Predibino-プレディビーノ- イタリア靴を日本人向けに。足元をセクシーに魅せる。

Pocket
LINEで送る

タリア、トスカーナ地方にて1975に創業したファクトリー。
イタリアらしいセクシーな曲線美、そして軽さが魅力的なマッケイ製法をセレクトし、伝統的な製法、丁寧な手仕事により一つ一つ作られているイタリアメイドのシューズ。
それが Predibino プレディビーノ 。

イタリア靴って聞くと皆様どんなイメージを抱きますか?
「価格が高い」
「サイズ感がタイトで日本人には合わない」
「すぐ壊れる」
こんなイメージを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それは本当にごく一部のブランドであって、イタリアの物作りは本当に素晴らしい!というのをこのプレディビーノから感じていただけると思います。
なぜ、イタリアの靴がいいのかということですが、
それは、イタリアの創る靴は遊び心があり、「人」の存在をそこに感じることができるからなのです。
機械が創る寸分の狂いのない工業品ではなく、人が創りだす温かさのある工芸品。
こんなところに人は惹かれるのだと思います。

工房の主 エンリコさんにプレディビーノに込める想いを教えてもらいました。

エンリコさん

エンリコさん

「僕達は、「靴」を創っているのです。
完璧なモノがかっこいいですか?
寸分のすきもない、完璧な女性も確かにいるかもしれません。
でも、遊び心のある、
ちょっと砕けた女性が好きだったりしませんか?
好きな事に理由はないと僕は思っているのです。
自分の手で縫う。
そして、その靴に、どこか説明の出来ない魅力がある。
我々の靴が並んでいたら、思わず触ってしまう。
それは、僕達の「靴」に対する愛情が商品に伝わっているからだと思っています。」



この想いこそが、機械では作ることができない愛嬌や曲線美を作ることができる。
つまりイタリアらしい靴の由縁なのです。

そんな想いの詰まったプレディビーノの靴なのですが、どんなものがあるのかを定番のラストでご紹介していきます。

定番ラスト【ZENITH】

定番ラスト【ZENITH】

プレディビーノのシリーズでも昔から愛されている定番シリーズ。
先がスクエアになっているのが特徴の唯一のラストとなります。
イタリアの伝統的な製法であるアッパー部分と、インソール、アウトソールを一度に縫うマッケイ製法で作られております。
プレディビーノが支持される理由でもある、
「返りが非常に良い」、「レザーが柔らかく、しなやかであること」というのもこの製法ならではなのです。
ただ、アウトソールはレザーソールになりまして、この製法の弱点は雨に弱いこと。
その点だけはご注意ください。

ZENITHモデル一覧はこちら

定番ラスト【BRUNO】

定番ラスト【BRUNO】

クラシカルを現代に。
ロングノーズのポインテッドトゥタイプは脚長効果が期待でき、日本人向けの一足と言っていいのではないでしょうか。
イタリアらしい原点回帰なセクシーな一足は、カジュアルやパーティ、ビジネスシーンなど、革靴好きにはたまらない一足かと思います。
横幅がイタリア靴の傾向としては狭く、幅広な日本人には少し窮屈に感じるかもしれません。
でもこのプレディビーノはレザー自体が柔らかく、馴染みをすぐ感じることができるので、
大き目は変わらず、ジャストサイズでお試しくださいませ。

BRUNOモデル一覧はこちら


定番ラスト【TINO】

定番ラスト【TINO】

先ほどのモデルとは変わり、こちらは日本人には嬉しい幅広設計のローファータイプ。
履き込み口の堅さは全体としてありますが、履いてしまえば、マッケイの特徴である柔らかさと軽さで、最も履きやすいシューズに育っていくのではないでしょうか。
イタリア靴というとどうしても高い印象ですが、プレディビーノはだいたい3万円前後で取り揃えさせて頂いております。
プロの靴磨き職人からもお墨付きのケアをしっかりすれば、10年は履けるというお言葉を頂きましたので、しっかりとケアも楽しみながら革と共に成長していっていただければと思います。


定番ラスト【TINO】

ビジネスシーンにおいてもこの艶感、ロングノーズ、そして独特の曲線は高ポイントですよね。

TINOモデル一覧はこちら


定番ラスト【TINO】

定番のラスト3モデルをご紹介しましたが、実は今シーズンから、ラバーソールのモデルを手掛けさせていただきました。
レザーソールはどうしてもソールからダメになるというお言葉を頂き、10年選手を作るお手伝いという意味も込めて、超軽量なイタリア靴と相性のよいラバーソールを採用しました!
気になる方は、下記からチェックしてみてくださいね。

ラバーソール使用モデルはこちらから


10年履ける靴 いい靴とは?

10年履ける靴 いい靴とは?

靴磨き職人の安部 春輝さんとお話しする機会がありまして、その靴磨きの技術と、いい靴の定義を話しさせていただきました。
そこでぶつけた質問は二つ。

靴磨きを極めるものとして、いい靴とは?
この問いに
「修理がしやすい靴。手入れがしっかりとされている靴。どれだけ高い靴でも手入れをしていなければ、いい靴とはならない気がします。

すぐ出てきた言葉は修理ができる靴という回答でした。
修理に耐えることができる品質。それこそが良い靴の答えなのです。


10年履ける靴 いい靴とは?

安部さんはサフィールのシューケアアドバイザーの資格を持っており、基本的にケアはサフィールを使っております。
なぜサフィールなんですか?という問いに、
「サフィールの良さは、天然成分の配合率の高さということでした。
後は補色面に関しても 他の有名メーカーなどとくらべると圧倒的に良いです。
特にクレム1925は、油性クリームでありながら保湿能力にも優れており、初めて靴磨きをされる方などには保湿とツヤ出しを一度で行える為オススメです。」
と凄く楽しそうに話しをしてくれました。


10年履ける靴 いい靴とは?

そして、プレディビーノの靴を磨いてもらいながら、「プレディビーノの靴はどうですか?」
というご質問も即答で答えてくれました。
「10年はケアすれば履けます!」
しっかりとケアし、アウトソールも変えてもらえれば、間違いなくいけますよ。と嬉しい言葉をもらいました。
基本的に、イタリア靴はデザイン性重視で、耐久力がないと揶揄されることがありますが、愛情をちゃんと注いであげれば、3万円の靴が、何十年も相棒として、唯一無二のモノになるんです。


10年履ける靴 いい靴とは?

最後に

さて、
プレディビーノについてご理解いただけましたでしょうか?
イタリアの物作りに対する情熱。
日本人の繊細さ。
そして、
皆様の靴への愛。
これが揃って初めて10年選手が生まれます。
プレディビーノの靴、育ててみませんか?

でらマガ編集 武田

Pocket
LINEで送る