若いやつと一緒じゃ嫌。大人的デニムの穿き方はこうあってくれ!

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毎年、毎シーズンもうこれなしでは服を語れない程浸透しているアイテム。
「デニム」
もう5年くらい前になりますが、物心ついてからデニムを穿いたことがないという希少な方に出会い、3時間説得して(ある意味押し売り・・・くらいの勢いでしたがw)デニムを手にしていただいたのは非常になつかしい話です。(そこからその方は服の楽しさに目覚め、ファッションもどんどん変わっていきました。)
きっとこれを読んでいただいているあなたも、デニムを持っていない。なんてことはないはず。でも老若男女誰もが穿くし、慣れ親しんだものだからこそ、それをどう着こなすかって大事な気がします。下手したら、10代の時に着ていた感じで、変わらずに着てしまっていたりしますが、それって、周りから見たら違和感あったりしませんか?若いというか、だらしないというか、そこはやはり、大人な自分だからこその若者と違う一面を大事にしたいところ。ということで、完全に私の独断と偏見ですが、大人だからこそ、こう着てほしい!!ということを書かせていただきます。

ドレス顏デニム
キレイ目にジャケット×デニムが今どき流

ドレス顏デニム キレイ目にジャケット×デニムが今どき流

出展:Wear

COOLBIZの進行によりONスタイルにもデニムが使える時代になった今、スラックスのような品のあるスタイリッシュなデニムがジャケットスタイルをかっこよく見せてくれます。ダメージ感のない、あえて洗ってもいないリジットを選び、タイドアップで見せるスタイリングは子供にまねできないかっこよさがあります!

ドレス顏デニム キレイ目にジャケット×デニムが今どき流

出展:Wear

ウォッシュデニムもラフではなくスマートなテーパードシルエットでドレスシューズとテーラードジャケットで着こなす。紳士な印象も逆にデニムで外しに行くくらいの勢いがいい!


加工感あるクラッシュ系も
ジャケット合わせが若造との差を作っていく!

加工感あるクラッシュ系も ジャケット合わせが若造との差を作っていく!

出展:Wear

デニムの雰囲気に合わせたラフさは、素材感で合わせる!リネンの風合いあるシャツとカーディガンを思わせるリネンのジャケットで涼しげなジャケットスタイルをラフに作るのも粋です。襟の無い服で外を歩きたくないという意識の高い社会人の休日にピッタリではないでしょうか?

加工感あるクラッシュ系も ジャケット合わせが若造との差を作っていく!

出展:Wear

ジレ&ジャケットでタイドアップしクラシックスタイルをクラッシュデニムで遊ぶのが大人の遊び心。クラッシュデニムだからTシャツでラフに!じゃない。今どきのアンコンスウェット素材の柔らかなジャケットスタイルで穿きたい。

やっぱりシャツはINして着るのが紳士のたしなみでしょう!

やっぱりシャツはINして着るのが紳士のたしなみでしょう!

アイテム:デニム

加工感とウォレットチェーンでハードな空気感を持ちながらシャツスタイルはインできれいに見せるのがスマートな着こなしの基本。日本人はすぐにシャツをタックアウトしたがりますが、イタリアの紳士の着こなしではこれを当たり前に、自然にやっているのも大きな違い。タックインのかっこよさを今こそ!

やっぱりシャツはINして着るのが紳士のたしなみでしょう!

アイテム:デニム

ドレッシーに穿く、デニムのスタイルではさらに、タックインの着こなしと足元をまとめ上げるドレスシューズが決め手になる。シルエットで語るノンウォッシュに、ホワイトシャツのスタイリングはごまかしのきかない上質と職人技の光る仕立てが大人が選ぶ者へのこだわりをダイレクトに感じさせてくれます。

リラックスデニムはここまで来ている!
デニムを超えたジョグデニム

リラックスデニムはここまで来ている! デニムを超えたジョグデニム

アイテム:デニム

ポロシャツを合わせたカジュアルスタイルももちろんあり!昨今のスポーティーでアクティブなトレンドに寄せての着こなしならば、ストレッチデニムを超えたリラックスを極めるジョグを穿きたい。スタイリッシュに細身のシルエットで穿きながらも、スウェットパンツ同様のラフさがそこには隠されています。ベルトもせず腰のドローコードを出してルーズに穿くくらいがカッコいい。

リラックスデニムはここまで来ている! デニムを超えたジョグデニム

アイテム:デニム

ナイロンパーカーでスポーティーこちらも一見ウォッシュの効いたスリムなデニムにしか見えなのだが、その質感とどことなく足回りから感じるリラックス感はタイトなシルエットなのに心地いい。全体的にスリムシルエットでウォッシュデニムにはホワイト合わせでシンプルに見せながら、実は軽快なフットワークと決めすぎない休日の力を抜いた装いを備えている。


味出しデニムにラフに着こなすヘンリーネックTが渋味で粋に見せる!

味出しデニムにラフに着こなすヘンリーネックTが渋味で粋に見せる!

アイテム:デニム

首元のラフさが大人の色気を演出。無地でも首元に表情ができるヘンリーネックは力の抜け具合が絶妙です。スニーカーでカジュアルな着こなしに振りながらも子供っぽく見えないのもヘンリーの特性。シンプルだからこそのデニム中心のコーディネートを楽しみたい。

味出しデニムにラフに着こなすヘンリーネックTが渋味で粋に見せる!

アイテム:デニム

シンプルにトップスを選ぶことでデニムの良さを引き立たせる。
あえてぴったりしない、ゆる目なサイジングを選ぶことで若干のドレープシルエットがエレガントさを感じさせてくれます。ここで大事なのは、シンプルながらも小物に気を抜かないことで余裕とだらしないのバランスを間違えないこと。

最後に

いかがでしたでしょうか?
「だらしなくならない」は、一つのキーワードだと思います。ワークテイストなアイテムだからこそ、シンプルに、キレイに着こなすことで子供っぽくない、大人の雰囲気を纏ったスタイリングが可能なはずです。私の独断と偏見でご紹介させていただきましたが、流行の真ん中にあるデニムのコーディネートの際にご参考にしていただけたら幸いです。
滝本

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