ネルシャツだけじゃない!カジュアルシャツの種類と選び方

Pocket
LINEで送る

ファッションアイテムの中でも、私が重要視しているのがシャツです。シャツというのは、ジャケット等のトップスのインナーとして使用できますし。シャツ一枚でも十分ファッションアイテムとして通用するので、非常に貴重な存在なのです。

ベタなシャツといえば、ホワイト系のYシャツですよね。確かに一着持っておけば何かと使いまわせますし、無難なのでコーディネートしやすいのですが、ありきたりすぎて退屈な印象も持たれてしまいます。もちろん、それが悪いとはいえませんが、やはりファッショニスタを目指すためには少しカジュアルなアイテムをチョイスしておしゃれを楽しみたいですね。

そんなカジュアルシャツの代名詞といえば、ネルシャツがあります。学生でもおじいちゃんでも気軽に着ることができるのが魅力的です。ただ、このネルシャツも一歩間違えると野暮ったさがあってダサい感じに見えてしまうものなのです。このさじ加減が非常に難しいのですが、あの手軽さは魅力的です。

では、ネルシャツ以外でカジュアルに着こなすことができるシャツにはどのような物があるのでしょうか?今回は、カジュアルシャツの種類とその着こなし術について紹介していきます。

ネルシャツだけじゃない!カジュアルシャツにはこんなに種類がある

手軽なカラーシャツでまずはおしゃれの第一歩を!

スタンダードなYシャツでも、様々なカラーリングが存在しています。代表的なシャツとしては、ブルー系のシャツが多く見られます。同じデザインでも、カラーが少し違うだけでだいぶ印象が変わってくるものなのです。

カラーが違っても、基本はビジネスシーンでもカジュアルシーンでも活用できるのが魅力的です。私がおすすめしたいのは、ブルー系のシャツをさらっと一枚だけで着こなすスタイルです。ちょっと寂しく感じる場合は、例えばネクタイを巻いてみたりタイピンを付けてさりげないおしゃれを楽しんだりといった方法です。また、カーディガンを羽織って見るというのも有効手段であります。

シャツ選びでどうしても気になるのが、胸ポケットです。胸ポケットがあると、機能面では大きなメリットがあるのですが、デザイン面では少しダサく見えてしまいます。もちろん、そんなウィークポイントを補ったシャツも多く存在していますが、できればポケット無しのシンプルなものをチョイスしましょう。他には、シャツはどうしても素肌が透けて見えてしまうので、インナーのアイテムにも気をつけてくださいね。


ここ数年ブームが継続!ミリタリーシャツ!

軍系のアイテムとして、もうかれこれ十年近くブームが継続しているのがミリタリーシャツです。もはや、ブームではなく定着した感じを受けますね。各ブランドでもものすごく力を入れているジャンルであります。ドンドンとアレンジて、ストリートシーンでも着やすいものに仕上がっています。一方で、ヴィンテージアイテムのジャンルでも高い人気を誇っていて多くのアイテムがあるのです。

ミリタリーシャツは、基本はそれ一枚で十分存在感があるので、何も気にせずトップスとして羽織るのが正解です。逆に言えば、何かのインナーとしては合わせにくいので、何も考えないで着こなすことができます。本来の軍服であれば、きちんとボタンを締めて着こなす事が重要なのですが、ミリタリーシャツはある程度はだけて着る方がかっこ良く見えます。特に、腕まくりして着ると更にミリタリーシャツの良さが際立つ感じがします。

洗った後の手入れが楽というのも、ミリタリーシャツの特徴です。極端なことを言えば、アイロンがけすることなくそのまますんなり着ることができますし、逆にシワが寄っていたほうがよりおしゃれに見える、不思議なアイテムとしても有名です。

ここに来てまたブーム!デニムシャツ

ファッションアイテムとして定番中の定番の素材であるのがデニムです。代表格がジーンズですが、トップスとしてもGジャンがありますよね。また、デニムシャツというのも高い人気を誇っているファッションアイテムであります。皆さんも、タンスの中を見渡すと一つはデニム系のアイテムが有るのではないでしょうか?

デニムシャツの場合は、基本は色落ちしているインディゴ系カラーのものが多いです。事実、各ブランドでも一着はラインナップしているものであります。コーディネート方法としては、実は意外と幅広くブラック系のパンツにも合いますし、明るいカラーのパンツとの相性も良いです。ただ、同色のジーンズを履くのはあまりオススメできません。全身同じスタイルですと、ちょっとひねりがなくておしゃれとは言いがたいためです。この例のように、同じ素材でもカラーの異なるブラック系のスキニーパンツをチョイスすると、より際立ってかっこ良く見えますね!

デニムシャツですので、洗濯により色落ちし、色の変化を楽しむこともできます。その時のコンディションに応じて、よりイケてるコーディネートにするのがオシャレ上級者の楽しみ方なのです。

ちょっと合わせにくいけど、ボーダーシャツはトップスとして

ネルシャツと共にカジュアルシャツの代名詞とも言えるのが、ボーダーシャツです。ボーダーと一概に言っても、細かな目のものもあればこの例のように割合大きな目のものがあります。細かなボーダーの方が、より多くのファッションスタイルに適合する印象がありますが、一方で太めのボーダの場合は存在感が高くそれ一枚で十分ファッションアイテムとして通用するのです。

このシャツがその代表格であり、適度なスケ感があってセクシーな印象がありますね。タンクトップを着ているという点が更にオシャレ感をアップさせていて、パンツとのカラーの統一感が非常に取れています。相当なお洒落上級者と見て取れますね。

一方で、ボーダーシャツで最も注意すべきは少し太めに見えてしまう点です。これは目の錯覚でどうしても横縞の場合は横に広がって見えてしまうものなので、実際にお腹周りが気になる方はあまり選ばないほうが無難であるといえます。ただ、コーディネートしやすさがあるので、捨てがたいですね!

しつこいようですが、まずは細いボーダーのシャツからチャレンジして見ることをお勧めします。


背中のデザインが特徴!ウエスタンシャツ

ネルシャツとも少しバッティングするアイテムが多いのですが、ウエスタンシャツというのもおしゃれでカジュアルなシャツの代名詞であります。ウエスタンシャツとは、その名の通りカウボーイが着ていたシャツのことを良い、背中の波型のデザインが特徴になります。また、スナップボタンを採用しているのにも注目が集まります。

ウエスタンシャツとはスタイルの名称ですので、その中でネルシャツのようなデザインがあったりデニム地のシャツもあります。特にオススメは、ネル系のシャツです。これ一枚で十分通用するものとなっています。どちらかと言うと、ウエスタンシャツはインナーで着こなすタイプのシャツではないので、ウエスタンシャツだけで勝負できるようなものをチョイスしたいですね。

そのカラーやデザインにもよりますが、デニムパンツとの相性が良いというところがあるのが特徴です。ボタンを全開にしてもよし、きちっと締めて着こなしても十分かっこいいのです。更には、腕まくりスタイルにも抜群の相性を魅せつけてくれます。最近では7部袖のウエスタンシャツというのも多くあります。その辺りを吟味して、お気に入りの逸品を発見したいですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?シャツと言っても様々なものがありますよね。基本は長袖のみを紹介してきましたが、半袖や7分袖のシャツもあります。その時期や合わせるパンツ等を考えて、カジュアルシャツを上手くミックスさせてみることをお勧めします。

Pocket
LINEで送る