長く使える普遍的なデニムパンツ選びはここに注意!

出典:Men's FashionSnap Freak

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誰もが一着は持っているであろうアイテムに、デニムがあります。これほどまでに気軽に着用できて、おしゃれなアイテムは早々ないですよね!それでいて、頑丈で長持ちするので長い間愛用できるアイテムとして重宝されています。それもそのはず、元々はワークパンツとしての側面があり、如何に頑丈で長持ちするかが重要視されてきた歴史があります。

デニムの中でも、やはりデニムパンツの人気が高いわけですが、一概にデニムパンツと言っても様々なアイテムがあります。生デニムやウォッシュドデニム、ダメージデニムなど、挙げればキリがないわけですが、流石にデニムと言えども徐々にその魅力が失われていくものです。それが味になることもありますが、逆に単純な劣化とした見えない状態に進行してしまう可能性もあります。

そこで今回は、デニムパンツの中でも、長く使える普遍的なアイテムの選び方について紹介します。デニムイコール経時変化を楽しむもの!この常識をちょっと変えるような情報満載ですよ。

デニムだけど普遍的に!こんな点に注目しよう

ブラックデニムは変化しにくい!

ブラックデニムは変化しにくい!

出典:farfetch

デニムパンツの最大の特徴として、履き続けることで徐々に色落ちする点があります。デニムでメジャーなカラーリングとして、インディゴカラーがありますが、徐々に色落ちすると薄いカラーリングとなり、最終的にはホワイトにまで変化します。デニムパンツの中には、変化が見られないカラーリングもあるのですが、特にブラックデニムはほとんど変化しないアイテムです。

ブラックデニムは、他にも良い意味でデニムっぽくない雰囲気を持っている、不思議なカラーリングです。このDsquared2(ディースクエアード)のブラックデニムは、コットン98%にスパンデックス2%配合で、ストレッチ性が確保されています。とてもスリムなパンツなのですが、これにより履き心地抜群でストレスを感じにくいものとなっています。まるでスラックスのようなフォーマルな趣も感じられますね!
(Dsquared2の詳しい解説はこちら)

このコーディネートでは、トップスにホワイトのポロシャツ、そしてシューズにはホワイトレザーシューズを選び、上手くモノトーンコーデを実践しています。


最初から色落ちしたデニムを選べば変化が少ない!

最初から色落ちしたデニムを選べば変化が少ない!最初から色落ちしたデニムを選べば変化が少ない!

出典:でらでら

デニムは色落ちするのであれば、最初っから色が薄いものを選べばいい!単純に考えているようで、実はこれは理に適っているのです。薄いカラーリングのデニムパンツの中でも、このtramarossa(トラマロッサ)のLEONARDO(レオナルド)というモデルは、24.7(トゥウェンティーフォー.セブン)と命名されています。
(tramarossaの詳しい解説はこちら)

これは、24時間7日間履き続けたい!という意味で名付けられています。オンスタイルだけでなく、オフスタイルでも勿論おしゃれには着こなすことが可能です。薄い色合いの中で、リベット等のパーツは艶消しのシルバーカラーを採用したりと、上手くバランスを取っている印象です。ポケットのスレーキには黒白チェッカーフラッグを入れたりと、遊び心も満載です!更に、このモデルでは極太のレザーコードのウォレットチェーンまで付けて、ラグジュアリーさを際立たせています。

このコーディネートでは、春らしいコットンとリネンの混合ジャケットを着用して、アクティブなスタイルとを実践しています。

究極の普遍性!シンプルすぎる中にもキラリと光るものアリ

究極の普遍性!シンプルすぎる中にもキラリと光るものアリ

出典:でらでら

ここまではカラーリングについて注目してきましたが、デニムを長期間履き続けるには、時代の流れに左右されないデザインが求められます。言い換えれば、如何に癖がなくシンプルなアイテムであるかが重要なのです!ただ、あまりに普通すぎるとファッション的に面白みに欠けるので、強いこだわりが見られるアイテムをチョイスしたくなります。

このJACOB COHEN(ヤコブ・コーエン)のデニムパンツは、人気モデルである622をベースにデザインされてています。次世代繊維を取り入れて、スーパーストレッチ素材となっているので、アクティブに活動する方にはおすすめなデニムとなっています。特に、エラストマルティスター(Elastomultiester)と呼ばれる繊維がこのアイテムの履きやすさを支えています!ローライズですので、履いているだけでもスタイリッシュに見えるのもおすすめです。
(JACOB COHENの詳しい解説はこちら)

レベル2(Lav2)と命名された、クールダウンさせているカラーリングもかっこいいですね。トップスにはFILEUSE D’ARVOR(フィールズダルボー)のバスクシャツを選んで、夏の海でピッタリ合いそうなコーディネートとなっています。
(FILEUSE D’ARVORの詳しい解説はこちら)

まるで澄みきった空のようなブルーのデニム!

まるで澄みきった空のようなブルーのデニム!まるで澄みきった空のようなブルーのデニム!

出典:jedia

このデニムは、Entre Amis(アントレ・アミ)の上品なデニムパンツです。美しいライトトーンのウォッシュドデニムは、Entre Amis(アントレ・アミ)では毎年のように微妙に変化を入れてアップデートさせています。かなり細身のスキニーデニムとなっているのですが、スキニーパンツにありがちな足のシルエットを過度に強調するようなものとはなっていません。

これは、秀逸なパターンメイキングの賜であり、腰回りや太ももに適度なゆとりが出るようにデザインしているのです。更に、くるぶし付近で美しく収まる9分丈を採用することで、よりシルエットの綺麗さを強調することができます。レザーパッチやバックポケットのコインモチーフなどで、随所に遊び心を入れていている点にも注目です。

このコーディネートでは、トップスには明るいカラーリングのフードパーカーを選んでいますが、シューズにはレザーをチョイスしてる点がユニークですね!


汚れやすさなんて気にしない!ホワイトデニムにもチャレンジ

汚れやすさなんて気にしない!ホワイトデニムにもチャレンジ

出典:wear

ホワイトパンツは汚れが目立つ…という事で、敬遠している方って多いですよね。確かに、汚れが付着すると他のカラーリングより汚れが目立つのは事実ですが、デニムパンツであればそんな汚れも軽く洗うだけで落とすことができます!ホワイトパンツにチャレンジしたいのであれば、まずはホワイトデニムから始めてほしいですね。

このOMNIGOD(オムニゴッド)のデニムパンツは、若干太めのシルエットを採用しています。あまりストレッチが強くない素材で出来ているのですが、リラックスして履くことが可能です。また、シルエットが太めなことで独特なシワの寄り方を見せています。これがまた味がってかっこいいですよね!

このコーディネートでは、トップスに濃いカラーリングのステンカラーコートを入れて、インナーにブルー系のシャツ、そしてシューズにもキャンバススニーカーを選んでいます。その中で、ホワイトデニムが上手くカラー的にバランスを取っている印象です。

最後に

いかがでしたでしょうか?最近の美シルエットなパンツの流れを汲んで、テーパードシルエットのデニムパンツも多いですよね。ただ、あえて普遍的なスタンダードなデザインのものを選んで、長い間使い続けるという選択肢もアリですよ!

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