夏ファッションにはキャップが必需品?キャップの種類とコーデを知り、夏の帽子スタイルを楽しもう!

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夏の陽射しって結構馬鹿にしてはいけないものですよね。まったく意識せずにいると、日焼けの原因ともなってしまいます。単に肌が黒くなるだけならまだしも、肌に相当なダメージが加わるので、長期的にみると決して良いものではありません。また、単純に暑いというのもとにかく不快です。よって、夏に多くの方が日よけ効果を期待してキャップを被るケースが多いです。

そんなキャップですが、実に多くの種類がありますよね。一般的なキャップとして、ベースボールキャップがありますが、男性なら少年時代に一つは持っていたのではないでしょうか?ベースボールキャップには、もちろん日よけ効果もありますが、ファッション性の高さも魅力となります。また、価格的にもリーズナブルなので、多くの種類を持ち合わせておいてコーディネートを楽しむ姿が見て取れます。

もちろん、ベースボールキャップだけでなく、多くのファッション性の高いキャップは世の中に存在しています。そこで今回は、夏ファッションの必須アイテムであるキャップの種類とコーディネート方法について紹介します。

キャップの種類を知って夏ファッションをより楽しもう!

老若男女に大人気!ベースボールキャップ

老若男女に大人気!ベースボールキャップ

出典:LOOKASTIC

まずはじめに紹介したいのは、序文でも紹介したベースボールキャップです。ベースボールキャップについて改めて説明すると、深めに被ることができる丸いクラウンの帽子で、大きなバイザーがついているのが特徴です。これにより、適切に陽射しをシャットアウトすることができるのが特徴です。その名の通り、野球選手が被るキャップとして有名で、有名チームのベースボールキャップは大変高い人気となっています。

そんなベースボールキャップは、主に丸顔や面長の人が被るとよく似合います。また、シンプルなお顔立ちの方はキャップもシンプルで、濃い顔立ちの方は派手目なキャプがよく似合います。ファッションとしては、やはりスポーティーなスタイルによくマッチしますし、カジュアル系ファッション、特にBボーイ系のファッションには抜群の相性の良さを示します。

逆に、スーツなどのフォーマルファッションとは真逆に位置するアイテムですので、基本的には向かないことは覚えておきましょう。


ジェットキャップはより通気性に優れている!

ジェットキャップはより通気性に優れている!

出典:wear

ベースボールキャップに近く、それでいて通気性のよいキャップとして、ジェットキャップがあります。ジェットキャップとは、キャンプキャップやファイブパネルなどと呼ばれているキャップで、合計5つのパネル生地を組み合わせて作られているキャップです。左右のパネルに通気性のよい素材を使用しているので、主にアウトドアで使用されるケースが多いです。また、ベースボールキャップよりもフォーマルな印象があり、大人でもかぶりやすいのが特徴です。

このキャップは、人気ブランドであるラウンジリザードのキャップになります。浅めにかぶれるキャップですが、モノトーンコーデに仕立てている中で、キャップのカラーリングでアクセントしているのがカッコイイですね。このキャップがないと、かなり味気ないですよね。このように、キャップはアクセサリーと同じで手軽に印象を変えることができるのは覚えておきましょう。

また、ジェットキャップは全体の色使いを少なめにするのがおすすめです。その意味で、モノトーンコーデにこのキャップはよく合うのです。

カンカン帽はリゾート系ファッションとよく合う!

カンカン帽とは、麦わら帽子の一種であり、水兵や船の漕ぎ手のために作られた男性用の帽子のことを言います。麦わら帽子は夏の定番アイテムですが、よりおしゃれ度がアップした帽子という印象があります。麦わら帽というと柔らかいイメージがあるのですが、カンカン帽は非常に硬いのが特徴です。そのあまりの硬さに、たたくと「カンカン」という音がしそうなことから、カンカン帽と命名されたという俗説があるほどです。

カンカン帽は、かつては政治家が外遊する際にこぞって着用していたこともあり、フォーマルシーンでも着用できるアイテムとして有名です。このコーディネートでは、さわやかなブルーのシャツによくマッチしたカンカン帽をコーディネートしています。もちろん、ジャケットを着ていても全く違和感なくコーデできます。また、カンカン帽でよくみられるレッド帯のボーダーカラーもクールでかっこいいですね。

もちろん、カジュアルでも通用するアイテムですので、一つ持っておくと何かと使いまわしが効いて便利ですよ。

陽射しをシャットアウトしてくれる中折れキャップ!

陽射しをシャットアウトしてくれる中折れキャップ!

出典:wear

クラウン中央にクリースの入ったソフトキャップのことを中折れキャップと呼んでいます。中折れキャップの最大の特徴は、陽射しをシャットアウトしてくれる点です。独自の折れ曲がった構造が、実によく太陽光を遮ってくれるのです。また、汗取りバンドがついていることにより、汗が顔に垂れてこないのも大きいですね。汗が流れてくると、それだけで気分的に暑苦しさがアップするものなので、それを防止する汗取りバンドは大きな役割を果たすのです。

このコーディネートでは、ブラック系の中折れキャップを中心にコーディネートしています。夏場では少し重めのカラーに感じますが、実際には通気性の良さを確保しているので、快適に着用することができます。また。シャツにチェック柄を入れていますが、ベースはモノトーンコーデに仕上げています。つま先から頭までブラックが多いのですが、これでキャップを被っているかいないかで大きく見え方が異なります。

このように、中折れキャップは日よけだけでなくアクセントとして活用できるキャップとしてお勧めできます。


統一感のないマウンテンキャップは実は様々なコーデに対応!

統一感のないマウンテンキャップは実は様々なコーデに対応!

出典:wear

ゴツゴツとランダムに変形した形が印象的なキャップとして、マウンテンキャップがあります。マウンテンキャップの頂点を見ると、まるで険しい山脈のような形状となっているので、トリッキーな印象があります。癖の強い印象があるマウンテンキャップですが、実際にコーディネートすると実に多くのアイテムと相性の良さを示すのです。

このコーデは、マウンテンキャップの代表例で緩めのファッションで着用すると、よいアクセントとなって強いインパクトを与えることができます。全身スポーティーなアイテムをチョイスして、ラフになる感じのところを、このマウンテンキャップだけでカジュアル感を出すことに成功しています。実は、これ以外にもフォーマルシーンでもコーデできるなど、意外に幅広い活躍を見せるキャップとしてお勧めです。

最後に

いかがでしたでしょうか?陽射し除けという意味合いで使用するケースの多いキャップですが、今回紹介したように様々なスタイルがあり、しかも活用の幅が広いものなのです。特に、フォーマルシーンというとキャップはあまり用いにくいものですが、実際には使えるスタイルって多いものなのです。ぜひこの夏は、様々なキャップにチャレンジしてほしいですね。

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