夏物シャツはどう保管するのがベスト?素材別おすすめの保管、お手入れ方法をご紹介!

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早いもので、あっという間に9月に突入してしまいましたね。ただ、まだまだ暑い日が続きますので熱中症対策には十分注意したいところです。ただ、流石に朝晩は涼しい日が増えてきましたので、秋物のファッションアイテムを用意されている方も多いのではないでしょうか?そうなると、夏物のファッションアイテムを保管しなければならないわけです。

保管方法ってあまり意識していない方が多いかと思いますが、実はそのアイテムを如何に長持ちさせるかという点で非常に重要なテーマになります。特に、シャツは保管方法一つで長く愛用できるかどうかが決まりますので、しっかり戦略性を持って保管しておかないと後で痛い目に合うのです!

では、具体的にどのような方法で夏物のシャツを保管すれば良いのでしょうか?今回は、あまり注目の集めることのない夏物シャツの保管方法を紹介します。是非参考にしていただき、お気に入りのシャツをいつまでも着ることができる体制を整えてほしいものですね。

夏物シャツはこのように保管すると良い!お勧め保管術5選

当然ですが・・・洗濯をして綺麗にして保管しよう!

当然ですが・・・洗濯をして綺麗にして保管しよう!

出展:Pinterest

当たり前なことかもしれませんが、意外としていない方もいるので改めて説明しますが、長期保管する場合はまずは洗濯をして綺麗な状態で保管するのが鉄則です。例えば、着用して脱いだ状態のものをそのまま保管しておくと、例えば襟の部分であれば黄ばみが発生しやすくなりますし、菌の繁殖により衛生的にもよくありませんし何よりも臭いが発生してしまいます!

まずは、しっかりと洗濯して綺麗なコンディションを保った状態で保管することを視野に入れましょう。特に念入りに洗濯する必要はありませんが、気を付けたいのが乾燥しているかどうかです。乾燥していない半乾きのままで保管する人はいないかと思いますが、中途半端に乾いていない状態で保管しておけば、当然菌が繁殖し易いコンディションとなり、他の服にも影響します。

よって、しっかりと乾燥させてカラッとした状態で保管するようにして下さい。必要であれば、ドライクリーニングをしてより綺麗なコンディションで保管すればベストですね。


手軽に保管したいならハンガーがやはりベスト!

手軽に保管したいならハンガーがやはりベスト!

出展:Pinterest

夏物に限らず、シャツを手軽に補完するのであればハンガーにかけて保管するのが最も効率が良い方法と言えます。かけるのも簡単ですし、仮に着たい時にもすっと外して着ることができます。これ以上簡単な方法はないと言っても過言ではありません。ただ、単純にハンガーにかけておけば良いのではありません。ハンガー収納にもポイントが存在しているのです。

そのポイントとは、滑り止めが付いているか否かです。最近のハンガーには、滑り止め素材が付いている物があります。滑り止めを付けたハンガーにかけておくと、最後にかけた状態をそのままキープすることができます。逆に言えば、滑り止めがないハンガーにかけておくと、いつの間にかずり落ちてしまうことがあります。

単純に落ちるだけならまだしも、中途半端な形状の状態でキープしてしまうと、服の型崩れを起こしてしまうことがあります。一度型が崩れてしまうと、なかなか元には戻らないものです。特に、襟周りは絶対に型が崩れないようにキープする必要があるのです。滑り止め付きであっても、価格的にはそんなに高いものではありませんので、是非購入して型崩れを防止して下さい。

手間がかかるけど・・・畳んで保管するのもあり

手間がかかるけど・・・畳んで保管するのもあり

出展:Pinterest

ハンガーがけすれば確かに非常に楽なのですが、少しスペースを食ってしまいます。よって、もう少し効率よく保管したい場合には畳んで保管する方法が最適です。また、シワが変な箇所につきにくいという点もあり、畳んで保管する人って思っている以上に多いのが実情なのです。ただ、闇雲に畳んで保管するのも考えものです。

というのも、畳み方が良くないと逆に型崩れを発生させてしまうのです。よって、綺麗に綺麗に畳むことが重要なのです。まずは、畳む前にしっかりとアイロンがけして畳みやすい形状を作っておくことが必要です。ある程度形状ができたら実際に畳む作業に入るのですが、ここで注意すべきはアイロンがけしてすぐに畳まず、30分程度経過した後に実施することです。アイロンはスチームによりシワを伸ばすので、スチームにより吸湿したシャツを乾燥させる時間が必要なのです。

実際に畳む場合は、市販されているシャツのような畳み方をすると、綺麗ですしサイズ的にも手頃なものとなります。慣れていない人がやると、なかなか上手く畳めないものなのですが、何度か繰り返して実施すれば簡単に畳むことができます!また、また、畳むことを補助してくれる台紙や専用アイテムも存在していますので、それを活用すれば更に効率よく畳むことができます。見た目が綺麗ですと、心も締まりますね!

ただ引き出しに入れていくだけではダメ!配置をしっかり考えよう

ただ引き出しに入れていくだけではダメ!配置をしっかり考えよう

出展:瑠偉

実際に畳んだシャツは押し入れに収納するわけですが、ただ収納するのでは当然ダメです!この収納方法を誤ると、シャツが形状崩れを起こしたりと悪影響が出てしまいますし、どこに何が入っているのかがわからなくなってしまい、結局全部引っ張りださなければならない・・・ということも考えられます。

畳んだシャツを収納する場合で、最初に行なうことは袋などに入っている場合は取り出す作業です。例えば、クリーニングに出したものをそのまま袋に入れて保管したくなりますが、これって実はNGな行動なのです。その理由は、袋の中で密閉されてしまうことで、湿気が逃げずに襟などに黄ばみが発生してしまうのです。要注意して下さいね。

あと、可能であれば襟がないものを下に保管して、その上に襟付きのシャツを保管するようにして下さい。襟があるシャツの上に他のものが乗ってしまうと、重しが乗った状態となるので襟の型崩れを起こす可能性があるためです。どうしても襟のあるものだけを重ねる場合などは、襟の形状をキープするためのカラーキーパーなどを併用すると良いでしょう。新品のシャツを購入した際についてくる透明のキーパーを使用するのも良いですね!


湿気と虫対策を確実にする!

湿気と虫対策を確実にする!

出展:Pinterest

完璧なコンディションで畳んで保管していても、それで安心というわけではありません!と言うのも、保管状態もしっかり把握して置く必要があるのです。最も重要なのが、湿気対策となります。先に湿気をない状態で保管すると紹介しましたが、湿気の多い場所で保管すれば全く意味が無いですよね。よって、なるべく湿気の少ない場所で保管できるのがベストです。また、湿気が高めの場所であれば、除湿取りを使用して湿気を下げる必要があります。

他にも、虫対策も重要なテーマになります。どんなお気に入りのシャツでも、穴が空いてしまうと着る気にはならないですよね。主にヒメマルカツオブシムシという虫が原因で発生します。このヒメマルカツオブシムシは主に3月から8月にかけて活発的に活動するのですが、シーズンオフだからといって油断は大敵です!防虫剤を一緒に保管すると防止することができます。最近の防虫剤は、香りも良い物が多いので、服に良い匂いを付けることも可能ですよ!また、ヒメマルカツオブシムシは埃が大好物ですので、保管場所の掃除もしっかり行って下さい。

最後に

いかがでしたでしょうか?夏は汗をかくシーズンですので、しっかり洗濯した上で保管することが重要なのと、湿気対策が重要であることをご理解いただけたかと思います。少し手間がかかることかもしれませんが、今回紹介した事をしっかり守っていただければ大事なシャツをいつまでも着ることができますよ!是非実践することをお勧めします。

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