【メンズ必見】ストールの巻き方20選 簡単に出来ちゃう説明付き!~マフラー・レディースにも応用出来るアレンジ特集~【前編】

Pocket
LINEで送る

……えっ?なんか今日の自分、イケてなくない?
例えば着替えたとき、例えば家を出る直前のチェック、例えば出かけた先のトイレでふと自分の姿を見たとき…。
なんだか今日の自分は冴えない!しっくり来ない!と思っちゃうことってありますよね。
そんな日ってやっぱり気分も上がらなくて…。

では改めて今日のコーディネートを見直してみましょう。どこが駄目なのでしょう?何が寂しいのでしょうか?

おっとおっと、首元ががら空きだぜ!!

今回は、あなたの首元を彩るためのお手伝いをしにやってまいりました。

紹介するのは…【ストール】

本来は婦人用の肩掛けとして使用されて来ましたが、現在は襟巻としての需要が多く、男女問わないユニセックスなアイテムとなっております。
マフラーよりも薄く幅が広いものが多いですが、その種類は多種多様。沢山の中から好みのモノを選び、コーディネートにアクセントを加えることが出来ます。

一つあるだけで、パッとしない今日も一気にテンションが上がっちゃうかもしれない、春夏秋冬を問わず助けてくれるお役立ちグッズ。きっと持っている方も多いはず。
でもストールって、ただ首にぐるっとするだけじゃなくて…。本当にたくさんの巻き方があって、それによって持つ効果も雰囲気もガラリと変わっちゃうスゴいアイテムなんです。

例えば、肩にサッとかけるだけでも縦のラインが強調されてスタイルアップに繋がりますし、逆に首元でぐるぐる巻けば、ボリュームが出て小顔効果が期待出来たりと、自分の望む形に楽しめちゃいます。

巻き方分からないし…とか、上級者向けのオシャレって感じがする…と思いがちですが、実際そんなことはありません!
女性目線での解説も交えながら、なんと20種類の巻き方をご紹介していきますので、私達と一緒に勉強してストールをバッチリ使いこなしちゃいましょう!
今回はたくさんご紹介するので、なんと前後編になっています!

垂らし巻き

  • 1. 好みの幅に折り、肩にかけて完成

まずは最もポピュラーでシンプルなものから。首に垂らすだけの、正直「巻いてないやんけ!」と突っ込みを入れたくなりますが、あくまでも【垂らし巻き】です。(笑)
縦のラインが強調されるので、スタイルアップ効果は抜群。どんなスタイルにも合わせられて、アレンジの幅が広いという、こんなに簡単なのに嬉しいことが盛り沢山。

適応シーズン:防寒性は特にないので、春夏に向いた巻き方です。
オススメスタイル:シンプルなTシャツで、少しコーディネートが寂しいなと思った時にアクセサリー感覚に着用してみてください。

肩掛け巻き

  • 1. 好みの幅に折り、肩にかける ※このとき片側が長めになるようにする

  • 2. 長めにとった方を肩の後ろへ持っていく

  • 3. 形を整えて完成

簡単なのに首周りがあったかいんだからぁ~♪
垂らし巻きからもう一手間加えた、肩掛け巻き。比べると首元が少し暖かそうな見た目になりました。こなれ感もUP◎
首周りにしっかり巻きつけると、カッチリとしたイメージ。少し余裕を持たせてゆったりと巻く際には、ボリュームがあるストールを用意すると、しっかりインパクトも持たせてあげられますよ。

適応シーズン:生地や質感を選べばオールシーズン使える巻き方です。オススメスタイル:ジャケットにプラスしてエレガントな印象に。インナーをカットソーにすると少しラフさも出ます。

ラウンド巻き(一周巻き・エディター巻き)

  • 1. 好みの幅に折り、肩にかける ※このとき片側が長めになるようにする

  • 2. 長めにとった方を持ち、首回りを一周させる

  • 3. 形を整えて完成

肩掛け巻きからもう一段階進んだのが、このラウンド巻き。さらにあったかいんだからぁ~♪
長さや厚さなど関係無しに使えて、使うストールの持つ雰囲気を活かしてくれます。お気に入りがあれば是非これで!
アレンジ巻きをする際の基本的な形になるので、ここは絶対に押さえておいて下さいね。

適応シーズン:生地や質感を選べばオールシーズン使える巻き方です。オススメスタイル:ロングコートと相性抜群!ブレザーやジャケットなどのインナーとしてもオススメの巻き方です。

ワンループ巻き

  • 1. 二つ折りにする

  • 2. 肩にかける ※この時片側に輪が出来る

  • 3. 輪っかに先端を通して少しキュッと絞る

  • 4. 形を整えて完成

首元をガッチリとホールドしてくれるのが嬉しい巻き方。二つに折って通すだけなので、時間がなくて急いでいる時でも大丈夫!長くても短くても出来ちゃうので、お手持ちのストールで一回試せます。
知的な印象を持つので、イケメン度もUPするかも…!?

適応シーズン:暖かい印象を受けるので、秋冬に向いた巻き方です。オススメスタイル:マフラーに応用して、通学や通勤時などにも使えます。

逆シングル巻き

  • 1. 半分に折り肩にかける

  • 2. 胸の前で交差させる

  • 3. 下になった方を交差した時に出来た隙間へ上から入れ込む

  • 4. そのまま引っ張って少しキュッと絞る

  • 5. 形を整えて完成

少し余裕を持たせた巻き方だと、一気に首から胸元にかけて華やかになります。また、カジュアルな雰囲気もミックスされるので、ビジネスシーンではとっつきやすい印象を与えてくれるのが嬉しいですね。
ボリュームが出る巻き方なので、あくまでもワンポイントで楽しみたい時や、春夏など全体的に肌色が多いスタイルの際には、薄手のモノをチョイスすると良いです。

適応シーズン:生地や質感を選べばオールシーズン使える巻き方です。オススメスタイル:スーツと合わせて、少し堅苦しい雰囲気を崩す「ハズしアイテム」としても有効です。

バック巻き

  • 1. 好みの幅に折り肩にかける ※このとき片側が長めになるようにする

  • 2. 長めにとった方を持ち、首回りを一周させる

  • 3. ここまではワンループ巻きと一緒

  • 4. 胸の前で交差させる

  • 5. 上になった方を交差した時に出来た隙間に下から入れ込む

  • 6. キュッと絞る

  • 7. 全体的にくるりと回す

  • 8. 結び目が後ろに来れば完成

  • 9. 横に持ってくるとまた雰囲気が違います

  • 10. バックスタイルはこんな感じ

とても若々しい雰囲気のバック巻き。マフラーに応用すると、冬場はとても暖かくて頼りになります!バックというだけあって、基本は結び目を後ろに持ってくるのですが、あえて左右に置くと小顔効果も充分に期待できます。
今日はカチッとし過ぎかな~?なんて日も、あえて可愛さをプラスしてハズしてみるのもオススメ。左右前後どこから見ても楽しい巻き方ですね。

適応シーズン:暖かい印象を受けるので、秋冬に向いた巻き方です。オススメスタイル:マフラーに応用して、通学や通勤時などにも使えます。

ニューヨーク巻き

  • 1. 好みの幅に折り肩にかける ※このとき片側が長めになるようにする

  • 2. 長めにとった方を持ち、首回りを一周させる

  • 3. ここまではワンループ巻きと一緒

  • 4. 胸の前で交差させる

  • 5. 上になった方を交差した時に出来た隙間に下から入れ込み結び目を作る

  • 6. 首回りと結び目の間に余裕を持たせて完成

海外ドラマや、雑誌のスナップなんかでもよく見ます。
綺麗に見せるコツは、まず細めのストールを選ぶこと。決してボリュームを持たせる巻き方ではありません。そして、完成時の垂れたストールの端の長さが均等になっているかを完成時に確認することが大事です。
首周りと結び目の空間作りが命です!詰まり過ぎても開き過ぎてもダメ。自分のしっくり来る位置を見つけて下さいね。

適応シーズン:生地や質感を選べばオールシーズン使える巻き方です。オススメスタイル:ニューヨーク、というネームが付いているだけあって、やはりコートによく合います。

プレーンノット巻き(ネクタイ巻き)

  • 1. 好みの幅に折り肩にかける ※このとき片側が長めになるようにする

  • 2. 長めにとった方が下になるように胸の前で交差させる

  • 3. 長い方を持ち下から上へぐるりと巻きつける

  • 4. そのまま交差した部分へ持っていき下から上に通す

  • 5. できた結び目に手で空間をつくる

  • 6. 形がぐしゃぐしゃにならないように気を付けて通す

  • 7. 長さなどを調節しつつ、結び目をキュッと絞る

  • 8. 形を整えて完成

ネ、ネクタイだー!
エレガント・上品という言葉がしっくりきます。大切な人との約束の日(デートなど)にオススメしたい巻き方、個人的ナンバーワンですよ!みなさん!落ち着いた大人の雰囲気をこれでもかというくらい漂わせましょう。
適当にやってしまったり、緩めに巻いては駄目です。首元できっちり締めるからこそ価値が出るので、時間に余裕を持って挑んでくださいませ。

適応シーズン:生地や質感を選べばオールシーズン使える巻き方です。オススメスタイル:ジャケットやスーツと合わせて、これでもかというくらい決め込んで下さいませ。

ピッティ巻き(イタリア巻き・ミラノ巻き)

  • 1. 好みの幅に折り肩にかける ※このとき片側が長めになるようにする

  • 2. 長めにとった方を持ち、首回りを一周させる

  • 3. ここまではワンループ巻きと一緒

  • 4. 短めにとった方を持ち内側から少しだけ引き出す ※全部引き出さないこと

  • 5. 引き出した場所に手で空間をつくる

  • 6. もう片側をその空間に入れ込む

  • 7. 少しキュッと絞って完成

お洒落さんが集う国、イタリアの定番。
とっても凝って難しそうに見えて、実際やってみると意外と簡単。ボリュームが出やすいので小顔効果も狙えます。
逆に、アウターを着て厚手のストールでピッティ巻きをしてしまうと、メリハリがないコーディネートになりがちなので、時と場合によってストールの素材を気にしましょう。

適応シーズン:生地や質感を選べばオールシーズン使える巻き方です。オススメスタイル:ジャケットのインナーとして首元を飾るのが良しです。

Pocket
LINEで送る