普通に着こなすだけじゃない!シャツスタイルを個性的に見せるテクニック5選!

出典:Men's FashionSnap Freak

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薄着がメインとなる夏ファッションでは、どうしても個性を出しにくいですよね。厚着の場合は、レイヤードスタイルなどを取り入れると、より魅力的なファッションコーディネートを実践できますが、夏ではなかなかそのようなテクニックを使えません。かと言って、ありきたりなファッションでは面白みがないのも事実で、なにか一工夫入れたいと思っている人は多いのではないでしょうか?

そこで推奨したいのが、シャツを上手く使ったコーディネートテクニックです。シャツはどんなスタイルにもマッチさせやすいアイテムですし、夏場でもバカンスやビジネスシーンでも活用している人を多数見かけます。そのシャツをちょっと工夫するだけでワンランク上の着こなしができます!では、シャツをどのように着こなせばおしゃれに見せることができるのでしょうか?

今回は、ちょっとした工夫で夏ファッションで違いを見せることができる、シャツの着こなし術を伝授します!

違いを見せつける!シャツの着こなし術

胸元のボタンをセクシーに開ける!

胸元のボタンをセクシーに開ける!

出典:Octet Nagoya

夏場のシャツスタイルでは、やはり大胆に胸元を開いて少しでも涼しく着こなしたいですよね!ただ、注意したいのは胸元を開いてシャツを着用する場合は、インナーが見えてしまうとダサく見えてしまう点です。あえて見せるというテクニックもありますが、第二ボタン辺りまで開くスタイルでは、Vネックのインナーを着て見せないように気をつけてください。

また、胸元を開いて着用する場合、シャツの襟にもこだわりましょう。この例では、 GIANNETTO(ジャンネット)のリネンシャツをチョイスしています。リネン独特の肌触りの良いシャツで、通気性も確保しているのでサラッとした着用感が魅力的です。純白ではなく、若干トーンダウンしたカラーリングで、単なるホワイトシャツとは違う雰囲気がありますね。前襟台は3cm、後ろ襟台は3.8cm、襟羽根は9cmと大きめの襟であり、ノーネクタイでもピシッとした着こなしが可能です。
(GIANNETTOの詳しい解説はこちら)

JACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)の爽やかなパンツと合わせて、嫌味がなくセクシーな印象を与えるハイセンスなスタイルとなっています。
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)


半袖シャツにあえてネクタイ!

半袖シャツにあえてネクタイ!

出典:wear

先のコーディネートと逆行して、夏場でもあえてネクタイを巻いています。ただ、決して暑苦しさは感じませんし、できる男感をアップさせることに成功しています!夏にネクタイスタイルを実践する上で重視したいのが、ネクタイ自体のデザインです。このコーディネートでは、ABAHOUSEのドットニットタイをチョイスしています。

まずは、細身のデザインであることに目が行きますよね。夏場は、細身のネクタイのほうが暑苦しさを感じさせずにコーディネートすることが可能です。素材についても、ニットをチョイスしてカジュアルな雰囲気をうまく出しています。カラーリング的には重さがありますが、ドットを入れてカジュアルダウンさせていますね。

シャツもABAHOUSEのアイテムで、吸水速乾性が高いので汗をかいてもすぐに乾き快適に着こなし可能です。スニーカーを合わせていますが、レザーシューズを履けばこのままビジネスシーンでも応用できそうですね!

シャツの腕まくりも駆使する!

シャツの腕まくりも駆使する!

出典:The Idle Man

暑いのに長袖のシャツを着るのはナンセンス…と思うかも知れませんが、腕まくりするとおしゃれに見せることができます!パンツで言えばロールアップと同じように、腕を出すだけでも大きく印象が変わるものです。腕まくりにも様々な種類があり、主なものではベーシックスリーブロール、カジュアルスリーブロール、マスタースリーブロールなどがあります。

どの腕まくりの方法でも、基本は肘を出さないように折りたたむのが基本です。肘が出るとどうしても子供っぽい印象が出るので注意してください。折り返しの幅を太くしないことも重要で、なるべくスマートに見せるのも重要です。このコーディネートでは、カジュアルスリーブロールを採用していますが、ゆったりした腕周りでリラックスした雰囲気を上手く演出できています。

このように、カジュアルスリーブロールは休日ファッションにぴったりな腕まくり術です。特に、デニムシャツなどのカジュアルなアイテムに合いますよ。シャツの種類に応じて、腕まくりの方法も変化させるのもアリです!

無地のシャツにはインナーに柄物をチョイス!

無地のシャツにはインナーに柄物をチョイス!

出典:The Idle Man

無地のシャツを少しでもおしゃれに見せるテクニックとして、柄物のインナーをチョイスしてボタンを留めずに着用する方法が有効です。古典的ですが、意外とこれが効果テキメンなのです!注意したいのは、柄物同士を掛け合わせる方法で、例えばチェックシャツのインナーに柄物を合わせるのはダサく見えるので注意しましょう。

このコーディネートでは、MAJESTIC HOMME(マジェスティック オム)のパイル地シャツをチョイスしています。パイル独特のテロンとした着心地とイエローカラーで、爽やかさをアピールできるシャツに仕上がっています。そのインナーに同じくMAJESTIC HOMME(マジェスティック オム)のボーダーカットソーを合わせています。ブルーグレーとホワイトとの細いボーダー柄が印象的で、夏っぽさをアピールできますね。リネンクロスでできているので、通気性がよく重ね着しても快適に着こなし可能です。
(MAJESTIC HOMMEの詳しい解説はこちら)

ホワイトのサンダルをコーディネートしたり、夏を強く意識したスタイルを実践していますね。


タックインしてビシッと着こなす!

タックインしてビシッと着こなす!

出典:jedia

最後に紹介するのは、シャツの裾をタックインしてビシッと着こなすスタイルです。タックインも、腕まくり同様に行えばおしゃれに見せることができるわけではなく、ポイントをしっかり押さえて実践する必要があります。典型的なダメコーディネート例としては、細身のシャツを無理やりタックインする方法です。これにより、無理やり感が出てしまい、さらにスタイルが悪く見えてしまいます。

逆に、このコーディネートのように若干ウェスト周りに余裕を持たせてタックインするのがおすすめです。 GIANNETTO(ジャンネット)のシャツは、袖を後付けし立体的な作りをしているので、身体に沿ったノンストレスの着心地が魅力です。また、日本人の体型に合わせたスリムフィット仕様ですので、シャツ1枚でも様になるのが良いですね。

このコーディネートでは、SIVIGLIA(シビリア)のジャージ素材で仕立てたデニムパンツをチョイスしています。シャツ同様、ストレスフリーでリラックスした着こなしとなっていますね。
(SIVIGLIAの詳しい解説はこちら)

最後に

いかがでしたでしょうか?シャツは誰でも1着は持っているアイテムですが、ちょっとした工夫でこれだけおしゃれに見せることができます。普段タンスの奥で眠っているシャツも、今回紹介したテクニックを駆使して夏ファッションの主役として活用してみませんか?

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