《保存版》簡単ハイシャイン!これを読めばあなたのお気に入りの靴もピカピカに

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シューズケアってどのくらいの頻度でしていますか?
色々調べているとシューズケアをしている方は3~4割くらいで、店頭でお話を伺っても確かにそのくらいの割合でした。
詳しく話を伺ってみると、正しいシューズケアを知らない方が本当に多いです。
本当に多いのが、汚れなど落とさずに、クリームなどでケアする方を多く聞きます。
せっかくケアするなら、しっかりと汚れを落として、栄養を与えてあげること。
これだけでも靴の見栄え、持ちも全然変わってきます。
簡単ではありますが、これだけ抑えておいてほしいというポイントを書かせていただきますので、今までの常識は忘れて、今日見ていただく内容を新しい常識としていただければ、皆様のご愛用の靴も喜んでいただけるかと思います。

  • 1.汚れ落とし&基本ケア
  • 2.栄養補給&磨き
  • 3.ハイシャイン

この3ステップはすべてが大事です!
ぜひ覚えてくださいね。

1. 汚れ落とし&基本ケア

1. 汚れ落とし&基本ケア

必ず行ってほしい基本中の基本としては、靴は必ず休ませることとシューツリーを使うこと。
それがシューツリーを使うこと。
この入れるタイミングもなかなか難しいのですが、「帰宅後入れる派」と「朝入れる派」に分かれるんです。
帰宅後入れる理由としては、革が最も変形するのは、汗が蒸発するタイミングなので、その間にシューツリーを入れることで、形が元に戻るというもの。
そして、朝に入れる理由としては、汗を閉じ込めてしまい、においや汗染みの原因になります。
個人的には、帰宅後入れる派な私としては、除湿性もしっかりとしているシューツリーを選んであげればいいと思います。
シューツリー:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/em500e/

1. 汚れ落とし&基本ケア

お次は、毛足の長い、馬毛を使って、目に見えないほこりや汚れなどしっかりとブラッシングしてあげてください。ここの過程で、栄養分の浸透率が変わるとても大切な部分なんです。
ヘアブラシ:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/horse-brush-white/

そして、お次は、頑固な汚れや古いクリームなどをリムーバーで除去してあげます。
定期ケアをされている方は、リムーバーは月に1度で十分です。
強く擦り過ぎると、ケアにダメージを与えるの優しくふき取るようにしてみて下さい。
リムーバー:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/renomat001/

毎回きちんとケアしているという方は、万能ローションで十分です。
汚れ落としも艶出しも保革もこれ一本で十分ケアができます。女性にもおすすめで、男性の靴用としては少し心もとないですが、女性のシューズになら、これ一本でしっかりとシューズに潤いを与え、保革できますよ。
男性としては、汚れ落としなどの初期メンテに使うのがおすすめです。
トータルケアローション:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/sf-noir-balm/

1. 汚れ落とし&基本ケア

これは少し番外編なのですが、長年放置していた色の薄い革のシューズにはリムーバー前にこちらを塗布しておくと保湿も与えることができておすすめです。
シーズンの変わり目なんかは非常に活躍する一本です。
デリケートクリーム:
http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/sf-noir-sp-nappa/

2. 栄養補給&磨き

2.栄養補給&磨き

1の工程で初期メンテが終了しましたので、
ここからはレザーに栄養を与えて、色を補って作業になります。
ハイシャイン、鏡面磨きをしない方は、ここまでの工程でOKです。
まずは、クリーム選びなんですが、様々な色のクリームが展開されております。
ブラックのシューズにはブラックを選べばいいのですが、難しいのが、ブラウン。
ブラウンといっても本当にピンキリなんですよね。補色といっても、いきなりそのクリームの色になるのではなく少しずつ着色されていきますので、その点も加味してお選びくださいませ。
少し色を濃くしていきたい場合は、自分のシューズより、少し濃い色を選んであげたりすると自分のオリジナルなカラーに変化していきますよ。
今回の場合は、少し色を明るくしていきたいので、明るめのものを選びました。
そしてクリームの塗布に2点注意点がございます。

1. ブラシで塗布してあげること

ブラシですることにより、ブラッシング時の熱でクリームが溶け、レザーにしっかりと染み渡るのです。(ブラシは色ごとに一本持つようにしてくださいね。)

2. 履きこみ口にはクリームは塗布しないこと

パンツの裾についてしまう可能性があるので、基本的には、穿きこみ口以外に塗布してくださいね。

そして全体に行き渡ったら、仕上げようのブラシで、熱を加えてよりクリームを溶かしていく作業です。この時に余分なクリームも除去できるので、忘れてはいけない工程ですよ。
そして、この時に先ほど塗らなかった履きこみ口にブラシで引き上げてください。

クリーム:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/sf-noir-creme/
プロが絶賛する天然成分しか使われていない魔法のクリーム。

塗布用のブラシ:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/sf-noir-app-brush/
仕上げブラシ:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/horse-brush/

2.栄養補給&磨き

そしてハイシャインをされる方は必要ありませんが、ハイシャイングローブで磨くだけで、かなりの艶が生まれるのです。
先ほど紹介したサフィールノワールのクリームは実はハイシャインしなくともかなり艶が出るクリームなんですが、このハイシャイングローブと一緒に使うと本当にハイシャイン磨きをしたかのような艶になりますよ。
上の画像見ていただいても手前がまだなにもしていないシューズで奥が今回ケアしたシューズになりますが、一目瞭然ですよね。
ハイシャイングローブ:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/highshine-glove/

3.ハイシャイン

いよいよここから、ハイシャイン、鏡面磨きの作業に入っていきます。
その前に大切なベース作り。
そうなんです。シューズケアはベース作りや基礎メンテがかなり大切な作業になります。
でもここを抜いてしまう方が多くいるので、やはりちゃんとケアしている靴と比べると劣化が早いものなんです。

3.ハイシャイン

ここからポリッシュを塗布し、コーティングしていきます。
その前のベース作りですが、ここから 水 を使いながらやっていきますのでご用意くださいませ。
まずはクロスにしっかりと水をしみ込ませ、そのクロスで、ポリッシュをクロスにつけ、全体を塗っていきます。
この時注意してほしいのは、ポリッシュは何回でも取っていただいてOKです。
ポリッシュを足さずに磨きを続けるとせっかくの塗ったポリッシュを取ってしまうんです。
塗布の方法としては、つま先を円を描くようにケアして、人差し指だけコバに当て、サイドを通り、かかとを磨く。乾かしながら、しっかりとベースを作っていってください。

※ポリッシュのコツとしては、5~7日間ほど、蓋を開けて乾燥させ、ドライワックスにすることがおすすめ!こちらの方が光沢ワックスの比率が高まり、鏡面化が早まります。

ポリッシュ:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/sf-noir-polish/
クロス:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/polish-cloth/

そして、ここからが仕上げです。

3.ハイシャイン

指に水をつけて、2~3滴だけ靴に水をつけ、ワックスを塗っていきます。
水をはらうように優しく、力を要れずに円を描いて薄く塗って光沢を出していきます。

鏡面磨きは力を入れるとポリッシュが落ちてしまうので、必ず優しく、表面をなでるような感覚で、艶が出るまでじっくり磨くのがコツです。
ここからは、繰り返し、焦らずじっくりと磨いていってください。
クロスにつけたワックスが取れたら、靴に水をつけてまたワックスを塗ります。
ワックスがなくなると、傷がついてしまうのでそれだけで気を付けてくださいね。
磨いていくとザラザラする箇所が出てくるので、そこを潰しながら円を描きます。力で強弱をつけて潰してみてください。

3.ハイシャイン

最後に、水をつけて、ポリッシュグローブで全体に水を行き渡らせれば完了です。
かなりピカピカになったかと思います。
ロウでコーティングをしているので、たまには、リムーバーでコーティングを落として、真っ新にしてあげることも大切です。
定期的にケアして、大切な靴を長くご愛用して下さいね。

これ一つで鏡面書きができるセットはこちら:http://www.deradera.co.jp/fs/deradera/highshine-lrg-set

最後に

いかがでしたか?
少しでもシューズケアについてご理解いただければ幸いです。
ネットではたくさんの情報があふれておりますが、残念なことにたまに間違った情報も流れているのも現実・・・。
ぜひこれを機に楽しく、長く大切なシューズと共に歩んでいってくださいね。
武田

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