冬のニットインナーはハイゲージを選べば間違いなし!

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冬のファッションに欠かせないアイテムの一つにニットウェアがあります。セーターという名称でも愛されていますが、とにかく保温性が高く寒い日には良き相棒として活躍してくれますよね。ニットと一概に言っても、素材と製法によって特性が大きく異なることで知られていますが、より冬に活躍するものとしてハイゲージがあります。

ハイゲージとは、一見すると編み目の分からない、細かく密に編み込まれた状態の事を指します。ローゲージに比較すると、薄手に仕上げることが可能で、どうしても着ぶくれして見えやすい冬ファッションにおいて大活躍するものです。また、細かく編み込まれていることで体の熱をこもらせることで保温性の高さもキープ可能です。基本的に編み目が目立ちませんので、コーディネートもしやすい点も魅力となっています。

今回は、冬に絶対取り入れたハイゲージのニットアイテムを厳選して紹介します!

ハイゲージニットをインナーに取り入れよう!

様々なシーンで使用できるクルーネック

様々なシーンで使用できるクルーネック

出典:でらでら

今シーズンも注目したいアイテムとなっているのが、タートルネックです。と言っても、さり気なくコーディネートできるタートルネックがトレンドとなっていて、そのトレンドを上手く取り入れているのが、このGRAN SASSO(グランサッソ)のニットウェアです。GRAN SASSO(グランサッソ)は、日本人に合うサイジングを意識して、シーズン毎に微調整を加えていているのが特徴です。
(GRAN SASSOの詳しい解説はこちら)

このニットでは、他にもメリノウールを使用して、長く着られるニットを目指しています。それでいて、意外にもコストパフォーマンスにも優れているという点も評価できますね。機械で編み上げる前に、湿度を75%に保つエリアで寝かせて糸に湿気をもたらし、柔らかくほぐしています。更に丁寧に施された糸を使用して日本の誇るSHIMAの名機で編立ているので、他にはないクオリティの高さを確保しています。

このコーディネートでは、STONE ISLAND(ストーンアイランド)のミリタリーテイスト溢れるスタンドネックブルゾンのインナーに着用して、抜群の保温性をキープしています。これなら、どんな寒い日でも楽しく外出できそうです!
(STONE ISLANDの詳しい解説はこちら)


襟元の深さが控えめで浅いV型デザインが印象的!

襟元の深さが控えめで浅いV型デザインが印象的!襟元の深さが控えめで浅いV型デザインが印象的!

出典:でらでら

インナーで着用するとなると、何も邪魔せずシンプルすぎるものが好まれます。そもそも、ハイゲージの場合は模様によってアクセントを付けることがし辛いので、なおさらシンプルさを追求したものが良いですね。その中で、この Cruciani(クルチアーニ)のニットのような襟元の深さが控えめで浅いV型デザインにより、さり気なくオシャレ感をアピールすることができます。
(Crucianiの詳しい解説はこちら)

ウール100%のニットクロスは、柔らかさがあり質感からも軽さを楽しむことができます。腕の曲げ伸ばしもしやすく、身体を縛り付けないスリムフィットである点も魅力的で、美しいフォルムを作り上げることが可能です。杢調のチャコールグレーなカラーリングにより、洗練された大人のニットという印象を強く持たせることができます。着丈はやや短めとなっているので、見た目にも軽快さをアピールできます。

このコーディネートでは、TATRAS(タトラス)のDIOMEDE(ディオミード)と呼ばれるモード寄りのダウンジャケットと合わせて、大人っぽさを強調していますね。
(TATRASの詳しい解説はこちら)

JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)の別注モデル!

JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)の別注モデル!

出典:zozo

冬場のニットウェアとしても人気が高いのが、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)です。このアイテムは、MEN’S BIGIがJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)に別注をかけたモデルであり、シンプルで何にでもよく似合うボーダー柄のクルーネックニットに仕上がっています。マリンテイストがあるアイテムが得意なブランドですが、色味を抑えて冬でも合わせやすいように工夫されているのが印象的です。
(JOHN SMEDLEYの詳しい解説はこちら)

日本人の体形にフィットするようにサイズを微調整していて、着ているだけでもスタイリッシュに見せることができるのが特徴です。肩にボタンが付いたデザインも独創的で、良いアクセントともなっていますね。クルーネックにより、インナーにシャツを合わせても襟をうまく出してレイヤードスタイルを楽しめるのも良いですね。

このコーディネートのようにブルー系のシャツをインナーに着用しても良いですし、これ一枚でTシャツをインナーに着込んで、アウターとコーディネートするのもアリです。

極上の肌触りを楽しめるニット!

極上の肌触りを楽しめるニット!

出典:zozo

ニットの弱点としては、チクチクした感触がある点があります。特に、素肌に当たる部分は不快に感じることもあり、これが嫌でニットを敬遠している方もいます。ただ、この弱点をカバーできる素材としてカシミヤシルクがあります。高級なイメージがあるこの素材をリーズナブルな価格で提供しているのが、TOMORROWLANDのこのニットです。

イタリアのCARIAGGI(カリアッジ)社のホワイトカシミヤをブラックに染めてクールな印象があり、シルクをブレンドして極上の肌触りを得ることに成功しています。ハイゲージの場合、そもそも細く糸が引けるハイクオリティのマテリアルしか使用できませんが、そのお眼鏡にかなっているものでもあります。適度な保温性を備えていて、更に軽さのある着心地があるので、冬のインナーだけでなく春先にも大活躍すること間違いありません!

Vネックが深めに取られており、このコーディネートのようにシャツの第二ボタン辺りまで見えるものとなっています。インナーのシャツもしっかりと吟味して、お互いの良さを活かす着用方法をすると、より高いレベルのファッションを楽しめそうです!


圧倒的な緻密さが魅力的なニット!

圧倒的な緻密さが魅力的なニット!

出典:jedia

ハイゲージの中でも、特に緻密さを確保してなんとその数字30ゲージという驚異のアベレージを叩き出すメリノウールを採用しているのが、このJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のニットです。絶妙な色気と柔らかさがあり、上品な佇まいによってエレガンスな印象を与えてくれています。袖に手を通した瞬間にその良さを実感できる滑らかなタッチは、感動すること間違いありません!

ITALIAN FITと呼ばれる、日本人の体型を合わせて身幅をシャープにして、着丈はコンパクトに、そして袖はやや短く調整したデザインを採用していて、ストレスなく着用可能です。それまでのJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のアイテムと言えば、英国的なクラシカルな印象が強かったのですが、モダンさを兼ね備えたものになっている点にも注目です。

このコーディネートでは、BARBA(バルバ)のテーラードジャケットと合わせて、ぐっとラグジュアリー感と適度なカジュアルさを兼ね備えたスタイルを実践しています。
(BARBAの詳しい解説はこちら)

最後に

いかがでしたでしょうか?インナーに着用するのであれば、今回紹介したシンプルで着ぶくれしにくいハイゲージニットがおすすめです。また、冬以外でもハイゲージニットであればアウターとしても活用可能な点も良いですね!

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