クールビズを見直そう!タイドアップでも涼しく過ごせるビジネススタイル5選

出典:Men's FashionSnap Freak

Pocket
LINEで送る

すっかり定着したクールビズが、今年もスタートしました。クールビズは言わば国策であり、多くの企業が賛同してエコ活動を展開しています。まだ定着する前までは、本当にこんなスタイルで仕事に出かけてもいいの?と疑心暗鬼になったものですが、今では抵抗なくクールビズスタイルを楽しめるようになりました。

ただ、ちょっと待ってください!過度な軽装はやはり相手に不快な思いをさせてしまう可能性が高いのです。また、あまりにラフになりすぎて、ファッションよりも快適さを重視してしまう傾向も出てきてしまいます。そんな中で、あえてクールビズスタイルから一線を画して、タイドアップしたスタイルを取り入れると、一目置かれること間違いありません!

そこで今回は、ゆるすぎるクールビズスタイルを脱却するタイドアップスタイルについて解説します。あくまでも夏を意識して、快適さもある程度取り入れたスタイルを紹介しますよ!

あえて逆行する!タイドアップスタイルで夏のファッションを楽しもう

ジャケットではなくブルゾンで雨も防げる!

ジャケットではなくブルゾンで雨も防げる!ジャケットではなくブルゾンで雨も防げる!

出典:でらでら

これから梅雨時期になると、やはり雨対策も重要になります。傘を持っていれば良いだけでなく、急な雨でも対応できるアイテムが有ると便利ですね。ただ、レインコートなどもビジネスシーンでは少し浮いてしまいますし、タイドアップにも似合わない…そんな時におすすめできるのが、Boss Black(ボスブラック)のブルゾンです。

スポーティーさを取り入れたアイテムでありながら、シャツ+ネクタイのタイドアップスタイルにも全く違和感なく適用することができます。また、メッシュ素材を入れることで中も快適で、一度着ればその快適さからもう手放せなくなるのは間違いありません!そして、 Finamore(フィナモレ)のカッタウェイシャツとネクタイとの相性も抜群ですよね!ワッフルのような凹凸と、細かな織り柄も良いアクセントとなっています。
(Finamoreの詳しい解説はこちら)

カラーリング的には、重めのものを中心に取り入れていますが、ライトなカラーリングが多いクールビズとの違いを明確にできる点も良いですね。


ダブルブレストジャケットが独特の風合いを出している!

ダブルブレストジャケットが独特の風合いを出している!

出典:でらでら

ブルゾンではなく、やはりジャケットが良い!というニーズに対応するのが、こちらのコーディネート例です。特に注目したいのが、L.B.M.1911(エルビーエム)です。比較的日本では歴史が浅い印象のブランドですが、1911年創業のLUBIAM社が手がけていることもあって、非常に見どころの多いブランドでもあります。
(L.B.M.1911の詳しい解説はこちら)

まず注目したのが、リネン100%で仕立てたジャケットである点です。リネンと聞くとどうしてもライトな印象を受けるのですが、しっかりとジャケットとして成立させている辺りが、さすがですよね!ウエストをシェイプさせ、短め丈にてブルゾンのように颯爽と羽織るようにコーディネートできるのも良いですね。ガーメントウォッシュで大人のカラーリングに仕立てている点にも注目です。

そこに、ストライプシャツとULTURALE(ウルトゥラーレ)のシックなネクタイをコーディネートして、しっかりとビジネス感も残しているのが心憎いです!
(ULTURALEの詳しい解説はこちら)

エアリーなジャケットの中にもエレガントさを!

エアリーなジャケットの中にもエレガントさを!

出典:B.R.ONLINE

きちっとしたジャケットではなく、やはり少しカジュアル目なジャケットがあると、オフシーンでも使えたりと非常に便利ですよね。その意味で、バランスが取れているeleventy(イレブンティ)のこのジャケットもおすすめです。最高の仕立てと最高の生地を上手くミックスさせて、他では表現できないようなエレガントさが魅力的な逸品となっています。
(eleventyの詳しい解説はこちら)

実は、eleventy(イレブンティ)はイージー&スポーティーな雰囲気が得意なブランドであり一線を画すスタイルでもあります。その中で、ネップ混のライトツィード生地を使用して、エアリーな雰囲気が強いのが良いですね。仕立てについても、多少ラフに仕立てることで、夏場にコーディネートしても無理している感じが出ないのが素晴らしいですね。

このコーディネートでは、シンプルなホワイトのシャツと深みのあるカラーリングが印象的なネクタイをチョイスしています。ジャケットとの相乗効果で、よりクールビズ感を消し去ることに成功しています。

シャツにも強いこだわりを!

シャツにも強いこだわりを!

出典:guji

ここまではジャケットなどのアウターをベースとして考えてきましたが、やっぱりシャツ一枚でないと暑くていられない!という方は、シャツにもこだわりたいですね。シャツ一枚でおしゃれに見せるアイテムとしておすすめなのが、クレリックシャツです。ブルーやホワイトのカラーリングは、夏っぽくて爽やかさを演出することができます。

こちらは、Finamore(フィナモレ)のクレリックシャツになります。いせ込みを多用しているので立体的でストレスの無い着心地を実現することができていますね。また、シャープなシルエットを両立したテクニカルなシャツに仕立てているのが凄いの一言です。肩がクッと上がった独自のフォルムをベースとしていますので、非常にコンパクトな印象を受けます。
(Finamoreの詳しい解説はこちら)

明るめのシャツなので、ネクタイはダークトーンでビシッと決めて、ギャップ感を楽しむファッションを実践していますね。パンツもホワイト系で、爽やかな印象をアピールできています。


ネクタイの素材で快適さを得る!?

ネクタイの素材で快適さを得る!?ネクタイの素材で快適さを得る!?

出典:Octet Nagoya

ここまではアウターについて注目してまいりましたが、実はネクタイ一つとっても素材選びを慎重に行えば、快適さを手に入れることができるのです。特におすすめなのが、リネン素材のネクタイです。また、見た目も涼し気ですと、尚更見た目から軽やかな印象を与える事ができます。そういう意味で、このULTURALE(ウルトゥラーレ)のニットタイがおすすめです。
(ULTURALEの詳しい解説はこちら)

ニットタイはどうしてもビジネスシーンでは似つかわないイメージがあります。ただ、ULTURALE(ウルトゥラーレ)の手にかかれば、おしゃれでオンスタイルでも使えるものに変化させることができます。ホワイトの白場が多くネイビーに混ぜることで、見た目もリネンらしさを強調しています。シルク混紡を入れて、発色の良さも強調しているのもいいですね。特に白シャツとの相性が抜群なネクタイに仕上がっています。

アウターとしてはLARDINI(ラルディーニ)のクラシックモダンなジャケットを羽織っています。クロス模様の総柄編みにより、重厚感があるように見えて実は快適なのが素晴らしいです。
(LARDINIの詳しい解説はこちら)

最後に

いかがでしたでしょうか?タイドアップしているスタイルのみ紹介したわけですが、暑苦しさはなくクールビズの中でも違和感がありませんよね。人と違うことにチャレンジするのは結構勇気がいりますが、ぜひ一歩踏み出して新しいスタイルにチャレンジしてほしいものです。

Pocket
LINEで送る