もう迷わない!ストールの選び方と季節別オススメコーディネート集。色・素材・柄など全て解説

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よく分からない事が多いし、迷うのも面倒くさいし別にいいや。
そういった理由で諦めてきたことって、誰にでも1つくらい身に覚えがあるのではないでしょうか。

ファッションで言えば、ストールって諦められがちなアイテムなんじゃないかなぁ、と、思います。

でも敬遠しがちなものこそ、ちょっと足を踏み入れてみると実は意外と簡単なものだったりするわけです。
そして、めっちゃ魅力があることに気付く。(笑)

春夏秋冬全てのシーズンで、素材や色を変えて楽しむことが出来るストール。

人生一度きり、今からでも遅くない!
この記事を読み終わった後は「簡単じゃん!巻いてみよう」と思うようになっているはず!

ストールの簡単な選び方を、コーディネートも一緒に解説していきます!

ストールとマフラーの違い

そもそもストールって何?というところから始めていきましょう。
冬に首元を守るために大活躍するマフラーですが、形は似ているし違いが良く分からない…と思われる方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
でもよく見ていくと、様々な点で用途などが違ってきます。

1. 使用時期

マフラー…主に冬などの寒い時期。
ストール…オールシーズン通して使える。

2. 生地

マフラー…ウール、カシミヤなど、ニット素材で編まれたものが多い。防寒性に特化している。
ストール…ウール、コットン、レーヨン、シルクなど、柔らかい素材で織られたものが多い。季節によって様々。

3. 巻き方

マフラー…寒さを凌ぐために首に巻きつける。
ストール…肩に掛けたり、結んで形を作って遊べる。

4. サイズ

マフラー…縦に長く、巻きやすさに特化したサイズが特徴的。
ストール…幅が広くて長いものが多い。偶に正方形のサイズも。

ストールの歴史

今でこそファッションの一部として取り入れられるようになったストールですが、実は私達が想像しているよりももっと長い歴史があります。
元々は、古代ローマの既婚した女性が着ていたストラ(stola)から来ているとされています。くるぶしの辺りまである長めの丈で、チュニックのようなものです。
また、別の説も唱えられていて、中世のカトリック聖職者が肩からひざ下まで垂らす、帯状の肩掛けが姿かたちを変えたものだとも言われています。想像付くかとは思いますが、ドラマや映画などでも良く見る、アレです。

どちらの説にも共通して言えることは、昔から「ファッション性の高い」アイテムであったのではないでしょうか。機能面というよりもデザインや見た目を気にして使われていたみたいです。現代においても、用途はあまり変わってないように思えますね。

残念ながら、日本にいつ伝わってきたのかは明確ではありません。
先に存在していたとされるショールと歴史が混合しており、更に分からなくなっているので特定は困難です。
ですが、古代ローマから現代にまで受け継がれていることは確か。もう3000年近くも親しまれたアイテムと考えると、とても神秘的なものを感じますね。

選び方

1. 色

色というのは、ファッションを楽しむにあたり非常に重要なポイントとなります。
身に着けるアイテムの色が違うだけで、あなたが人から受ける印象や雰囲気が全く異なってくるので、しっかりと押さえておきましょう。

明度

明るくて白に近ければ近いほど、軽いイメージを持ちボヤっとした印象を受ける。
暗くて黒に近ければ近いほど、重たいイメージを持ちハッキリとした印象を受ける。

彩度(膨張色・収縮色)

彩度の高い色や淡い色、白色などは膨張色。ふくよかに見えるが柔らかいイメージも持つ。
彩度の低い色や暗くて濃い色などは収縮色。スマートに見えるが冷たいイメージも持つ。

暖色・寒色・中間色

色は大きく3つのグループに分けることが出来ます。

暖色…赤・黄色・橙など。視覚的に暖かみがあり、興奮感を覚える。パッと明るい印象を受ける。

赤色→情熱・興奮・活力

行動力の向上。注目を浴びやすくなる。
やる気が出ないとき、自分からアクションを起こしたいときに選ぶと良い。印象を残したいときにも。
興奮・高揚感が出るため、相手の目を奪うことが出来る。恋愛にも向いている色。

ピンク→可愛い、愛情、幸福

苛立ちや不満の解消。落ち着き。
周囲の場を和ませたい時、ゆったりと過ごしたいときに向いている。
赤ちゃんを連想する色でもあるため、柔らかく優しい印象を持つ。

黄色→元気・無邪気・愉快

人との距離感を縮めてくれる。脳細胞の活性化。
色彩学的にも最も目立つ色とされている。
明るく元気な印象を受けるため、意欲や向上心を高める効果がある。

橙→陽気、暖かい、喜び

親しみやすさが出る。健康的に見せてくれる。
相手から「話しやすい」「感じが良い」という印象を受けることが多い。
暖かみを感じるので、人間関係を円滑に進めてくれる。

寒色…青系全般。視覚的に涼しく寒い、沈静感を覚える。冷たくてクールな印象を受ける。

青→知的・信頼感・爽快感

落ち着きや冷静さを感じさせる。集中力の向上。
誠実で知的な印象はビジネスシーンにピッタリ。
空や海を連想させるため、爽やかで清潔な印象を受ける。

中間色…緑・黄緑・紫など。どちらにも属さない色。あまり印象を持たない。

緑→癒し・安らぎ・若々しい

リラックス効果。ストレスの減少。
不安や疲労をリセットする効果がある。
落ち着きがありバランスのとれた印象を受ける。

紫→上品・妖艶・高貴

特別感や高級感の演出。
ミステリアスで独特な雰囲気を持ち、視線を周囲の視線を引き付けやすい。
大人で上品な印象を受けるため、小物に取り入れると高見え効果も。

無彩色…白・グレー・黒。色味がなく、明るさ・暗さのみで表現される。

白→純粋・清潔・神聖

清潔感。暑苦しくなく爽やかに見せてくれる。
光を反射し、顔色をパッと明るくさせてくれる効果を持つ。
緊張感が出るため、相手と真剣に向き合う際にも向いている。

黒→高級感・重厚感・威厳

引き締め効果。
発言や行動に圧力を感じさせる。
自分自身に自信を持たせてくれる効果があるため、勝負服にも。

灰→落ち着き・真面目・大人

洗練された大人のイメージ。
対人ストレスを感じさせない効果を持つため、接客業に向いている。
真面目な印象を受けるので、人から相談されやすくなる。

2. 素材

そもそも洋服に使用される生地は、大きく「天然繊維」と「化学繊維」の二つに分類されます。
説明せずとも、名称からなんとなくは理解出来てしまいますが(笑)、天然繊維というのは人工的な加工がされていない、自然で生まれた繊維です。動物の毛や植物から取れる糸ですね。
そして科学繊維とは、人工的に加工された、人や機械によって作られた繊維です。様々な成分を抽出し、それらを組み合わせて作ります。石油などが原料になっているものもありますね。

ストールにも様々な生地がありますが、注目して見たことはありますでしょうか?
素材の性質によって、利点や欠点が異なってきますし、対応シーズンも変わりますので、よく使われているものは覚えておくと良いでしょう。

ウール(天然繊維)

羊毛。動物繊維の中で最も使われる素材。

対応シーズン 夏 ☆☆☆★☆ 冬
生地感 マット ☆☆★☆☆ 光沢
自宅でのケア 簡単 ☆☆☆★☆ 困難

利点

  • 暖かく肌に優しい
  • 夏は涼しく冬は暖かい
  • 吸湿性がある
  • 水を弾き、静電気も起きにくい
  • シワにならない
  • 燃えにくい
  • 色褪せや色落ちが少ない

欠点

  • 洗濯などによって縮みやすい
  • 他の素材と比べると少し重たい
  • 虫食いの被害に会いやすい

特に冬場は良く目にするウール。
空気の含有率が高く熱伝導率が低いという特徴があり、夏は涼しく冬は暖かいという優れた素材で、比較的一年中使える繊維です。近年では、暑い時期に特化したサマーウールというモノも出てきていますね。
柔らかく気持ちいいですが、安価で粗悪な商品ですと、途端にゴワゴワ・チクチクとした肌触りになるため、実際に手に取って確認してみると良いでしょう。
カシミヤと比べて価格も安く入手しやすいため、気軽に手に入れやすい素材です。

カシミヤ(天然繊維)

山羊の毛。カシミール地方で育てられているカシミヤヤギから少量のみ取れる貴重な素材。

対応シーズン 夏 ☆☆☆☆★ 冬
生地感 マット ☆☆☆☆★ 光沢
自宅でのケア 簡単 ☆☆☆☆★ 困難

利点

  • 光沢感がある
  • 肌触りが滑らかで柔らかい
  • 保温力が抜群

欠点

  • デリケートな素材のため扱いが難しい
  • 値段がとにかく高い

一番の魅力はなんといってもその柔らかい肌触りと保温力。非常に暖かいため、冬にはもってこいの素材です。
ただし、一頭から取れるカシミヤはおよそ150~200gしかないため、非常に貴重な高級品であり、お値段もそれなりに。そのことから「繊維の宝石」との名称も。ストールを一枚作るだけでも、何頭もの山羊の毛を必要とします。
また、とてもデリケートな素材ですので自宅ではなくクリーニングでのケアをオススメします。

アンゴラ(天然繊維)

一般的にアンゴラウサギの毛のことを指す。
アンゴラヤギも居るが、こちらは主に「モヘヤ」と称される。

対応シーズン 夏 ☆☆☆☆★ 冬
生地感 マット ☆☆★☆☆ 光沢
自宅でのケア 簡単 ☆☆☆☆★ 困難

利点

  • 肌触りが滑らかで柔らかい
  • 保湿性や保温性に優れているためとても暖かい
  • 発色が綺麗
  • とても軽い

欠点

  • 毛が抜けやすい
  • 毛玉が出来やすい
  • 静電気が発生しやすい
  • 水に濡れると伸縮し、カチカチになってしまう

ウサギの毛というだけあり、とてもふわふわしていて柔らかいです。が、細く繊細すぎるために、他の繊維と混合される事が殆ど。
元々の毛が純白ですので、染めやすく、また染まり方も綺麗なので難しい色味も表現出来るのが特徴です。
暖かみに優れていて、なんとウールのおよそ3倍とも言われています。冬に向いた素材ですね。

シルク(天然繊維)

蚕の繭から作られた、たんぱく質で出来た素材。

対応シーズン 夏 ☆☆★☆☆ 冬
生地感 マット ☆☆☆☆★ 光沢
自宅でのケア 簡単 ☆☆☆★☆ 困難

利点

  • 美しい光沢感
  • 他の繊維よりも軽い
  • 紫外線のカットをしてくれる(カット率は90%とも言われている)
  • とても肌に優しく「第二の肌」とも呼ばれる
  • 吸湿性、保温性に優れている
  • 静電気が起きにくい

欠点

  • 水に弱くシミになりやすい
  • 日光に当たると変色しやすい
  • デリケートな素材のため摩擦に耐えられない

天然繊維の中でも最も細く、日本で唯一生産されている原料です。
断熱効果を持っているため、素材自体は薄いのですが外の寒さから守ってくれるため冬にも大いに活躍します。一年中使用することが可能。
また、シルクは紫外線対策にもなり、どこまでも肌に優しい仕様。近年では衣類のみでなく、美容や医療面でも注目を浴びる素材です。
ただし、デリケートな素材ですので洗濯機でのケアは向いていません。優しく手洗いをする・日には当てずに陰干しをするなどの注意が必要になってきます。

麻(天然繊維)

葉茎などから採取される繊維。麻の中にも約20種類存在する。

対応シーズン 夏 ★☆☆☆☆ 冬
生地感 マット ★☆☆☆☆ 光沢
自宅でのケア 簡単 ★☆☆☆☆ 困難

利点

  • 吸水・吸湿性が高い
  • 虫食いの被害を受けずカビに強い
  • 天然繊維の中でも一番丈夫
  • 汗をかいてもべた付かない
  • 自宅で洗濯が出来、繰り返し使える

欠点

  • 摩擦に弱く白っぽくなる
  • シワになりやすい
  • 色移りがしやすい

先ほども挙げた通り、麻と呼ばれるものには、約20種類以上もの繊維が存在しますが、「麻」として品質表示出来るのは「リネン」と「ラミー」だけです。
衣類に使用されるのはほぼこの2つとなりますので、こちらを詳しく見ていきます。

リネン(亜麻)

  • 細くて長い繊維
  • しなやかで柔らかい
  • ラミーに次ぐ清涼感
  • マットで少し黄色みを帯びた色
  • ラミーよりもシワになりにくい

ラミー(苧麻)

  • 太くて短い繊維
  • 天然繊維の中で最もシャリ感、コシがある
  • リネンよりも光沢感があり白い色
  • リネンと比べるとシワになりやすい

リネンとラミーを比べてみると、どちらにも利点・欠点が見受けられます。また、麻素材はチクチクする、という肌触りを覚えている方もいらっしゃるかと思いますが、それはラミーの特徴で、リネン100%の生地を触ってみるととても柔らかく着心地も良いです。
熱伝導が早くすぐに発散し、水分の吸湿や発散にも優れているので清涼感が続きます。汗をかいてもベタベタせず、夏には欠かせない素材ですね!
また、シワになりやすいと挙げましたが、麻はピンと真っ直ぐに伸ばされているよりも多少のシワがあると味が出てこなれ感が出る場合もあります。ですので、余り気にせずに洗いざらしで着るのも見た目に爽やかさが出てGOOD◎

コットン(天然繊維)

木綿植物の種子につく綿毛から取れる繊維。
現在、日本で衣類用に使われている綿は約40%以上。約半数を占めている。

対応シーズン 夏 ☆☆★☆☆ 冬
生地感 マット ☆★☆☆☆ 光沢
自宅でのケア 簡単 ★☆☆☆☆ 困難

利点

  • 吸水、吸湿性が高い
  • 丈夫なため自宅での手入れが可能
  • 防臭効果
  • 柔らかく肌に優しい
  • 静電気が起きにくい
  • 夏は涼しく冬は暖かい

欠点

  • 黄ばみやすい
  • 縮みやすい
  • シワになりやすい

繊維の中でも最も親しまれている繊維です。お手持ちのカットソー等を見て頂くと、恐らくはコットンが多いのではないでしょうか。「綿」とも表示されますが全く同じものです。
吸水、吸湿性に優れているので汗をかいてもサラリとした着心地が続きます。また肌にとても優しく、繊細な赤ちゃんにも安心して使用出来る程。
夏も冬も一年中通して使えるため、とりあえずコットンを選んでおけば間違いがない、とも言えます。
一方で、シワになりやすいといった欠点も。コットンシャツなどは、定期的にアイロン掛けをするなどしてお手入れをしてあげることが重要となってきます。

ナイロン(化学繊維)

世界で初めて作られた合成繊維。

利点

  • 弾力性があり強度がとても高い
  • シワにならず型崩れしない
  • 虫食いの被害を受けずカビに強い
  • 吸水、吸湿性が小さく短時間で乾燥する

欠点

  • 静電気が起きやすい
  • 熱にとにかく弱い
  • 乾燥は早いが水分は吸い取らない

メインで使われることはあまりないですが、他の素材と混合して、強度を高めるためのサポート役として活躍することが多い素材です。
熱全般に弱いのが欠点で、太陽の光に長時間当ててしまうと黄ばみが発生してしまいますし、熱さにより素材自体が溶けてしまうことも。
ただしそこさえ気を付ければ非常に扱いやすく自宅でのケアも可能なのが嬉しいところです。

ポリエステル(化学繊維)

日本で一番生産されている合成繊維。原料は石油。

利点

  • 強度が高い
  • シワにならず型崩れしない
  • コストパフォーマンスの良さ
  • 熱にも強い

欠点

  • 吸湿性が小さい
  • 静電気が起きやすい
  • シミになると落ちない
  • 肌触りが良くない
  • 毛玉が出来る

強度がある、シワになりにくく型崩れを起こさないなど、基本的な性能はナイロンに似ている部分がありますが、決定的に優れているのは耐熱性です。熱に強いため、日光を浴びても変色などの心配があまりありません。
ただし毛玉が出来易くなる、肌触りがナイロンに比べて良くないという欠点もちらほら。
他の素材に混紡することで縮みにくくなります。

アクリル(化学繊維)

ウールを目指した合成繊維。原料は石油。

利点

  • 保温性があり暖かい
  • ふっくらとした柔らかい肌触り
  • シワにならず型崩れしにくい
  • 虫食いやカビの被害に合わない
  • 選択しても縮まない
  • 染まりやすい

欠点

  • 吸水性、吸湿性が小さくべた付きやすい
  • 摩擦に弱い
  • 毛玉になりやすい
  • 静電気が起きる

ウールに似た繊維を目指していることもあり、柔らかい肌触りです。また保温性があるためとても暖かいので、寒い時期に向いています。
染まりやすく、他の素材と混紡することにより鮮やかな色を出すことが出来るのが魅力です。
静電気が起きやすく、毛玉が出来るのが難点。

レーヨン(化学繊維)

シルクを目指した再生繊維。紙と同じ機材パルプが原料。

利点

  • ドレープ性、光沢感がある
  • サラッとしていて清涼感がある
  • 染まりやすい
  • 吸水性が高い
  • 消臭効果がある

欠点

  • シワになりやすい
  • 水に弱く自宅での洗濯が出来ない
  • 虫食いの被害に合いやすい

レーヨンとは「光る糸」という意味があります。シルクを目指した繊維ですので、とても光沢感があります。また、繊維の性質により、アルカリ性・アンモニア臭・汗の臭いといた成分を中和してくれるという消臭効果も。
肌に優しい繊維な分、水にはめっぽう弱く、自宅での洗濯などが出来ません。また虫食いの被害にも会いやすいため、十分注意を払った管理が必要となります。

3. 柄

無地以外にも、ストールには沢山の柄物が存在します。

ストライプ

縦長効果でスタイルアップも期待できる柄。
巻き方によって、ストライプともボーダーともとることが出来るので、一つのアイテムで二通り楽しみ方がありますね。

チェック

カジュアルで若々しい雰囲気を作る事が出来る柄。
落ち着いた色を持ってくると、自然と落ち着きが出て子供っぽくなくなります。
また、派手めなカラーも単色より抑えてくれる効果があるので、まずはチェック柄から始めてみるのもオススメです。

迷彩

元々敵の目を欺く為に出来た迷彩柄。色味も派手過ぎず、思うより合わせやすいのが特徴です。「カモフラージュ柄」とも呼ばれます。
ワイルド活男らしさを演出してくれるので、シンプルなスタイルのアクセントになります。

アニマル

「アニマル」とひとえに言っても沢山の種類がありますね。ヒョウ柄・ゼブラ柄・牛柄・ダルメシアン柄などなど。
トップスやボトムス…となると中々勇気がいりますが、ストールなどでワンポイント使いをすれば程よい印象付けをすることが出来るのではないでしょうか。
ダルメシアン柄は可愛く柔らかい、ヒョウ柄は大人の色気を醸し出してくれたりと、効果も様々!自分に合う柄を見つけてみましょう。

こちらも、一言で「花柄」と表すには難しいくらい沢山の種類があります。
ちょっと勇気がいる…という方は、小花柄、モノトーンなどインパクトが少ないモノを持ってくると良いでしょう。
色や柄の大きさ、モチーフに使われる花によって雰囲気はだいぶ変わるので、是非好きな花柄を探して見て下さいね。

ペイズリー

日本では「勾玉模様」とも言われています。スコットランドの都市ペイズリーで織られたことからこの名前がついたそうで、バンダナに使用されているイメージも強いですね。
初めてのペイズリーは、柄が小振り、そして全体的に同系色のモノを選ぶと使いやすいでしょう。また、ストライプやチェックとも相性が良いので、一見難しそうな柄×柄コーデも挑戦してみても良いかもしれません。

おすすめコーディネート4選

色々と勉強したものの、実際に合わせたらどんな風になるか想像がつかないですよね。
そこで、ストールを使ったオススメコーディネートを4種類ご用意してみました。
上から順に春・夏・秋・冬とシーズン別にご紹介していきますので、参考にしてみて下さいね!

アイテム:ストール

ブルー・ホワイトで纏めたコーディネート。薄手で透け感のある一枚で暑苦しさも皆無。
膨張色であるホワイトカラーですが、巻かずに垂らしたストールが持つ縦長効果により、とてもスッキリとした印象を受けます。垂らすだけなので、急いでいる朝でもサッと取り入れられます。
なんだかそよそよと風が吹き抜けてそうな、そんな爽やかなスタイルです。

アイテム:ストール

ざっくりとした編み目と小振りなフリンジのストールによりカジュアルな印象を受けるコーディネート。
ラウンド巻きは重たくなりそうな雰囲気もありますが、ストールの薄手さと爽やかな色合いで中和を。また、足元も素足履きで夏らしさを演出しています。
ポイントは左右の長さに違いを持たせること!こうすることによりラフさが生まれ、私服に取り入れやすくなります。

アイテム:ストール

セットアップにブラウンカラーのシャツ、そして落ち着いた色合いのストールを持ってくることにより一気に秋らしい雰囲気に仕上がっています。
こちらのストール、裏と表で柄が違うダブルフェイス。箇所や面によって全く別モノじゃん!くらいに色んな顔を見せてくれるのも魅力的です。パッと見「難しそう…」と思う一枚こそ、沢山の場面で輝いてくれるかもしれませんね!
秋なので、少しボリュームのあるものをチョイスすると、見た目にも暖かみが出て良いでしょう。

アイテム:ストール

二枚地やカシミヤなら冬でもバッチリ。
ウールコートにジーパンにスニーカーに、マフラー…となると、少し野暮ったくなっちゃいますし、冬のスタイルって結局コートを着るのでワンパターンになってしまいがち。
そんなマンネリを解消してくれるのがストール。マフラーには出せないデザインと光沢感があるモノをチョイスするだけで、お洒落さんな雰囲気を纏うことが出来ます。
長さもあるので、ぐるぐる巻くのか、一周だけ巻きつけるのか、垂らすのかで防寒調節が出来るのも魅力です。

最後に

いかがでしたでしょうか。
ストールって敷居が高いと思いがちですよね。
でも実際そんなことはありませんし、何も分からなくても、好きな色・好きな柄をチョイスしてちょっと肩にかけてみるだけで一気に雰囲気が変わります。

今回は選び方をご紹介させて頂きましたが、色んな巻き方を画像付きで解説した別記事もご用意しております。
色んなアレンジも楽しんでみたい!という方は是非覗いてみて下さいね。難しそうな見た目の巻き方も、実際やってみると意外と簡単だったりするんですよ♪

【メンズ必見】ストールの巻き方20選 簡単に出来ちゃう説明付き!~マフラー・レディースにも応用出来るアレンジ特集~【前編】

色んなものをどんどん取り入れて、お洒落さんになっちゃいましょう!

でらマガ編集部 岩谷

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