衣替え!!夏物の保管はどうしたらいい?アイテム別おすすめ保管方法特集!

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9月になりましたが、あっという間に季節が過ぎていきもうすぐ衣替えの季節が到来します!ウォームビズが当たり前になっていますが、暑い日があるので会社によっては半袖アイテムやノーネクタイを継続するケースもあります。ただ、やはり世間一般的には10月と6月が衣替えのタイミングであり、秋になれば夏物は箪笥の奥に追いやられてしまいます。

ただ、何も考えずに収納しておくと、次のシーズンに引っ張り出した時に惨劇を目の当たりにする可能性もあります!収納方法は実は非常に重要な要素であり、しっかり行うことでアイテム自体の寿命を伸ばすことも可能です。どのアイテムでも共通して言えるのは、保管する前に洗濯は絶対に行います。その後、最低限でもトップスとボトムスに分類して収納すべきですし、それぞれのアイテムの素材や形状に応じて、ベストな保管方法を実践したいものです。では、具体的にどのようにして保管するのが良いのでしょうか?

今回は、夏物アイテムを保管しておく際に注意したい点や、おすすめのテクニックを余すところなく紹介します。

実は重要!夏物のアイテム別保管方法を伝授

Tシャツは畳んで保管することも視野に!

Tシャツは畳んで保管することも視野に!

出典:TMIX

夏場のトップスの代表格は、Tシャツやカットソーですよね。気軽に着用することができますし、他のアイテムと比較してリーズナブルなのでついつい買ってしまいますよね。また、秋でもインナーとして使うこともできますが、流石にすべてのアイテムを使い回すことはできません。可能であればハンガーにかけて保管したいところですが、秋冬のアイテムとのバランスでそうも行かないケースが多いのも事実です。

そこで、Tシャツの保管方法としては畳んで保管する方法がおすすめです。ハンガーのかけ方によっては首元が伸びてしまうなどのリスクもありますが、畳んで収納するとその点も意識する必要はありません。さらに、しわが変な箇所につきにくいという点も魅力的です。ただ、畳み方によって型崩れするので、まずは畳む前にアイロンがけしてある程度型付けしておきます。

その後、手を添えて内側に身丈を折り、軽く手アイロンをかけてシワを伸ばしましょう。シワが伸びたら、袖を付け根にある縫い目から外側に折るという動作を両側で行います。最後に身丈の真ん中あたりから半分を目安に、手を添えながら裾が襟元に重なるように折れば完成です!慣れてしまえばさほど大変な作業ではありませんが、専用の台紙を使うと、綺麗かつ簡単に畳むことができます。

収納する場合は、なるべく襟があるアイテムは上に収納するようにしてください。下の方に置くと、他のTシャツの重みで襟元が型くずれしてしまうためです。


シャツは基本的にハンガーが良い!

シャツは基本的にハンガーが良い!

出典:kobel closet

Tシャツと違い、シャツの場合は折り畳んで収納するのは好まれません。その理由としては、やはりシワになってしまうという点です。特に折シワはどうしても付いてしまうので、引っ張り出してすぐに着るというのは、折り畳んでの収納では不可能です。よって、可能な限りハンガーを使用して収納することをメインで考えてください。

シャツの場合、まずは手をアイロンのように見立てて、軽く押さえつけるようにしてシャツの外側に向かってシワを伸ばします。また、時間があればアイロンがけしてパリッとした状態で保管するのもおすすめです。その後、ハンガーにかけて軽く引っ張るとピシッとした状態のまま保管することが可能です。また、全てのボタンを留めておくことで余計な型崩れを予防できます。

どうしても畳んで収納する場合には、ワイシャツのボタンを全て留めた上で袖を畳みます。そして、中心と両サイドが平行になるように畳み、カフスのあたりから裾を折り、さらに半分に畳むのがおすすめです。

意外とかさばるサマーニットの保管方法は?

意外とかさばるサマーニットの保管方法は?

出典:花王

夏場でもさり気なくおしゃれを楽しみたい時におすすめなのがサマーニットです。秋冬のニットほどではないものの、Tシャツと比較するとボリュームがあるので、畳んで収納するには意外とかさばりがちです。それでも、ニット系のアイテムは形状が崩れやすくハンガーにかけておくと伸びてしまうこともあるので、畳んで収納するほうがおすすめできます。

基本的に、収納する前にはクリーニングなどに出してから収納しましょう。また、クリーニング屋から帰ってきた時にはパッケージングされていますが、そのままで保管すると通気性が悪くなりサマーニットにダメージが及ぶ可能性があるので厳禁です!さらに、湿っている状態で保管すると生地を痛めてしまうので、軽く干した状態としておきます。その後、シャツと同じ要領で畳みますが、ポイントとしては畳んでいる途中に手で押さえながら空気を追い出すように畳みます。これにより、ニットでもコンパクトに収納することが可能です!

ニットの場合、衣類害虫にも最大限の注意を払う必要があります。収納場所はある程度通気性が良い場所で、可能であれば虫よけを設置することをおすすめします。

スラックスやチノパンは吊るして保管が原則!

スラックスやチノパンは吊るして保管が原則!

出典:Mackey

夏場でも、スラックスやチノパンは使うシーンが多くありますよね。秋冬でも使い回せることができるものもありますが、片付けたいと思った場合は、基本的には吊るして保管することをメインに考えてください。ただ、トップスと違い丈が長いのでストレートに立てて収納するのは非常に難しいのが実情です。

そこでおすすめは、ズボン専用のハンガーです。専用ハンガーにはクリップタイプとバータイプがあります。クリップタイプは主にストレートで吊るして保管するもので、もし対応スペースがあればこのタイプを選択してください。どうしても2つ折りにして収納する場合は、バータイプのものでスラックスの膝裏部分を中心に2つ折りにしてかけて収納してください。

スラックスの場合も、衣類害虫に弱いのでクローゼットであればなるべく近くに虫除けや殺虫剤を設置しておきましょう。


デニムパンツは保管方法問わず!

デニムパンツは保管方法問わず!

出典:ESSE-online

保管方法という観点で言えば、最も手をかけずに保管することができるのがデニムパンツです。デニムパンツの特徴として、頑丈である点がありますが、このストロングポイントが収納時にも役に立つわけです!と言っても、全く気にすることなくそのまま収納するのではなく、片付ける前には必ず洗濯は行ってください。洗濯機を使う場合は、生地を裏返しにしてスクリューなどからのダメージを防止するようにしてください。また、しっかりと干して湿気を除去することがポイントです。

収納方法としては、折ジワなど気にせず、好きな形で畳みましょう。ただ、かさばるアイテムでもあるので、なるべくコンパクトに折り畳むことがポイントです。場合によっては、丸めて収納するというのもアリですよ!他にも、立体加工されたデニムパンツの場合は、なるべく型くずれしないようにハンガーにかけて保管するというのもおすすめです。

最後に

いかがでしたでしょうか?夏物の収納としては、それぞれのアイテムに合わせたベストな保管方法を選ぶことが重要です。他にも、おしゃれに収納することでインテリアのように見せることも可能です!保管テクニックを磨いて、アイテムを長持ちさせるとともにオシャレ度も磨きましょう!

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