サマーニットを使った爽やかで柔らかな真夏のスタイル5選!

出典:Drumohr

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ニットというと、イメージ的に寒い時期に活用したいアイテムですよね。特に、ニットセーターは抜群の保温性を誇り、冬のインナーだけでなくアウターとしても活用できるのが魅力的です。逆に言えば、夏場はニットよりもTシャツやポロシャツなどがメインアイテムとなり、ニットは選択肢の中から外れることが多くなります。

ただ、夏向けにデザインされたサマーニットは、ニットでありながらも快適さをキープでき、大人の趣を感じさせるものが多いのが特徴です。具体的な秋冬のニットとの違いとしては、単に半袖であるだけでなく織り方に違いがあります。秋冬は折り目を細かくして空気を遮断するようにデザインするのに対し、サマーニットはざっくりしたデザインで通気性を確保し、快適さをキープしているのです。

夏にも快適に着用できるサマーニットですが、具体的にはどのようなアイテムがあり、コーディネートはどのようにすればよいのでしょうか?今回は、サマーニットのおすすめアイテムを紹介しつつ、コーディネートテクニックも余すところなく紹介します。

この夏はサマーニットでひと味違う感じを演出しよう!

サマーニットの大定番!バスクシャツ

サマーニットの大定番!バスクシャツ

出典:でらでら

サマーニットの大定番アイテムとして、バスクシャツがあります。バスクシャツとは、スペインのバスク地方が発祥の手編みニットセーターをモチーフとしてデザインされているもので、マリンテイストあふれるデザイン性が魅力的です。その中で、FILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)のバスクシャツは、フランス海軍のユニフォームも手がけるほど格式が高いブランドです。
(FILEUSE D’ARVORの詳しい解説はこちら)

特に、このボーダーパターンは定番中の定番です!やや色味がくすんだナチュラルホワイトカラーをベースに、ネイビーボーダーを配してハイセンスな仕上がりとなっています。また、ストレッチ性が強く着心地が最高なのも特徴です。それでいて、要所要所で耐久性を強化させることで、長い間このデザイン性の良さをキープすることが可能です。

秋口でも着ることが出来るアイテムですが、このコーディネートのようにハーフパンツと合わせつつ、腕まくりして軽やかな雰囲気を演出しています。シンプルな中にも、爽やかさを強く感じられるコーディネートですね。


ニットソーはリラックスして着用が可能!

ニットソーはリラックスして着用が可能!

出典:でらでら

カットソーは夏でもインナーとして活用できるアイテムですよね。そのカットソーのようなテイストを入れつつ、ニットで仕立てたニットソーは、夏のニットとして大活躍間違いありません!こちらも、FILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)のアイテムなのですが、代表的なホワイトベースなものと違い、ネイビーをベースとしてシックなイメージを与えることができます。

また、こちらは半袖モデルですので、より夏に着やすいのが特徴です。その中で、生地はTシャツよりも厚手で若干サイズ的に大きめにデザインされています。これは、肌に必要以上にまとわりつくことを防止して、夏場でも更に快適に着こなすことが出来ることを目的としています。もちろん、肌触りが悪いというわけではなく、上質なコットンを使用しているので素肌にもそのまま着用可能です。

こちらのコーディネートのように、ジャストサイズでアウターとして着用しても良いですし、ジャケットのインナーとしても存在感を示します。ホワイトのシャツとの相性も抜群ですね!

派手なカラーリングもサマーニットっぽさ全開!

派手なカラーリングもサマーニットっぽさ全開!

出典:でらでら

ファッション界の中でも、200年以上も歴史のあるブランドは早々ありませんが、JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)は小さな町工場から創業して、200年以上も歴史を積み重ねているので、格式の高さが違います!ニット界のロールスロイスとも呼ばれる、ハイセンスなニットはもちろん夏向けのニットでもその魅力を存分に発揮しています。

こちらはAYDON(エイドン)というモデルなのですが、他のモデルと比較してスリムなデザインとなっています。その中で、開きの少ない詰まり気味なVネックのデザインを採用している点により、より上品な着こなしが可能です。そこに、シーアイランドコットンを使用することでストレッチ性をキープして、上品な光沢も感じられます。セルヴィッチグリーンという独特な明るめのカラーリングを採用しているのも特徴です。落ち着いた中でも、さり気なく派手さをアピールできて夏っぽさ全開です。
(JOHN SMEDLEYの詳しい解説はこちら)

こちらはCIRCOLO 1901(チルコロ1901)のジャケットのインナーとして着用していますが、独特なVネックが存在感を示していますよね。ジャケットのインナーで合わせても、蒸れにくいので快適な着こなしが可能です。
(CIRCOLO 1901の詳しい解説はこちら)

実は注目されている半袖ニット!

実は注目されている半袖ニット!

出典:BEAMS

2018年の春夏は、実は改めて半袖ニットが高い注目を集めています。その半袖ニットにいち早く目をつけたのが、かの有名なセレクトショップであるビームスです。ANDREA FENZI(アンドレア フェンツィ)という、1962年にイタリアのブレシアで誕生したニット系を中心に展開しているブランドに別注をかけたアイテムとなります。

このアイテムもニットソーの要素があるもので、スプリットラグランスリーブのデザインを採用しています。肩線から前身を普通袖、後身が衿ぐりから脇下にかけて斜めの切り替えが入っており、肩とひと続きになったデザインにより、リラックスした着こなしが可能です。いい意味でくたびれたようなデザインなので、キレイめなアイテムとのコーディネートでも良いアクセントとなります。

このコーディネートのように、スラックスとの相性も抜群ですしデニムパンツと合わせてカジュアルなスタイルにもマッチしますよ!


ゆるさも上手く取り入れたニットソー!

ゆるさも上手く取り入れたニットソー!

出典:humidit

全体的に丸みを帯びたデザインが魅力的なのが、BIOGRAPHY(バイオグラフィー)のこのニットです。ダブルフェイスのコットン生地を採用しているのがこのニットの注目点となります。甘めに織られていて、しなやかで柔らかい生地が魅力的ですが、かと言ってだらしなさは皆無でリラックスしつつもきちっとした着こなしが可能です。

あえて5分丈のデザインとしていることで、腕まくりするのとは違い大人っぽさがアピールできます。肩をラグラン仕様として、ネック部分を切りっぱなしにすることで良いアクセントを入れています。派手さは決してないので、どんなスタイルにもマッチさせやすいのが魅力的で、ヘビーローテーション間違い無しのアイテムです。

こちらのコーディネートでは、短めのショートパンツと合わせてやんちゃっぽさをアピールしています。ダークトーンなカラーリングでも、軽やかさも感じられますね。

最後に

いかがでしたでしょうか?サマーニットのトレンドとしては、半袖のニットソーがメインとなります。その中で、マリンテイストあふれるニットも引き続き注目すべきです。ワンパターンではなく、様々なテイストを上手く取り入れて夏のニットスタイルを楽しみましょう!

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