チョッキ・ベストは古臭い!オシャレメンズのマストアイテムは”ジレ”

ジレ
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突然ですが、みなさんは冒頭に登場する写真のように袖がなく、上に羽織る服のことをなんて呼びますか?形は似ていますが、絶対にチョッキやベストと言わないでくださいね。「ジレ」と呼びます。

ジレはシンプルでありながら、さらっと着れてかっこよくキマるアイテムです。なんだかコーディネートに物足りない、なんて日にはジレを活用することをオススメします!オシャレに見せたい人にとってマストアイテムです。

ジレはチョッキ、ベストと何が違うの?
ジレ

ジレの歴史

ジレとはフランス語で、丈が短く、袖がない形状の装飾用衣服のことをさします。その歴史は18世紀のフランスで、品位のある男性や貴族が装着したことから始まります。ジレを着ることで、品があり、スタイリッシュな印象になります。

ジレが持つ特徴

“ベスト”は英語、“チョッキ”は日本語。ジレよりも歴史が古く、もともとアウターとして使うために生まれました。そのため、ベストやチョッキの場合は前面だけでなく、背後、横などどこから見ても上質に見えるよう、多くの装飾と布が使われています。

それに対してジレは、アウターの下に着るインナーという位置づけで作られました。そのため、ジレは全体的に装飾が少なく、シンプルな見た目になっているのが特徴です。前面にのみ上質な生地を使い、背面には装飾がないというものがほとんどです。

ジレ選びのポイント

ビジネス向けのジレ

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Photo by Pinterest

ビジネスシーンでも大活躍のジレは、最近特に海外のオシャレビジネスマンに人気を博しています。ビジネス向けのジレ選びのポイントは、シンプルなものを選ぶことです。

装飾が多かったり、モード感がありすぎるとフォーマルスタイルであるべきビジネスシーンには向きません。カラーはスーツの色やデザインにもよりますが、ネイビーやグレーのものがオススメ!また、ジレはオールシーズン使うこともできるので、起毛感がなく糸密度の高いものを選びましょう。

シャキっとした印象を作るジレを、ぜひビジネスシーンにも取り入れてみて下さい!

フォーマル向けのジレ

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前述のように、もともとは格式の高い場面で使用されていたジレは、冠婚葬祭などフォーマルな場面にももちろん適しています。ただ、フォーマルな場面では、素材や色やスタイルなど、ドレスコードも多くあるので、着用の際は気をつけるようにしましょう。

フォーマルシーンでジレを使う場合には、基本的にベルトではなくサスペンダーを合わせます。カラーは、どんな服にも合わせやすいグレー系がオススメです。モノトーンがベースとなるフォーマルシーンでのスタイルにグレーを入れることで、よりスタイリッシュな印象に全体をまとめてくれます。

カジュアル向けのジレ

ジレ

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ジレはカジュアルスタイルにもピッタリ!カジュアルスタイルにジレをプラスすることで、硬すぎず、崩れすぎずというスタイルを実現できます。より大人っぽく、出来る男風になりますね。

着丈の長さが短ければ若々しい印象になり、ベルトよりも長いジレは落ち着きのある雰囲気を演出してくれます。ストライプやドットなど、少し装飾の入ったものにすれば、シンプルな無地のTシャツとデニムのスタイルにもアクセントとなります。

まとめ

自分が演出したい印象やスタイルを自由自在に創ることができるジレは、とても便利なアイテムです。いつものスタイルにプラスすることで、オシャレさが格段にアップすること間違いなし!

是非本記事を参考にジレも使ってみてください。

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