今季のトレンドカラーの一つ「ベイクドカラー」ってなに?ベイクドカラーコーデ5選

出典:DHgate Wholesale Homepage

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おしゃれなファッションアイテムは、時代を凌駕していつ着用してもかっこよく見えますよね。一方で、トレンドアイテムの場合は流行りスタイルがあって、時代によってはダサいと感じてしまうこともあります。カラーリングでも同様で、そのシーズンでトレンドが強く反映される傾向があります。シーズン毎のトレンドカラーはあまり大きく取り上げられることはないですが、ファッショニスタとしてはしっかりとチェックしておきたいポイントですよね!

2018年秋冬のトレンドカラーを見ると、ベイクドカラーというものが浮上します。ベイクドカラーを一言で表現すると、「くすんだ色合い」という意味になります。似たようたテイストとして「スモーキーカラー」もありますが、この2つの違いとして、名前を見ると一目瞭然です。「スモーキーカラー」は煤けたような色合いで若干灰色味がありますが、「ベイクドカラー」は焼けたような色合いです。よりわかりやすく説明すると、クッキーなどの焼き菓子ように若干茶色がかったものを連想していただけるとわかりやすいですね。

今回は、今シーズンのトレンドカラーであるベイクドカラーを上手く取り入れたファッションコーディネートを厳選して紹介します。

トレンドを先取り!ベークドカラーを取り入れたコーディネート

さり気なくインナーに取り入れたスタイル!

さり気なくインナーに取り入れたスタイル!

出典:wear

ベイクドカラーは、アウターで取り入れても良いですし、インナーに入れて差し色効果を発揮しておしゃれに見せることができます。アウターの場合、どうしても派手目に見えてしまうこともあるので、いきなりチャレンジするのに躊躇するという方であれば、この例のようにインナーに着用するのが良いでしょう。アウターにはデニムコートをチョイスしていますが、そのインナーに薄手のレザージャケットをチョイスして、アウターインアウターのスタイルとなっています。

カラーリング的に若干重めに見えるので、そこに差し色的な使い方としてベイクドオレンジ系のTシャツを合わせています。至ってシンプルでありつつも、絶妙な着丈が印象に残ります。丈が短いレザージャケットとのコンビで、上品なレイヤードスタイルとなっているのも良いですね。実は、よく見るとソックスもこのTシャツと似たカラーリングを入れて、足元もおしゃれに演出しています。

若干首元が寂しい感じがありますが、このTシャツのインナーにはタートルネックのカットソーを合わせていて、見た目以上に暖かさも確保しているのが印象的です。


寂しくなりがちな冬ファッションに彩りを与える!

寂しくなりがちな冬ファッションに彩りを与える!

出典:wear

このコーディネートでは、全体的に暗いトーンのアイテムを中心に構成しています。その中で、アウターだけは派手なメイプルオレンジのベイクドカラーを取り入れることで、ぐっと洗練されたコーディネートを実践しているように見えますね。ボトムスを中心として、スリムなアイテムで固めている中で、若干大きめなアウターを合わせているのにも注目です。味わい深さときれいめな雰囲気をうまくミックスした、上品なスタイルとも言えます。ワイドパンツをあわせてもかっこよく見えますよ!

まるでシャツのように見えるこのジャケットは、大きめなデザインでありながらも意外と着用するとスリムなものに仕上がっています。薄手でありつつも、保温性が高めでちょっとしたお出かけに着用するのがおすすめです。あまりに寒い日の場合は、シャツのようにして着込んでコートなどを羽織るというのもありですよ。

カーキも存在感が増す!

カーキも存在感が増す!

出典:でらでら

このコーディネートでは、微妙に光沢も見られるカーキカラーを使用していますが、上品さとアクティブさをうまく演出していますね。そこにGRAN SASSO(グランサッソ)の暖かみのあるクルーネックニットを合わせて、ボトムスにはSOLIDO(ソリード)のクラシカルなデザインでありながらも生地感はスポーティーというものを合わせています。足元に重厚感をプラスするためにブーツをチョイスし、ちょい悪なミニタリースタイルを実践しています。
(GRAN SASSOの詳しい解説はこちら)
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

このSTONE ISLAND(ストーンアイランド)のブルゾンは、マットなポリエステルナイロンを採用しているのが特徴です。ダブルジップとスタンドネックという組み合わせにより、スマートさを意識したデザインが魅力的です。MICRO REPSという素材を使用して、バリバリッと硬さも張り持たせていて、独特な質感を演出しています。
(STONE ISLANDの詳しい解説はこちら)

樹脂をコーティングした生地に対し、不均等に染料液を注入しているので、表面には動きのあるマーブル模様が浮かんでいます。これが、バーナーで表面を炙ったクッキーのような雰囲気を演出しています。

足元に深みを与えるブーツ!

足元に深みを与えるブーツ!

出典:でらでら

ベークドカラーの場合、シューズなどのワンポイントで入れるというのもおすすめです。このコーディネートでは、MUSHER(マーシャー)の上品なレザージャケットが印象的ですが、そこにダメージ加工されているデニムパンツを合わせて、ワイルドさをアピールしています。更に、反射するレンズを使用したサングラスを用いて、ちょいワル感も更に高めています。
(MUSHERの詳しい解説はこちら)

そんな中で、足元を見ると緑みを帯びているオリーブカラーが印象に残ります。ブラウンカラーと違い、自然光が当たると緑みがじんわりを帯びてくるような深みがあるカラーリングとなっています。レザーヒールもエラスティック部分を見ても、全体的に統一感をもたせているのも印象的ですね。コルクやフェルトなどのクッション材を入れて屈曲性が良いマッケイ製法で仕立てていて、幅が狭いスマートなフォルムを作り上げています。

グリップ力とストッパー効果、柔軟性の高をかねそなていながら、裏がゴツゴツしすぎないVibram(ビブラム)社製ラバーソールを使用して、歩きやすさもキープししているのも嬉しいですね。


よりベークドカラーを際立たせるコーディネート!

よりベークドカラーを際立たせるコーディネート!

出典:jedia

このコーディネートでは、冬ファッションでは珍しいホワイトのパンツをチョイスしています。そこに、LARDINI(ラルディーニ)のウール 3Bチェスターコートを合わせていますが、カラーリング的にはモノトーンで仕立てています。確かにこのコンビネーションでもかっこいいのですが、そこに、インナーにくすんだブラウン系のニットをチョイスして、モノトーンの中に良いアクセントを付けています。
LARDINIの詳しい解説はこちら)

このDRUMOHR(ドルモア)のタートルネックニットは、しっかりとした肉厚なラムウールを使用していて、存在感が高いアイテムとなっています。使用されているジーロンラムの特徴としては、繊維が細くウールよりも軽く、繊維が細いのでウールよりもチクチク感が少ない点が魅力となっています。更に、空気を多く含むことでより暖かさをキープできるのも評価できます。
(DRUMOHRの詳しい解説はこちら)

日本人にも馴染みやすいスリムサイズを採用し、更にコンパクトな着丈と細身のアームホールがモダンな印象を強調しています。

最後に

いかがでしたでしょうか?ベイクドカラーは、より大人っぽさをアピールすることができるカラーリングと言えますね。また、寂しくなりがちな秋冬ファッションにおいて、良いアクセントとなるものが多いのも特徴です!うまく取り入れて、洗練された大人をアピールしましょう!

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