そのサイズ合ってる?メンズジャケットの丈はこれが正解!

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メンズのファッションアイテムの中でも、ジャケットは非常に重要な位置にありますよね!手軽に大人な感じを出すことに成功しますし、何気に防寒着としても使用できるので、特に秋から冬にかけて大活躍するアイテムです。また、夏でもジャケットを上手く着こなすことができれば、間違いなくファッショニスタの仲間入りを果たすことができるのです!暑いからといってジャケットを着ないというのはもったいない話でもあります。

ただジャケットを着こめばおしゃれかと言われれば、残念ながらそれは違う!と言わざるを得ません。サイズ感も重要なのですが、如何にジャケットの丈にこだわるかが重要なのです。確かにイケてる男子が着れば何でもかっこ良く見えてくるものなのですが、丈のサイズ感を一つこだわるだけで、手軽にイケてる感じを醸し出すことができます。

そこで今回は、ジャケットの丈を決めるにあたってのポイントを徹底解説していきます。ぜひ紹介するポイントをしっかりチェックして、ジャケット選びを失敗しないようにしてくださいね。

ジャケット選びで重視!丈はこのサイズ感がイケてる!

袖丈はどの長さが良いの?

袖丈はどの長さが良いの?

出展:Pinterest

まずは、袖丈はどの長さが良いのかについて解説していきます。腕の長さって人によって全く異なるもので、軽視されがちですがしっかりとフィットしたものを選んで下さい。袖の長さの基本は、腕を下ろした際にシャツが1センチ程度露出する程度の長さが最適なのです。また、手を90度に折り曲げて手のひらが袖に付く程度の長さが最適です。腕時計がちらっと見える程度がこの長さになります。

仮に、袖が長いとどこか子供がオーバーサイズのジャケットを着させられている感じが出てしまい、決してかっこいいとは言えません。袖の長さは、実はパンツ同様に後追いでも詰めることができますので、適切なサイズに調整して下さい。逆に袖が短すぎると、シャツが完全に露出してしまいますので、ダサすぎです!短いものは後では調節できませんので、購入時点でしっかりチェックしてください。

袖丈のポイントを要約しますと、ジャストサイズで購入することをおすすめしますが、若干長めのものを購入して後で好きな様に丈を詰めるのも有効的ですね。

短めの袖丈のものはジャストサイズで!

短めの袖丈のものはジャストサイズで!

出展:Pinterest

一風変わったジャケットの袖丈モデルのものも存在していますよね。例えば、7分の袖丈のジャケットもかなりの数があり、上手く着こなしすると人と違った感じを出すことができます。では、このような中途半端な袖丈のジャケットはどんなサイズ感で着こなせばよいのでしょうか?その答えは、ジャストサイズという言葉に集約されます。

7分丈であれば、しっかりと7分丈となるようなサイズ感のものをチョイスしましょう。基本、短い袖丈のジャケットは腕が細身にできているものが大半です。そんな中で、わざと長めのサイズのものとなってしまうと、せっかく短く取られた腕丈が何の意味も持たなくなります!特に、9分丈まで来るとヘタすればジャストサイズの腕丈になる可能性もあります。確かに丈サイズは調度よいですが、細身のデザインなのではっきり言って締りがなくダサく見えてしまいます!

もし仮に少し長めに感じる場合は、少し腕まくりするようにしてジャストサイズに着こなすととってもかっこよくスマートにジャケットを着こなすことができます。

正統派スタイルはヒップが隠れる長さ!

ここからは、ジャケットの着丈について紹介します。正統派と言われている着丈のサイズとしては、ヒップがちょうど隠れる程度の長さが理想となっています。また、腕の長さとのバランスを取るために、腕を自然とまっすぐに下げて、ジャケットの袖口を軽く握ります。その際に、指の第二関節がちょうど触れる程度の長さがジャストサイズとなります。

例えば、このサイズよりも長くおしりが完全に隠れてしまうようですと長すぎということになります。長過ぎると相対的に足が短く見えてしまいますので、全身コーディネートを考えれば大きなマイナスポイントになります。逆にヒップが完全に見えてしまうと短いということになります。短いジャケットを着ていると、全身のバランスが崩れて見えてしまいますので、やはりダサいということになってしまいます!

ヒップがちょうど隠れるサイズ感!これが一般的な王道スタイルということをよく頭に叩き込みましょう。これは、実際に着用して見ないとボディサイズとの兼ね合いもありますのでわからないものですので、試着は必須ですよ。

テーラードジャケットは若干短めで着こなすとかっこいい!

正統派の着丈はヒップが隠れる程度と紹介しましたが、もちろん正統派もあれば異端系のスタイルもあります。また、ビジネスやストリート系などのジャンル別でも着丈のトレンドは結構変わってくるものです。代表的な例として、テーラードジャケットがあります。テーラードジャケットはここ数年で更に人気が増しているアイテムとして、若者に大人気ですよね。

そんなテーラードジャケットでは若干短めのショート丈と呼ばれているサイズが人気ですしおしゃれに見えます。長さの基準としては、パンツのベルトがちょうど隠れる程度の長さとなります。確かにこのサイズですと、ヒップは半分程度露出してしまいますが、逆に若さを印象付けることができるサイズ感なのです。身幅的にも、細身でボディラインが綺麗に見えるサイズのものを選ぶと、スタイリッシュなジャケットスタイルの完成です!

ジャケットのボタンは留めずに、ラフに羽織るのがこのスタイルのおすすめコーディネートです。このスタイルは、ストリートでのファッションスタイルであり、くれぐれもビジネスやフォーマルシーンでは使用しないようにしてくださいね。

スリムな体型の方はあえて長めのジャケットもあり!

ジャケットを長めに着こなすと足が短く見えると紹介しましたが、実は長めのジャケットを着こなすことができる人もいます。それは、体型がスリムな方です。スリムな方がおしりが隠れて更に長い着丈の方が、よりスタイリッシュに見えるのです!ただここで気を付けたいのは、全体的には細身なジャケットで着丈だけ長いものというのが前提条件です。

このスタイルにより、縦のラインがより強調されて、一本筋が通っているかのように見せることができます。また、足も短く見えるという感じもなく、サラッと着こなしている印象を持たせることに成功します。このスタイルでは、ジャケットだけでなくパンツもそれに呼応して細身で割合ピチっとしたものをチョイスして下さい。これで、全身コーディネートとしてもスタイリッシュさをキープできます。

この例では、あのデビッド・ベッカムがそのスタイルの良さを更にアップさせるかのような長めのジャケットをサラッと着こなしていますね。これが正しくこのサイズのジャケットの狙いなのです。

最後に

いかがでしたでしょうか?ジャケットの丈と言っても、着丈だけでなく袖丈も重要になります。その点を十分注意してジャケット選びをしてくださいね!また、基本的には数字だけでサイズを判断せず、実際に着用してジャケットを選ぶことを惜しまず行って下さい。

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