芸術の秋、美術館や博物館デートはちょっと知的に見えるコーディネートで!

出典:Men's FashionSnap Freak

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秋は様々なことが楽しめるシーズンとして、待ちわびている方も多いのではないでしょうか?代表的なのが食の秋や読書の秋がありますが、芸術の秋という言葉も一般的に使用されています。なぜ芸術の秋と評されているかというと、秋には様々な芸術のコンテストや展覧会が開かれることが由来の一つとしてあると言われています。

普段はあまり芸術に興味が無い方でも、デートなどで美術館や博物館を訪問するのも悪くありません!また違ったものに触れると、多くの発見がありますし人として大きくなれるものです。また、ファッションと芸術は非常に密接な関係があり、芸術作品からインスピレーションを受けているブランドも数多くあります。芸術の秋を楽しむためには、それに見合ったファッションとすることで、場違い感がなくおしゃれに芸術を楽しむことができます!

そこで今回は、美術館や博物館でちょっと知的な自分をアピールできる、コーディネート術を紹介します。

違った自分をアピール!知的なコーディネートを実践しよう

適度にカジュアルさを取り入れたスタイル!

適度にカジュアルさを取り入れたスタイル!

出典:でらでら

美術館を訪問する際には、流石にスポーティーなイメージ全開のスタイルでは場違い感が強くなってしまいます。ジャケットスタイルがベターですが、堅苦しくなりすぎても面白みがないコーディネートとなります。よって、適度にカジュアルさを強調できるスタイルを実践するのがおすすめです。その点で、この例のようなGIANNETTO(ジャンネット)のワークディテールなシャツがおすすめです。
(GIANNETTOの詳しい解説はこちら)

シャツメーカーの中でも特にレベルが高いGIANNETTO(ジャンネット)ですが、コーデュロイ生地のコットン長袖シャツが特にカジュアルさをアピールできるアイテムとしておすすめできます。GIANNETTO(ジャンネット)が得意とする洗いの技術が魅力的で、ヴィンテージ感あふれる色落ちが秀逸です。細身のデザインを採用し、過度にワークシャツっぽさが出ていない点も評価できます。

このシャツのインナーに、更にソフトブラックチェックタイプをレイヤードして、更にカジュアルさを強調しています。ただ、ボトムスにはPT01 (ピーティーゼロウーノ)のチャコールグレーのスラックスを合わせて、きちっとした印象も持たせています。
(PT01の詳しい解説はこちら)


柄物のジャケットで堅苦しさを軽減!

柄物のジャケットで堅苦しさを軽減!

出典:でらでら

堅苦しいファッションを実践すると、自分自身が動きにくかったりしますし、見ている側にも無理している感じを与えてしまいます。よって、なるべくライトでかつきちっとしたイメージを与える事ができるのが理想となります。その点で、この例のようにチェック柄でありながらもカラーリングが重厚で格式の高さをアピールできるジャケットを羽織るのが良いでしょう。

このジャケットはCIRCOLO 1901(チルコロ1901)のアイテムですが、お得意のスウェットクロスでありながら超高精度の転写プリントでツイードっぽさを演出しているのが特徴です。ストレッチ性の高い生地を使用しているので、多少細めのデザインでも伸縮してビシッとした着こなしを実践できます。最近のトレンドはラペル幅は太めな傾向がありますが、このジャケットでもレギュラーラペルから1.5cm程広くしていて、トレンドもしっかりと取り入れています。
(CIRCOLO 1901の詳しい解説はこちら)

このコーディネートでは、 L.B.M.1911(エルビーエム)のジレとホワイトシャツと合わせて、知的さをアピールしています。そこに個性的なストールの巻き方を実践して、芸術肌な印象を与えています。
(L.B.M.1911の詳しい解説はこちら)

セットアップスタイルで手軽にデートファッションを!

セットアップスタイルで手軽にデートファッションを!

出典:でらでら

深く考えずに、メインスタイルを構築できるのがセットアップスタイルです。同じマテリアルで作られたジャケットとスラックスを履くだけで、統一感あるスタイルを実践できます。こちらの例では、 CIRCOLO 1901(チルコロ1901)のセットアップアイテムをチョイスしています。こちらでもスウェットジャージ素材を使用しているので、伸縮性が高く身動きが取りやすいのが特徴です。

裏地を配していないアンコンジャケットですが、厚手な生地で裏起毛となっているので暖かさをキープ可能です。生地の中に空気が多く含む素材となっているのも特徴で、秋冬に特に高い効果を発揮します。スラックスは、スレーキやマーベルト部分が蒸れないように、布生地を部分的に強く縮ませる工夫をしているのも印象的です。テーパードが効いているスリムフィットなデザインにより、美脚効果を発揮可能です。

このコーディネートでは、ジャケットのインナーにタートルネック型のスウェットシャツをチョイスしています。あえてタートルネックにすることで、落ち着いた大人をアピールしていて、知的さもアップさせています。

堅苦しくなりすぎないジャケットスタイル!

堅苦しくなりすぎないジャケットスタイル!

出典:でらでら

過度に砕けすぎるのは問題ですが、デートではある程度着崩すようなスタイルで臨むのがおすすめです。その中で、このLARDINI(ラルディーニ)のジャケットをメインとしたコーディネートがおすすめです。クラシック&モダンをブランドコンセプトとしているLARDINI(ラルディーニ)ですが、ウール&コットン混紡ニットのコンビネーションが光るこのジャケットは見どころ満載です。
(LARDINIの詳しい解説はこちら)

肩パッドを用いず、ストレッチ性のあるアンコンジャケットとなっているので、着心地が最高です。ニットジャケットは注目されて数年が経過していますが、これだけエレガントに仕上がっているアイテムは他ではありません!ニットのいいところを全面に押し出しつつ、タイトなデザインでスタイリッシュに見せることが可能です。

そこに、tramarossa(トラマロッサ)のスリムテーパードジーンズを履いて、ジャケットスタイルでも上手くカジュアル感を出すことに成功しています。
(tramarossaの詳しい解説はこちら)


知的スタイルの代名詞!?カーディガンをうまく活用

知的スタイルの代名詞!?カーディガンをうまく活用

出典:jedia

カーディガンは、手軽に暖かさを手に入れることができ、おしゃれに見せること可能な万能アイテムです。その中でも、きちっとしたデザインとなっているZANONE(ザノーネ)のこのスタンドカラーカーディガンがおすすめです。上質なウールのミドルゲージのニットを使用し、肌触りが良く適度なハリ感と伸縮性があるのが特徴です。
(ZANONEの詳しい解説はこちら)

絶妙なサイズ感となっており、インナーにシャツなどを着てもビシッと決まりやすいのが良いですね。保温性が高いので真冬のシーン以外ではこれをアウターとしても活用することが可能です。ネック部分はリブ編でアクセントをうまく付けることができ、更にタートルニットのような趣がある点が魅力的です。

このコーディネートでは、シンプルなホワイトカットソーを下に着ていますが、シャツなどでも知的さをアピールできて良いですよ。

最後に

いかがでしたでしょうか?美術館や博物館のデートで知的さを持たせたファッションを実践するのは、けっこう大変です。今回紹介したスタイルを実践して、芸術の秋を楽し見ましょう!

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