下半身太りが気になるあなたへ! ~パンツ選びによるスタイルアップ術~

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皆さんは、学生時代の部活や現在の趣味で何かスポーツをしていますか?
体を動かすと気分もスッキリとし、また、健康にも良いものですね。
最近お腹が気になるといった方は、是非チャレンジしたいものですね。
しかし、競技にも依りますがスポーツをしているとどうしても
足腰に筋肉がついてしまいます。

スキニーなどパンツのワタリ部分(太もも)がきつく「思うようにパンツ本来のシルエットが出ずカッコよく着こなせない」や「腰回りで合わせるとウエストが大きくなり過ぎてしまう。」などと、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、そんなお悩みの方でのぴったりのパンツを見つけるべくパンツの選び方のポイントをご紹介していきます。

パンツ選びを一工夫

スキニーやスリムフィットのシルエットのパンツは、タイトで腰回りが細く、スタイリッシュな印象を与えカッコよくコーディネートがキマりますね。
また、細身のシルエットのパンツは、近年定番化しつつある程の勢いです。
しかし、人の体はそれぞれ特徴がありますのでカッコいいからといって自分の体に合わないパンツ選びは、良い選び方とは言えません。

細身のパンツが主流の中、一方でパンツも含めトップス等コーディネート全体が緩いシルエットの着こなしも流行しております。
そのため今は、様々なシルエットのパンツを探すことができ、自分にピッタリのパンツに出会える可能性も高いです。

ここからは、足腰ががっちり体型でもパンツを、キレイにかつカッコいいシルエットにするためパンツの選び方にスポットを当て説明していきます。

タックパンツ

タックパンツ

タックパンツとは、縫いひだ・つまみが入ったパンツのことを指します。
2本タックが入っているパンツのことをツータックパンツともいいます。
このタックが入っていることにより尻や腰、ももまわりにゆとりができるため足腰のしっかりしている方におすすめの仕様となります。

タックのスラックスなどは「年配の方が穿いている」というイメージを持っている方もいるのでは、ないでしょうか?
しかし、近年ビックシルエットの流れもありタックパンツが、注目を集めております。
着やせ効果もあることから男女問わず人気がありますよ。


テーパード

テーパード

皆さんは、「テーパード」という言葉を耳にしたことはないでしょうか?
テーパードとは、パンツのシルエットの1つです。
パンツには「テーパード」のほかに聞き馴染みのある「スキニー」や「スリム」、「ストレート」など様々なシルエットのパンツが存在します。

太もも周りから細い「スキニー」をよく見かけますが、腰回りから太もも周りと全体的にタイトなため、足腰がしっかりしていると収まりを悪くパンツ本来のシルエットも出ないこともしばしば。

しかし、細目の美シルエットのパンツを楽しみたいと思いの方には、テーパードのパンツがおすすめです。
テーパードとは、「次第に細くなっていく」の意味で、先細りなシルエットを表します。
例えば、腰周りはゆったり、足首に向けて細くなるパンツなので無理なく細目のパンツをお楽しみ頂けます。

ドローコード

ドローコード

太もも、お尻に合わせてパンツ選びをしてしまうとウエストがかなり余ってしまいパンツ選びに苦戦したことはないでしょうか?

そのようなことになってしまう原因は、腰回りや、太もも部分と関係してくるパンツの「ワタリ」が自分のサイズと合っていないため、パンツのサイズを上げてしまいそれに伴ってウエストも大きくなってしまうことが原因です。

そのため、タイトなパンツを選ぶ際もパンツのウエスト部分を注目して下さい。
ウエスト部分が多少の調節が効くドローコード仕様のパンツを選びウエストが大き過ぎることを防ぎましょう。

色色

パンツを選ぶ上で気を付けたいポイントは、シルエットだけではありません。
パンツの色でも相手に与える印象は大きく異なります。
膨張色である白などは、実際よりも太く見えてしまいますね。
ここで気を付けたいのは膨張色を避けることです。
そこでおすすめが黒色です。
黒は、白や灰色と同じ無彩の色で光を反射せずすべての色を吸収、遮断します。
なので無彩色の中で彩度が一番暗い黒色は、重量感があり実際の大きさよりも引き締まって小さく見える性質があります。


生地感

生地感

パンツ選びには、生地感も重要になってきます。
近年では、スポーティーなアイテムが流行しておりデニムに置いても同じことが言えます。
デニムにも「リジット」と言われる生地が硬くカチカチしているデニムよりも、ストレッチが効いているスウェットデニムがおすすめです。
パンツが足腰の形に合わせてくれるので着用時のストレスが無くコーディネートに取り入れることができますよ。

コーディネートを一工夫

足腰が太いとコーディネート全体の中でも、気になってしまうこともあります。
細いとスラっとスタイル良く見えますが、逆にしっかりしているとスタイルが悪く見えてしまう可能性も。

そこで、パンツ選びだけで改善するのでは無くコーディネート全体でも足腰を目立たせ無くする方法があります。
そこで、ここからはパンツ選びを踏まえてスタイルアップできる着こなし術をご紹介していきます。

ラインを意識する

コーディネートには、「Iライン」、「Yライン」、「Aライン」と大きく3つのシルエットラインがあります。
それぞれのラインによって着こなし方も変わるので相手に与える印象も大きく変化します。
「Iライン」とは、細いパンツに細いトップスとジャストサイズで全体のシルエットが細いコーディネートを指します。
「Aライン」とは、細いパンツにボリューム感のあるパンツを合わせたコーディネートを指します。
また、足腰ががっちりしている方にオススメなのが、「Yライン」のコーディネートです。

Yラインのコーディネートは、上半身にボリュームがあり下半身が細いシルエットのコーディネートになります。
上半身にボリュームがある為、下半身が細く見える効果もあり、また上半身の体型も隠せる為、肩周りががっしりしている方やお腹が気になる方にもオススメです。

ここからは、オススメの「Yライン」のコーディネートをご紹介します。

ラインを意識する

ますは、春使用のモッズコートで上半身のボリュームを出し、細めのダメージデニムで合わせたコーディネートです。
引き締め効果のある「黒」のパンツで脚周りを細く見せ、コートの長丈で腰回りを隠したコーディネートです。
ミリタリーコーデに挑戦の場合は、モッズコートがオススメですよ。

ラインを意識する

鮮やかなブルーのコートと白パンとのコーディネートです。
パッと明るいコーディネートは、春らしさを感じますね。こちらも丈の長いコートで「Yライン」のコーディネートに。
膨張色のホワイトカラーのパンツでも引き締まって見えます。
また、スカーフで目線を上半身に持って行かせる方法もスタイルアップに繋がります。

ラインを意識する

ボリュームを付けるのは、コートだけではありません。
こちらは、ビックシルエットのシャツと細いスウェットパンツでYラインに。
カジュアルのシーンでは、近年流行のスポーティーなテイストでトレンドを抑えておりますね。
春先の暖かくなってくる季節にオススメです。

境界線をぼかす

スタイルアップのコーディートにするために最も簡単な組み合わせは、「境界線をぼかす」着こなしにすることです。
コーディネートは、「トップス」、「ボトムス」、「シューズ」の組み合わせによって構成されていますよね。

このトップス、ボトムス、シューズの境界線をぼかす着こなしをすればスタイルアップに効果的です。
ここで言う「ぼかす」とは、色調やトーンを揃えるということです。
それでは、境界線をぼかしたコーディネートをご紹介します。

ラインを意識する

こちらは、「パンツ」と「シューズ」の境界線をぼかしたコーディネートです。
パンツ、シューズの色調は黒で揃え境界線をぼかしています。
そうすることで、靴とパンツを視覚的に分断せず全体とし脚長効果が生まれます。
また、初心者の方はシューズのソール部分も色を揃えると尚良いですよ。

ラインを意識する

足元以外を青の同系色でそろえたコーディネートです。
全体を同系色でそろえる事により「トップス」と「ボトムス」の境界線をぼかしております。
上半身と下半身にコントラストを付けると縦のラインが分裂してしまいます。
そこで、トーンの同じ色でまとめると上半身から下半身まで縦のラインが連続して見えますね。
そうすると長身効果も期待できますよ。

ラインを意識する

シャツを腰に巻くスタイルの着こなしで体型を隠すコーディネートです。
この着こなしは、腰の位置を隠すことで脚長に見せ、脚の長さを誤魔化すのに効果的ですよ。

また、シャツを腰に巻くので腰巻きと呼びますが、腰より少し高い位置で巻くと実際よりも腰の位置が上に感じさせることができ、更に効果が期待できます。
また、着こなしが難しそうと思う方は、写真のようにシャツは、柄物を選びその他のアイテムを無地系で統一すると腰に巻くシャツも映え、簡単に腰巻スタイルの着こなしが愉しめますよ。

ロールアップ

ロールアップ

ロールアップとは、名前の通り裾部分を巻き上げることはご存知の方も多いかと思います。
パンツの着こなしの上で短丈が流行しており年代問わずロールアップをしている方を頻繁に見かけますね。
ただ裾を折り曲げているだけではなくロールアップもスタイル良く見せる効果があります。
また折り返す幅は細い方が、スッキリと爽やかな印象を与えます。
折り返す位置は、「くるぶし」辺りか「くるぶしより少し上」の位置まで折り返すと足元に抜け感の演出も出来ますよ。
また、折り合しの幅は2~3cmを目安にすると上手くロールアップができます。

最後に

今回は、足腰がしっかりしている方のパンツの選び方と、それを踏まえてスタイルアップのコーディネートをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
パンツ選びに苦戦されている方や、スタイルをより良く見せたい方は是非参考にしてみて下さい。

でらマガ編集部 大畑

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