首まで暖か!秋冬用に一枚は持っていたいハイネックコーデ5選

出典:Men's FashionSnap Freak

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あまり知られていない事実として、50年間で人間の基礎体温が0.7℃も下がっているのをご存知でしょうか?体温が1度下がると免疫力は約30%低下すると言われており、首を温めて人間の体温は高めにしておくことで様々な病気に対して免疫を高めることができます。また、体感的に首にマフラーを巻くだけで寒さを感じにくくすることができます。そこで、手軽に首元をカバーすることができるアイテムとしてハイネックのトップスがあります。

ハイネックのアイテムとして、タートルネックがありますよね。昨シーズンはタートルネックに再注目が集まりましたし、今シーズンも多くのブランドでハイネックを取り入れたデザインのトップスが続々と登場しています。タートルネックの場合はボリュームがありすぎると野暮ったさが強調されてしまいますが、使い方次第でとてもおしゃれに見せることが可能です。

そこで今回は、ハイネックなトップスの中でおすすめなアイテムを紹介しつつ、かっこよくコーディネートしている例を紹介していきます。

体感も暖かい!ハイネックを上手く取り入れたコーディネートを紹介

カットソーでもハイネックをチョイス!

カットソーでもハイネックをチョイス!

出典:でらでら

秋の場合はまだまだ暖かい気候の日も多いので、ニット系よりはカットソーのように軽く着こなすことができるアイテムを着たくなりますよね。ハイネックの代表格がニットとなりますが、カットソーにもハイネックでおしゃれなアイテムが多くあります。その中でも、CIRCOLO 1901(チルコロ1901)の肌の直に纏うタートルネック型のスウェットシャツがおすすめです。
(CIRCOLO 1901の詳しい解説はこちら)

もっちりと厚手のスウェット素材を使用しているのですが、トレーナーのように過度に厚手ではありません。肌の上に着ても柔らかく優しいスウェットクロスを使用しているので着心地が抜群でタートルネックをカットソーとして楽しむことができます。ネックの高さは約13cmで、二つ折りにすると6cm程度と適度なサイズ感となります。折り方一つで様々な表情をもたせることができるのも良いですね!

様々なスタイルでコーディネートできるアイテムであり、この例では同じくCIRCOLO 1901(チルコロ1901)のアンコンジャケットを羽織るように着用してカジュアルな着こなしを実践しています。スニーカーにも明るめのカラーリングをチョイスして、カットソーと上手くリンクさせているのにも注目です。


筒首タイプが印象的なハイネックセーター!

筒首タイプが印象的なハイネックセーター!

出典:でらでら

ハイネックにも様々な種類がありますよね。主なもので二つ折りにするタイプと、ストレートタイプがありますが、このJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のニットは前者ではありますが、14.5cmのネック長さであり二つ折り、もしくはくしゅくしゅっとさせてロールネックを楽しむことができる筒首タイプを採用しています。
(JOHN SMEDLEYの詳しい解説はこちら)

ネック部分が低く、着丈が短め、肩幅がタイトなデザインで、肌に密着して心地よさを堪能できるミニマルサイズとなっています。素肌に着用しても気にならないほどなめらかな肌触りを実現していますが、これを実現しているのはニュージーランドメリノウール製のマテリアルで、世界でも稀といわれる30ゲージの編みを採用している点です。汗冷えしにくく蒸れないアイテムであり、寒暖の差が激しいシーンでもぜひ着用したいですね!

このコーディネートでも、SOLIDO(ソリード)のジャケットのインナーとして着用しています。定番ではありますが、ジャケットのインナーとしてハイネックなアイテムを合わせるのは有効的であり、取り入れたくなりますよね!
(SOLIDOの詳しい解説はこちら)

抽象的な色柄模様が印象的なハイネックセーター

抽象的な色柄模様が印象的なハイネックセーター

出典:でらでら

セーター系のアイテムを中心に多くのクオリティが高いアイテムを送り出しているroberto collina(ロベルトコリーナ)ですが、このハイネックセーターにも強いこだわりが見て取れます。伝説の探検家であるErnest Shackleton (アーネスト ヘンリー シャクルトン)の生き様を表現しているのですが、南極を連想させるような冷たく広大で、ブルーを基調としたデザインが印象的です。
(roberto collinaの詳しい解説はこちら)

保温性が高く、肌ざわりが良く、汗冷えせず蒸れにくく最高な素材とも言える細番手メリノウールをメインマテリアルとして、スーパーキッドモヘアをミックスさせています。キッドモヘアはカシミアのような柔らかさとモヘアの強さを兼ね備えており、冬のニットに最適な機能を果たします。広くて厚手なデザインなので、アウターを着用しても締めつけ感が少ないのが良いですね。

このコーディネートでは、JACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のホワイトカラーのパンツと合わせて明るさを強調しています。そこにダークトーンなL.B.M.1911(エルビーエム)のPコートを合わせて、上手くバランスを取ったコーディネートとなっています。
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)
(L.B.M.1911の詳しい解説はこちら)

抜群な肌触りのタートルネック!

抜群な肌触りのタートルネック!

出典:jedia

ニット系アイテムの場合、ウールを使用しているとウールの毛先が肌に触れてチクチクして決して良い心地とは言えませんよね。その着心地をより重視しているのが、GRAN SASSO(グランサッソ)のこのタートルネックニットです。素材には12ゲージのメリノウールを採用しているのが特徴です。GRAN SASSO(グランサッソ)がチョイスしているメリノウールは特にクオリティが高く、伸縮性の高さと肌の上を優しく撫でるような生地感が魅力的ですね!

絶妙なバランスを誇るフィッティングとシルエットもこのニットが評価されているポイントです。スリムなデザインで、ウェストの絞りも効いたシャープなシルエットで見た目がとても美しいですね。ややキツメの締め付けとなるネック部分ですが、これは長い間愛用することを想定して、あえてきっちりと編み上げて型崩れを防いでいます。それでも着ていて不快に感じないのは、12ゲージのメリノウールを使用しているために実現できるのです!

このコーディネートでは、Delan(デラン) のライダースジャケットと合わせてちょいワルなイメージを演出しています。インクブルーのカラーリングが個性的で、とても目立っていますね!


機能性の高さが魅力的でかつおしゃれなアイテム!

機能性の高さが魅力的でかつおしゃれなアイテム!

出典:zozo

最後に紹介するのは、ファッション性も去ることながら機能性を重視したTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のハイネックセーターです。THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)と言えばアウトドアブランドとして有名であり、山岳でも使えるニット系アイテムも数多く手がけています。このアイテムでも、様々なギミックを注入しているのが特徴です。

人体のシルエットを立体的にとらえ、運動時における自由な着心地を確保しつつ、同時に静止時の美しさにもこだわった、ホールガーメントと呼ばれる一着まるごと編み機から直接、立体的に編み上げる製法を採用しています。肩周りや肘を立体的なデザインを採用することで、ダイナミックな上半身の動きに対応することが可能です。雪山などの過酷なシーンでもこのニットなら最大限のパフォーマンスを発揮することが可能です!ワッフル調の生地は空気をたっぷり含んで暖かであると同時に、とてもおしゃれでかっこいいですね!

機能性の高いアイテムですので、シンプルにこのニットをアウターとして着用するのもおすすめです。パンツにはデニム系のアイテムで、ブーツをコーディネートしてもかっこいいですね!

最後に

いかがでしたでしょうか?ハイネックなトップスは、その機能性だけでなくファッション性が高いアイテムも数多くあり、目移りしてしまいますよね。中にはオールシーズン使えるようなアイテムもありますので、季節感を意識しつつ使い回しが効くハイネックを探してみましょう!

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