センスの良さは春のシャツ選びで決まる!

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アウターを脱いだそこのあなた!
見られているはずです、どんなシャツを着ているかを。
インナーがダサいまま、上着を脱いでの登場はまずいまずい。ここで、春のシャツ選びについて一呼吸置いて考えてみてください。

シャツとは本来素肌の上に着る下着とそして存在した洋服ですが、時代と共にシャツの着られ方はだいぶ変化してきております。ジャケットやスーツに合わせて着るときの着方なんかはヨーロッパで培われた伝統のものが色濃く残っており、ズボンに入れてきれいに着るかと思います。(ブリーフパンツが開発されるまでは、このシャツが男性の唯一の下着であったようなので、シャツの丈が長くなっているのは、下までカバーするためもあったのだそうですw)しかし、最近特に日本ではアウトで(ズボンから出して)ラフに着るスタイルも多いのです。IBルック全盛の時代にVANが流行らせたスタイルでもありますが、今のラフ感を程よく取り入れたトレンドの中でも自然に見えるはずです。

さて、唯一の下着とはもう言えなくなった今でも、着ない方はいないはずのシャツ。
この春はどんなものを選べばいいのでしょう?お洒落に見えるには何をポイントにするか、
今回はそんなご紹介となっております。

ポイントは

  • アウトで着るなら一枚で魅せる柔らかな素材感
  • 襟の形
  • ホワイトからネイビーの間の濃淡で選べば間違いなし

この3つ。
では、ご参考になればよいのですが・・・・ご覧ください。

<バンドカラー>※このカラーは襟の形

デニムにホワイトは鉄板。変化をつける今季のポイントは襟の形は立ち襟のすっきりしたスタイルに。バンドカラーというこの形はここ最近注目度の高いところ。
王道のスタイルだからこそ一歩先を行くちょっとしたさを大事にして欲しいのです。

<カッタウェイカラー・リネン>

こちらも昨今人気の集中する襟型。ホリゾンタルカラーとも呼ばれるワイドカラーで、後ろに向かって流れるようなデザインは非常にすっきりとスタイリッシュに、それでいて堅さのない雰囲気を作ってくれます。ボタンを1つ外すことでその印象はさらに強くなるため、カジュアルな着こなしで本当に活きるんです。また、アウトできるこのスタイルでは、シャツの素材感も非常に重視。リネン100%のふわっとした春夏独特の風合いも大事にしたい。これによってラフさを程よく持たせた着こなしもハマるはずです。

<デニムシャツ風のリネンシャツ>

<デニムシャツ風のリネンシャツ>

アイテム:リネンシャツ

リネンの柔らかさは今やここまで展開を広げています。
デニムシャツといえばカジュアルな雰囲気を取り入れるために人気もありますが、リネン素材でデニム特有の堅さもなく重さも感じない形で着れば、柔らかなパーカーとの相性も春らしさを持たせたままカジュアル感を出す形ができ抜群です。

<カッタウェイカラー・デニムシャツ>

<カッタウェイカラー・デニムシャツ>

アイテム:デニム長袖シャツ

こちらは逆に重さを少し残したコットンのデニムシャツ。きれい目なジャケットスタイルに同色系のこのシャツをあわせ堅くなりすぎない今っぽい印象をインナーから作ります。
このほどよいバランスが、今シーズンも大事にしたい部分であります。
ノータイの襟元はやはり開きのあるカッタウェイで見せに行くことはもはや間違いないでしょう。

<バンドカラー・サックスブルー>

春を感じさせてくれるサックスブルーのシャツはさらりと若干の光沢を持つ細番手がお勧め、リゾートになり過ぎないドレスっぽさを感じさせる雰囲気で、バンドカラーのシャツを着こなしていただければこの春のインナーシャツ使いで一気にセンスよく見られること請け合い。
着丈の短いものであればアウトできながらもきれい目な雰囲気のままあわせることもできる。

最後に

いかがでしたでしょうか?
定番とは少し違うものをあえてご紹介させていただきましたが、思ったほど抵抗もないはずです。
落ち着いた色合い中心であることで、イメージもわきやすいはずです。
春だからといって明るめな色物を選ぶ機会も在るとは思いますが、定番といえるほどなじみのある色合いでもこんなにも見え感は変わるんです。
季節の変わり目である今だからこそ、今一度シャツ選びをしてみてはいかがでしょうか?
アウターがかっこいいだけの男で終わらない、センスのいい男になるための近道だと個人的には思っております。

ではまた!

滝本

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