ロマンティックに時を刻むイタリア時計

タイトル20160127
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新しい年ということで、またここから新たな時間が動くわけでありますが、みなさん時計ってどうしていますか?
男たるものお気に入りの腕時計の一つも持っておきたいところではありますが、最近では「時間を確認するのは携帯があれば十分!」と腕時計をしていない男性もよく見かけます。  
少し前までは車と並んで男性のステータスであったはずの時計ですが、車も動けばいいじゃん、経済的だからいいじゃん、と「軽」でいいじゃん若い衆がいるほど、なんだかさみしい限りです。(軽自動車をバカにしているわけでは決してありません。)
時計って単に時間を確認するための道具なのでしょうか?
男にとって時計って一種のこだわりであったりする気がするんです。

時計とは「機能性と芸術性を併せ持った完成された美術品である」
イタリアのバッグブランド「OROBIANCO」のオーナー兼デザイナー:ジャコモ・バレンティーニ氏はそう言っています。
今や日本でもイタリアから独自のセンスで展開されるバッグコレクションが男女問わず人気急上昇であるorobiancoは現在その魅力的なセンスによる時計コレクションもスタートさせております。
ジャコモ氏は時計についてさらにこうコメントしています。「時計の魅力に初めて触れたのは親戚の経営する時計修理工場で働いたときです。当時、私はまだ12歳で、初めて時計を開けて見た時の衝撃は今でも忘れられません。小さな時計の中でさらに小さなバネやネジ、歯車が複雑に重なり合い時を刻んでいるんですから、一秒ずつ進む時間はとてもシンプルなものだけど、時計の内部は信じられないくらい神秘的だと知りました。今でもスケルトンの時計を見ると、そのファンタスティックな動きに見とれてしまいます。私にとって時計とは、機能性と芸術性を併せ持った1つの完成された美術品。そして、何より時計を持つということは子供から大人への人生のステップだと考えています。」
(timeora 公式サイト http://www.timeora.com/concept.html 引用)

こんな考えから生み出される魅力的なラインナップ<TIMEORA>
神秘的で美しい複雑な仕組みの美術品、なんだか身に着けてみたくありませんか?

古典的でぼってりとしたボリュームが懐中時計を思わせる、クラシカルな逸品。アートとして鞄同様、時計という日常に欠かせないアイテムを クラシックさと独創性をモチーフにデザインした「Nobile(ノービレ)」モデル。スケルトンで見せるムーブメントもさらに雰囲気を増すデザイン性の高さをシンプルながら感じさせてくれます。ムーブメントは自動巻き(CITIZEN MIYOTA製)で安心と信頼のクオリティで仕上げられています。

2008年よりスタートさせた時計ライン、”オロビアンコ タイムオラ”から、第一弾として登場したのが本作「ORAKLASSICA(オラクラシカ)」 自動巻きタイプ。ダイヤル部分には波型線にて文字盤内の凹凸が浮き出すような印象でフェイス部分のデザイン性が光る、日本人に決して表現できない雰囲気漂う魅力的な一本。独特なアンティークデザインが時代に流されないオロビアンコらしい名品です。文字盤に浮かぶブランドロゴもムーブメントがのぞく窓とともに高級感とセンスを十分に醸し出しております。

RettangOra
RettangOra
RettangOra

出典:RettangOra

長方形“Rettang”と、時“Ora”という言葉を掛け合わせた「RettangOra」モデル。トノー型の横幅も大きなデザイン。ケースの丸いカッティングが美しい、大きさの割りボリュームが出過ぎない絶妙なバランス感覚から生まれている作品。ビジネスシーンでもスマートな印象で使用できること間違いない。文字盤中央に大きく配されたオロビアンコのシンボルマークが秒針の根元にドッキングされており、その愛らしさもお気に入りポイントとなっていただけるはずです。「四角のなかにも丸みがあるから女性にも似合う」とオロビアンコも太鼓判を押すユニセックスモデル。

自動巻きウォッチ「ROMANTIKO(ロマンティコ)」モデル。 ローマ数字で揺ぎ無いクラシカル性を表現し、自動巻きムーブメントのレトロっぽさを丸枠のスケルトン窓でチラ見せさせた仕様。パッと見はクロノグラフのような3つの窓も、機能としてはシンプルに24時間表・スモールセコンドという、装飾リングによって時を飾った逸品です。 丸みの中にもボリュームと厚みのある艶シルバーのケース。ポテッとしたその姿は懐中時計のようなアンティークさも感じさせます。 名品として名高い日本製MIYOTAムーブメントを採用することで、スイスの高級時計と並ぶクオリティで仕上げられている。

タキメーター搭載の「TACHIMETRO(タキメトロ)」モデル。3つの窓の配置、その大きさ、細かな線。ブラックダイヤルは疾走感が増して、赤色の針が高揚感を掻きたてます。厚みがあるラウンド型ケースにめいっぱいな大きさで風防が装着され、ダイヤルもはっきりと見やすい数字、そして細かな刻みも見やすく眼に飛び込んできます。 飛行機のタキメーターからインスピレーションを得たところが、モータースポーツなどから時計をデザインすることの多いイタリアらしいメンズウォッチ。 飛行機生産の盛んな町で生まれ育ったオロビアンコのCEO、ジャコモ氏の厚い想いが込められたモデル。 鞄と同様、”日常生活に彩を”灯してくれるオロビアンコからの魂を感じるリストウォッチです。替えバンドも一緒に提案されており、気分によって使い分けられるのもポイント!

最後に

いかがでしたでしょうか?非常に魅力的なラインナップの数々。
デザイナーのスピリットを感じさせてくれる芸術性の高い逸品揃いです。
デザイン性はもちろんオロビアンコらしいクラシカルでアンティーク調のものが多く時代に流されずに所有者をしっかり満足させてくれる存在感のあるモデルばかりですが、仲のムーブメントもさすがのこだわりのクオリティというのはさすがですよね!
時計は時間を確認するだけの道具であるか否か。答えはあなた自身が決めればいいことではありますが、この魅力たっぷりのアイテムをその腕に、毎日を過ごす喜びは、時計をする人にしかわからないものだと思います。ぜひ、時計のある生活、時計と刻む毎日を新しい年に初めて見てはいかがでしょうか?今シーズンどれだけの雑誌に取り上げられたかわからない程、注目が集まる今回ご紹介した<TIMEORA>シリーズ、ぜひお試しください。

OCTETnagoya 滝本

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