【メンズ必見】シャツの選び方特集♪測り方から襟の特徴まで細かくご紹介!【前編】

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シャツといえば、誰もが必ず一枚は持っているアイテムの一つですよね。
特にメンズにとっては一生付き添う服ともいわれているシャツは、ビジネスは勿論、私服でも重宝されるアイテムの1つです。
ビジネスなどはドレスシャツ、私服ではカジュアルシャツと持ってない人はほとんどいないではないでしょうか。

そんなシャツって意外と世間では知られていないことって多くあるのです。
これからも付き添っていくシャツならどうせならかっこよく着こなしたいと思いませんか?でもいまさらシャツの着方や使い方など聞きたくても聞けないことの1つではないでしょうか。

今回ご紹介させて頂くのは、ドレスシャツからカジュアルシャツまで徹底解剖させてご紹介させて頂きます。

シャツの歴史!

現代ではビジネス・ライフスタイルには当たり前となっているシャツですが、長い年月をかけて今の形になったと言われています。

シャツの起源は、古代ローマまで遡ります。古代ローマで着用されていた「チュニック」がシャツの始まりと言われております。
布切れを内側に重ねた装飾などが施されていないものが古代ローマから中世にわたり、長めの丈が短くなるものが流行し、袖口が詰められ、シャツも短くなったといわれております。

中世でのシャツの変化

中世では、世界史などで出てくる王族や貴族階級の首周りに装飾が施されているのが現代のシャツの襟にあたります。しかし、食事の時に邪魔になり、扇形になり、19世紀になったころから、大袈裟な装飾はなくなり、シンプルなものに変化していった。
19世紀になると今でも多くの襟、すなわちカラーがありますが、この時代から
現代の様々な襟(カラー)が出てきました。

今のシャツの原型ともいわれている19世紀の襟型から20世紀になると、ボタンダウンなど様々な種類のカラーが誕生しています。

シャツは歴史が古いといわれていますが、現代の形になるまでに長い年月をかけて毎日目にするシャツとして多用されています。

シャツの選び方

シャツは着方次第で、野暮ったく見えたり、サイズ感を間違えるとダサくも見えてしまうアイテムの一つです。逆を言えば着方や選び方させ間違えなければ
カッコよく着こなせるアイテムとも言えますよね。
シャツを着るうえでもっとも重要になる選び方をご紹介いたします。

①首回りは指2本

シャツを選ぶ際に気をつけたいのが首回り。
首回りはシャツのサイズ感を決めるのに重要な部分となってきます。
サイズが合っていないものを選ぶと、窮屈になりすぎたりしてしまう。、首周りが空きすぎているシャツの場合は、野暮ったさが生まれダサく見えてしまうことがあります。

一般的な首周り指2本分のゆとりを持つといいといわれております。
ですが、かっこよくタイトに着こなすのが現代の流行でもありますので
指1本入るのがおすすめですよ。

測り方

正しい測り方は、喉仏の下辺りにメジャーを当て、メジャーでぐるっと一周させ、指2本いれて測るとジャストサイズのサイズ感を決めることが出来まよ。

※注意するのは、メジャーがたるんだりねじれたりしないようにする。

基本のサイズ・・実寸+2㎝

タイトな首回りが好み・・実寸+1㎝
ゆったりが好み・・実寸+3㎝

②裄丈はジャケットを着たときに1cmぐらい見える長さ

袖の長さもシャツを着るうえで重要なポイントの一つです。
シャツの袖は長すぎると、だらしなく見えてしまい、ドレスシャツの
場合によってはジャケットとのバランスがわるくなってしまいます。

一般的なシャツの袖部分はジャケットを着た時に、腕を下げた時にシャツがジャケットより1㎝ほど出るのが目安であり、今どきの着方となっています。
因みに、ジャケットの袖はくるぶしまでがベストとなっていますよ。

シャツを選ぶ際は、洗濯やクリー二ングで生地によっては縮んだりすることを見越して2㎝ほど長めのものを選ぶこともおすすめですが、カッコよく着こなすなら補正や身の丈にあったもののシャツがいいですよ。

測り方

正しいシャツの袖の長さを測るには、裄丈を測る。

裄丈は首の付け根の中心から肩の頂点を経由して、くるぶしの先までを測る。
簡単に測るには肩幅の半分を測り、腕の長さを測ると裄丈になります。

※メジャーを張り過ぎるのではなく、自然に伸ばした状態で測ってください。

③自分の肩幅に合わせる

サイズを選ぶうえで3つ目の大事なポイントは肩幅がぴったり合っているものを選ぶだけで見え感や印象が変わります。

シャツについている肩の縫い目の部分が自分の肩幅にピッタリフィットしているか、もしくは肩幅より若干内側に入っているものを選んでください。

このポイントを抑えることで肩周り、腕が動きやすくピッタリとフィットしたシャツを選ぶことが出来ます。

測り方

後ろから見ることが一番分かりやすいですが、背中だとあまり見えにくいので縫い目のラインと肩の先がフィットしているか触って確認するのが一番です。

以上の3つのポイントを抑えたシャツ選びをすることで、自分の身の丈にあったシャツを選び、かっこよくきこなせます。

シャツの素材感とは?

次は生地の選び方や柄によってドレス向きなシャツ。カジュアル向きなシャツの特徴についてご紹介していきます。

シャツにおいて大事になってくる部分は生地や柄と言う物が大きく含まれてきます。選ぶ生地によっては、カジュアル向きやドレス向きといったコーデを左右するアイテムのシャツは、生地・柄は大事な部分ともなります。

カジュアル向き素材

①オックスフォード

カジュアルシャツの定番となっているオックスフォードのシャツは肉厚な糸を使った生地になります。柔らかい生地感と通気性があるため、オールシーズン愛されるシャツの王道の生地感。また丈夫でシワになりにくいことから、カジュアルシャツに使われています。

コーディネート着用例
②麻(リネン素材)

春夏シーズンにカジュアルなシャツとしてよく見られる麻素材のシャツは、綿に比べるとパリッとした生地になっています。また綿に比べると少し硬さのあるシャツになります。
ですが、通気性は勿論のこと、吸水性、速乾性にも優れているためアツい春夏でも、さっぱりと着られる特徴の麻シャツとなります。

シワが入った感じもありますが、程よくシワが入るためドレスやフォーマルなシーンでは難しいですが、カジュアル着とすることによって着こなされた感じが雰囲気を演出してくれます。

コーディネート着用例
③シャンブレー生地

シャンブレー生地という名前をよく聞きますが、デニムと同じ糸の使い方で織り方がデニムと違う生地のことを言います。平織りですが、色合いは淡いものが多く、カジュアルでありながら大人の雰囲気漂うシャツの生地となっております。肉厚すぎず、薄手でサラッと羽織れる一着は春夏にも活躍するシャツとなっています。

コーディネート着用例

カジュアル向き柄

① チェック柄

ドレスシャツと比べてデザイン性が多いカジュアルシャツはチェックシャツは定番のカジュアルシャツになります。ギンガムチェックから大柄のチェックまでデザイン性豊かなシャツは、だらしなく着てしまうとオタクッぽく見えてしまいますので、サイズ感はとても大事になってきますが、インナーや一枚でもアクセントになるので、季節通して使える柄になります。

コーディネート着用例
② 花柄

ビジネスやフォーマルとは正反対のデザインシャツは花柄。独特デザインの一枚は春夏シーズンになると毎年出てくるカジュアルなシャツとなります。
華やかデザインの一着はアツくなる春夏に爽やかな印象を演出してくれるシャツとなっております。

コーディネート着用例

ドレス向け生地感

① ブロード

ドレスシャツの定番となる生地のブロードは、細かいうねりのある織物です。
ブロードの特徴は、糸が細くなればなるほど、柔らかな手触りになり、表面に滑らかな触り心地と光沢が増す一枚となっております。

フォーマルに使われるシャツの生地として、冠婚葬祭などの正装として使われているシャツの生地になります。

通気性もあるため。オールシーズンフォーマルなシーンで使い続けられている一着となります。

コーディネート着用例
② ピンポイントオックスフォード

カジュアル向けなオックスフォードと異なり、生地感はオックスフォードよりも糸が細かく、柔らかく光沢があり、フォーマルに使い続けられる一枚です。光沢の艶がよりドレッシーさを備えているため、ビジネスシーンなどのスーツとしてのシャツによく使われる生地感のシャツになります。

コーディネート着用例
③ ツイル素材

ツイル素材の特徴は、表面に斜めの畝がが浮き出る織物の総称を言います。
斜めの畝があることで、柔らかな肌触りと、光沢が出て、シワになりにくい生地感です。フォーマル、ビジネスにも使える華やかなデザインの一着はドレスらしさを残した生地の一着となります。

コーディネート着用例

ドレス向けの柄

① ストライプ

ビジネスなどのシーンによくみられるストライプ柄。
縦に線が入るストライプ柄は、昨今綺麗なドレスによく見受けられるシャツの柄となっております。特徴は縦のラインが入っていることにより、体のラインを強調させスタイルよく見せてくれるのが特徴な柄は色合いによってはクラシックなものもあり、ビジネスやジャケットが必要なドレッシーなシーンで使われております。

コーディネート着用例
② ヘリンボーン柄

ヘリンボーンとは、山と谷が連続している柄です。
柔らかな風合いが有り、高級感がある一着はよく秋冬、春先といった季節に使われる素材であり柄となっております。
ぱっと見ははっきりした柄ではないが、この柔らかさが大人のシャツに適しているシャツの柄として近年見受けられる柄の1つです。

コーディネート着用例

以上のように分けられますが、シャツにとって一番印象が関わってくるのが
カラーということになります。

後編ではシャツの衿(カラー)について、基本的なところからご紹介していきます。

後編へ続く

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