ビジネススタイルが変わる!脱クールビズ!できるモテ男はネクタイとデニムを合わせる。

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突然ですが、仕事はスーツを着用しておりますか?
おそらくスーツを着用しているという方の大半が、春夏シーズンはネクタイを外して仕事をされていると思います。いわゆる【クールビズ】ですね。
【クールビズ】って確かに環境問題には非常にいい試みで、涼しい格好で仕事をすることで、エアコンの温度を下げなくするという目的ですよね。

でも、どうでしょうか。
確かに快適にはなったかもしれませんが、ネクタイとジャケットでバシッと着飾っている方と、シャツ一枚の方。どちらがカッコイイでしょうか。
やっぱりビジネスマンにとって、ネクタイって、必要な物なのではないかというのが、今回ご提案したいこと。

ネクタイをしてほしい理由は、いくつかあるのですが、やっぱり一番はこれです。

【シンプルにカッコイイ!】

女性に話を聞くと、よく聞きませんか?アクセサリーをする男性はあまり好きじゃないと。
シンプルなスタイルが一番いいと言いますよね。
でも、ネクタイはどうでしょうか?
『男性のキュンとする仕草』で間違いなく上位3つに入る【ネクタイを締める又は緩める仕草】
これが証明している通り、ネクタイを嫌いな女性を私は見かけたことがありません。
唯一男性に許された個性を発揮する場所が、実はネクタイじゃないのかなと思っています。

だからもう一度、暑くてもネクタイをしませんか?
もったいないじゃないですか!
暑いなら、今は、ニットタイという涼しい生地のネクタイもあります。
それでも暑いなら・・・すいません、それは我慢してください。笑

そして、クールビズだからネクタイを締めようという提案なら、実際大手百貨店なども提案していたりします。
(ファッションとはそういう物で、みんながネクタイを外すと今度はネクタイをするのが流行るんです。)

だからこそ、もう一歩先を見て、ネクタイとデニムを合わせてみませんか?
昨今の傾向ですと、ドレスデニムというジャンルのジーンズが増え、デニムはカジュアルというイメージはもう古いです。
特にイタリア系のデニムは、スラックスのようなシルエットをしているデニムが多くあり、ジャケット、シャツ、ネクタイ、ドレスシューズというスタイルに、デニムを着用していても全然違和感がないんです。
だからこそ、日本のビジネスシーンもネクタイにデニムスタイルを取り入れていきましょう!

では早速着こなしをご紹介。

ネクタイ:ウルトゥラーレ

ジーンズ:トラマロッサ

着用のウルトゥラーレのネクタイは、芯がないので、スカーフのような軽やかさ、エレガントな雰囲気を作り出すことができます(ウルトゥラーレの詳しい解説はこちら)

実は特殊な製法で作られており、セッテ・ピエゲといい、大剣の芯を抜く代わりに、七つに織り込んだクラシカルな製法なんです。
このおかげで、ふっくらとした丸みが付き、シルクの柔らかな素材感を最大限に生かすことができるんです。
この製法は機械では真似ができないので、職人の手作業でしか生み出すことが出来ず、その職人が年々、減ってきているのが現状。寂しいですね。

このネクタイは、結びはふんわりと優雅に締めてほしいのです。
スカーフのようなふんわりと上品な見た目を作り出すことができます。

今回のようにドレス顔のジャケットと合わせれば、ぴりっとアクセントとしてエンジのネクタイがVゾーンを晴れやかにしてくれます。
実は、私もデニムに普通のネクタイを付けるのは、昨年まで少し敬遠しておりました。
その理由が、ネクタイの堅さとデニムのカジュアルさのギャップが大きすぎて不自然に思ったのです。
でもこの芯がなく堅さが抜けたスカーフのようなネクタイと形もスラックスばりのテーパードドレスデニムの組みあわせだと、ギャップも少なく、それこそON/OFFで着こなすことが可能なんです。

ネクタイ:マリネッラ FOR ドルモア

ジーンズ:シビリア

少々難易度の高い、クラッシュデニムの着こなしは、トップスを逆にクラシカルにして、デニムをコーデの遊びとして使うことをオススメします。

ストライプのシャツにペイズリー柄のネクタイを取り入れることで、少し色味もスタイリングも堅いイメージですが、そこをクラッシュデニムでハズす。

こちらも上記同様、ドレスパンツのような綺麗なシルエットだからこそ、ジャケットとネクタイでも違和感なく取り入れることができますね。

こちらのコーデ、ネクタイ、デニムそのままにカジュアルのスタイルにも挑戦してみました。

せっかくウケのいいネクタイスタイルをカジュアルにも着こなしたいですよね。
ニットタイなら、カジュアルシーンにも非常に取り入れやすいのです。
ポロシャツとスニーカースタイルに取り入れてもらって、デニムをロールアップしていただくとスポーティですが、ネクタイがあることでどこかエレガントなスタイルに早変わりするのです。
夏のポロシャツ、デニム、スニーカーというスタイルにニットタイをチャレンジしてみて下さい。

こちらは、クールビズでも多くなっているポロシャツスタイルにタイドアップでカジュアルなイメージを払拭。
今回注目してほしいので、デニムなんです。
皆様のお持ちのデニムってサイドのポケットって、どうなっていますか?
おそらく上から物が入れることができるようになっているかと思いますが、これは横から物を入れるようになっているんです。
そうです。勘の良い方ならわかるかと思いますが、これはスラックスと同じ作りなんです。
生地はデニムだけど、形、作りはすべてスラックス。
これが究極のドレスデニムです。
色落ちが気になるので、ワンウォッシュだけかけて、少しデニムらしさも残した逸品。
昨今の傾向としては、このタイプは非常に多くなっているので、要チェックです!

最後に

さてさて、
ここまで、お付き合い下さり誠にありがとうございます。
ファッションって本当に面白いですよね。
数年前までは、NGだったファッションも今だったらOKになってたりしますもんね。
スーツにスニーカーなんて考えもしなかったことが今トレンドになっていたり。
そういう意味ではファッションは本当に正解なんかなくて個性を存分に発揮すればいいんだなーと思います。
でもフリーで楽しむのではなく、少しルールの上で個性を発揮した方が個人的には、楽しかったりするんじゃないでしょうか!
例えばビジネスシーンだと、なんとなく会社の中でルールって決まってますよね。
その中で、できるオシャレを自由に楽しむ。
せっかくならどのシーンも洒落ていきたいですよね。

でらマガ編集部 武田

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