スーツの着こなしの間違いは致命傷。頻発するNG集。

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「見た目の重要性ってどう思いますか?」
社会で生きていく上で見た目って本当はすごく大事だと思うんです。
「見た目より中身だ!」なんていう人もいるけれど、そんなの見た目で関わりたくないと思ったら中身を知ることもない訳で、なんだかんだ言ってもやはり見た目から入っていくのが本当の所だと思います。韓国では整形も当たり前になっていたりしますが、それも結局は、顔も含めて容姿が就職面接をはじめとしたあらゆる場面でしっかりと判断材料にされているからなんですよね。日本でも人事担当者の60%近くの人が面接は最初の3秒で決まると話すのは有名な話ですが、3秒では自分の中身を知っていただくことなんてできないですよね?
というわけで、人に与える印象というものは非常に重要。それが伝えたいところなんです。イメージが人生の80%を決めると言った人もいるくらいですから、実際に今よりも好印象な見た目に変われたなら、営業先の担当者への印象1つで仕事がうまくいくこともあるかもしれませんし、あなたが信頼できる人に見えたなら、社内で任される仕事の内容も変わるかもしれません。(女性の視線も変わるかもしれませんw)

だからこそ、あなたの印象を作る、服装というもの本当に大事なんですよ!という話です。
そう、社会人として仕事着の着こなしの印象は、悪ければそれだけで確実に損をする大事な部分。私は、スーツは男性が最もシンプルに、かっこよくなれる服である!と信じておりますが、実際、街中で見るとそうでもないことも多々あるんです。これが。
知っていればかっこいいのにもったいないです。
「えっなんでそんな着こなしするの?」そう驚かされることもあります。
スーツはカジュアルと違ってルールのある服。だからこそ、誰しもがかっこよく着こなせるはずなんです。それをただ知っているか、知らないのか。その違い。
紳士のマナーとしてだめなことはきっと周りからもかっこよくは見えないはず!
だらしないは、社会人として大きなマイナスです。
もっと言えば、知らないというのは本当に恥ずかしいものです。
是非今回は、そんなNGポイントの代表格として5つご紹介させてい頂きますので、読んでいただけた方はこれだけはやめましょう!

※スーツの着こなし<ベーシックサイジング編>は
バックナンバー:http://deramaga.com/archives/4260

これはダメ!!のNGポイント!!

<靴下はプラスになることは珍しいがマイナスになる!>

<靴下はプラスになることは珍しいがマイナスになる!>

学生気分が抜けない社会人をアピールするかのごとく、猛烈に恥ずかしい足元がこれ!小学生・中学生の頃は白ソックスを履いていたことの名残なのか、スーツスタイルに白ソックスという方もいますね・・・。
長さに関してはソックスとは本来スーツパンツの裾からすね毛が見えないように隠す物であるため、長めのものを選ぶべきです。膝まで達するハイソックスが望ましいとされていますが、なかなか日本では一般的ではないかもしれません。それでも出来るだけ長いものを選んで、座った時、足を組んだ時、スーツパンツの裾から脛が見えてしまわないように気をつけましょう。これは紳士のマナー。素足をさらすマナー違反は本当にかっこ悪い。また、色はスーツもしくは靴に合わせるのが基本です。ブラックかネイビーか、もしくはグレーか。靴下はそれ自体着こなしの中でも目立つものではありませんが、ベースとなる大事な要素です。ここで外すのは大きなマイナスですよ!


<靴とベルトの色は合わせる!>

<靴とベルトの色は合わせる!>

これは知っている方も多い、スーツの着こなしの基本ですよね。最初は無難に黒で合わせていけば問題ないのですが、たまに見かけるのが、ジーンズに合わせて使っているようなカジュアルベルトが腰元にのぞく方。着こなしに慣れていないのがバレバレです。学生服を着る時にベルトにこだわっていた昔を思い出しますが、スーツスタイルでは致命傷です。体の中心をぐるっと一周する以外に目立ってしまうこのベルトも大事ですよ。何色を選ぶかよりも統一感を重視して、出来れば太すぎない35ミリまでの物を選んでいただければと思います。

<お尻のポケットにデカ財布・・・>

<お尻のポケットにデカ財布・・・>

お昼時にもよく見かけるこのおしり!!スーツの悲鳴が聞こえてきそうです。今にも破れそうなお尻のポケット。なぜ、そこに頑張って入れるのか?そもそもスーツのポケットの使い方を考えた方がいいかもしれません。基本スーツの表側ついているポケットには物を入れないことをオススメしたい。ジャケットももちろんです。せっかく体に沿ったきれいなシルエットが台無しになり、見栄えは不恰好に、スーツ自体も型崩れの原因になります。お財布は手に持つか、カバンを使うか、薄手の札入れとコインケースを使って胸ポケットに納める紳士的な出で立ちをオススメしたいです。無理やりお財布を突っ込んだ後ろ姿は決してかっこいいものではない。きっと隣を歩く女性も思っているはずです。

<締めるボタンは1つだけ!>

<締めるボタンは1つだけ!>

割と見かける上着のボタンをしっかりきっちりすべて掛けている方。せっかくのスーツが窮屈そうで変に皺が寄ってもったいない状態になっているを残念に思います。
上着の一番下のボタンは実は掛けないのがマナー。実はスーツはボタンをすべて掛けるようには作られていないのです。一番下のボタンは「飾りボタン」と呼ばれ、留めないのが正式なスーツスタイルのルール。男性の場合、上着やベストの「一番下」のボタンは留めないというが「アンボタンマナー」。2つボタン、3つボタンにかかわらず、一番下のボタンは留めない。これだけで見栄えが変わります。


<アウターから出るスーツの裾はダサさ満点!>

<アウターから出るスーツの裾はダサさ満点!>

これからの季節に要注意なのが、これです。寒い寒いとついついOFFの時に着ているダウンジャケットなどを羽織って出かける方、いますよね?このアウターからはみ出してしまったスーツの裾が、あなたを非常にかっこ悪く見せているのに気付いてください!前を閉めて着ている姿は目も当てられません。寒いんだろうなと思うくらい。スーツの上に着る物は今やステンカラーやチェスターなどのコートだけではなくなってきましたが、その際に気を作るのはスーツの裾が隠れる事。この一点です。これさえクリアできればマイナスになる予想は本当に少ないはず。いくら寒い朝、着ていくものに悩んでも、これだけは忘れないでいただきたい。

最後に

いかがでしたでしょうか?
少し強い言い方になってしまった部分もありますが、これだけ気を付けて欲しいのです。
スーツをどう着るかって、何が良くて何がいいのかって、実は教えてもらえる機会はなかなかありません。そんな中で何気なくやっているマナー違反や非紳士行為。スーツのサイズや色柄が決まったら、ぜひちょっとしたことですが、気をつけて見てください。
もし一つでもやってしまっていることが解消されたら、明日からあなたの印象アップは間違いなし、正しく着るスーツのかっこよさで好印象イメージアップを目指しましょう。
きっとスーツは明日もあなたをかっこよく見せてくれるはずですよ。

リンク:http://www.deradera.co.jp/blog/archives/1942.html
滝本

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