ニット帽は防寒だけじゃない!ニットキャップ1つでコーデはこんなにオシャレにできます!

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寒い冬には、如何にファッションアイテムで防寒できるかが重要になります。防寒に適した素材というのはある程度決まっていて、その素材で作られたアイテムであれば必然的に防寒対応可能ですが、特に人気が高い素材としてニットがあります。日本でもニット産業が盛んで、様々なアイテムで活用されていますよね。

その中で、最新のファッショントレンドとしてニットキャップがあります。あまり癖がなくて、どんなスタイルにも対応できるニットキャップは、持っておくと大変便利なものですし、価格的にもリーズナブルというのがうれしいですね。また、自由度が高く様々な形状に変化させることができます。深めに被れば、ちょいワル系スタイルにもあっさり対応することができるなど、とにかくコーデの強い味方です。

そんなニットキャップをコーディネートに用いた、イケてるコーディネートを5つに厳選して紹介します。

冬の強い見方!ニットキャップのコーディネート例5選

トレーナーとの相性は抜群!

ニットキャップは、元々はカジュアル系に属すアイテムですので、ラフなコーディネートに用いるのがベターです。その中でも、スポーティーなスタイルに抜群の相性を示すのですが、この例では黒のトレーナーとも完璧にシンクロしていますね!少し細身のトレーナーで、まるでセーターのように着込んでいますが、その点もベストマッチしている要因でしょう。

トレーナーの下にはホワイトシャツが顔を覗かせているのですが、それ以上にインパクトが強いのがエプロンです。一見するとスカートを履いているの?と思わせるようなコーデとなっていますが、決して女性っぽさを感じさせず良いアクセントとなっています。そこに紺のスラックスとローファーを合わせるなど、モード系とカジュアル系の良いとこどりのスタイルとなっています。その集大成的な位置付けに、ニットキャップを用いているのです。

スタイルそのものはパティシエ的な雰囲気を醸し出し、できる男を強く印象付けます。コーディネートしても背伸び感が出ないこんなスタイルで、新しい自分を演出してみてはいかがでしょうか?

ロングヘアをちょろっと出してかっこよさを!

ニットキャップの被り方として、ロングヘアの方は中に入れ込まず外にちょろっと出して被ると、よりオシャレ感が増します。キューバ革命の偉人であるチェ・ゲバラのような威厳を感じますし、適度な顔周りのボリューム感で小顔効果も期待できます。そんなチョロ出しスタイルを実践しているのがこのコーデ例ですが、派手目な赤のニットキャップが目につきます。

そこにグレーチェスターコートをチョイスして、キレイめになり過ぎず良い着崩しを実践できています。さらにグレーのタートルネックニットを着ていますが、同色のトップス同士でもくどさが無くよくマッチさせている印象です。タートルネックとニットキャップの相性の良さもよく知られていますが、これを見ればよく合うというのが実感できますね。

ブラックのチノパンにスニーカーを合わせて、とにかく不思議なスタイルに仕上がっています。ただ、言えるのはカラーバランスが取れていて、もしひとつのアイテムでも違うカラーを入れたら、ダサさが先行してしまう可能性があります!しかし、そのバランスを丁度よくキープするのが、派手目なニットキャップが果たす役割として大きくなっています。

ローキャップは今シーズンのトレンドアイテム!

キャップにも流行り廃りがあり、今シーズンはローキャップがブームを迎えています。中には頭にちょこんと乗っけているだけの超薄めのキャップも存在しますが、ニットキャップの場合は耳の上に乗る程度のローキャップがおすすめです。この例が最適なサイズ感と言えますが、単にローキャップと言うだけでなくトンガリが付いていて、かなり個性的なものとなっています。

このキャップを被る際には、前髪はしっかり隠して被るとよりかっこよく見せることができます。また、サングラスなどのメガネを合わせると、渋みが増して大人の雰囲気がアップします。ベージュのビッグサイズのコートを羽織り、太めのシルエットを出していますが、全体的な印象がシャープに見えるのはニットキャップが持つマジックなのです。まだまだブーム継続中のクラッチバッグを持つなど、トレンドを強く意識したスタイルを実践しています。

派手なブルーのマフラーが目を引きますが、奇抜さはなくフォーマル系のシーンでも問題なく活用できそうです。ちょいワル系スタイルを望むなら、こんなコーデも視野に入れたいところです。

チェスターコートとも相性良し!

ニットキャップはフォーマル系コート系のアイテムとはあまり合わない・・・そんなイメージがあるのですが、コーデ次第では全く違和感なく着こなしが可能です。その例として、落ち着いたグリーンのチェスターコートとニットキャップをコーデしたこの例が挙げられます。シンプルで無駄の無いチェスターコートは、コーデしやすいですがどこかつまらなさを印象付けてしまいます。

そこに、ちょっと着崩した感を出すことができるニットキャップを合わせることで、こなれ感が一気にアップします!そこにブラックのサングラスをコーデして、よりシャープな印象が強くなります。あえてもみあげしか出さず、襟足含めてニットキャップに収納しているのは、かなり戦略性を感じさせます。実際に、このスタイルでこの被り方は大正解です!

全身がこのカラーですと野暮ったさが出るので、バッグなどの小物で明るめのものを入れると、よりシャキッと締まる印象です。ニットキャップとサングラスを同色にするこのテクニックは、今すぐにでも実践して欲しいですね。

完全にハズしのアイテムとして使う!

全身キレイめのアイテムで揃えれば、確かにハズレることはないですし赤点を取ることはないですよね。但し、よりハイセンスなファッショニスタを目指すなら、少し攻めたファッションを実践したいところです。ただ、あまり冒険もしたくない・・・そんな時におすすめなのが、スーツにニットキャップを合わせたこのようなコーデです!

少し厚めの生地でできたジャケットが印象的なスーツですが、ポケットチーフを入れたり明るめのシャツを着込んで少し崩していますが、あくまでもフォーマルコーデの中での遊びに過ぎません。そこに、明るいカラーのニットキャップを被るだけで、一気にカジュアル感も入れることに成功しています。たかがニットキャップと侮ることができないのが、このコーデでご理解いただけるでしょう。

注意したいのは、あまりに派手なニットキャップを被ると、あまりのギャップの大きさでコーディネートとして成立しません。あくまでも少し色合い的に異なるものをチョイスするのが重要となります。

最後に

いかがでしたでしょうか?ニットキャップの適用力の強さは驚くばかりですよね!スーツにもすんなり適合させるキャップなんて、早々ないですし貴重な存在なのです。寒い冬のお供として、少し多めにニットキャップを確保しておくと、役立つこと間違いありません!できれば、カラーも数種類用意して様々なコーデに活用しましょう。

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