のアイテムなのですが、浅いV型ダウンキルティングステッチデザインのパーカー型ダウンジャケットが印象的です。ブラックですが、柔らかでマットなナイロン素材を使用しているので、非常に印象も軽く柔らかさを演出していますね。
(アルマーニの詳しい解説はこちら)

袖口・裾とゴムパイピングを用いており、ミニマルに仕上げているダウンジャケットですので、非常に薄手です。軽いので、冬場はインナーとして使えますし、春先はアウターとして活躍するのは間違いありません!携帯できる専用収納ポーチも付いているのも嬉しいですね。側面の縫い目・シームに沿うようにジップ式ポケットを採用しており、機能性も高いものとなっています。

このコーディネートを見ても分かる通り、スリムでボディラインに沿ってスタイリッシュに着こなすことができるので、インナーとして着用してもスッキリした印象を与えることができますよ。

最後に

いかがでしたでしょうか?マットな質感というのは明確な定義がありませんが、今回紹介したように非常に落ち着いて見えるのが特徴です。ダウンジャケットならではのカジュアル感もしっかり活かしたものをチョイスして、オンオフで快適な冬ファッションを楽しみましょう!

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