スーツスタイルの季節感はネクタイにあり?春にオススメのネクタイ選び!

出典:Men's FashionSnap Freak 

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普段スーツ姿で活躍されているサラリーマンの方は、どのようにスーツを着回すかに頭を悩ませていることでしょう。というのも、スーツは決して安いアイテムではなく、少ない中から上手く着まわして行くことが重要になるからです。下手すれば、同じスーツをヘビーローテーションしている方も多いのではないでしょうか?

そうなると、どうしてもスーツで季節感を出すことは難しくなります。確かにスーツに季節感を出すのは容易なことでは無いのですが、その中でちょっとネクタイにこだわれば意外と簡単に季節感を演出することができます。ブラックやグレーの定番カラーのスーツを着ていても、ネクタイ次第で簡単に春っぽさを出すこともできるので、是非ともネクタイに強くこだわってほしいものです。

そこで今回は、ありきたりなスーツスタイルに一石を投じる、季節感をアピールできるネクタイについて紹介します。クールビズで何かと隅に追いやられがちなネクタイですが、この記事を読めば改めてネクタイがファッションアイテムとして重要な位置を占めることを実感できるでしょう!

こだわれば新しい世界が広がる!?季節感があるネクタイスタイルを紹介

大柄のストライプタイが春っぽい!

大柄のストライプタイが春っぽい!

出典:B.R.ONLINE

春になれば、カラーリング的に明るめのものが主流となります。冬の重厚なカラーリングから、木々や植物が芽を出し始めるような明るさをアピールできるアイテムがおすすめです。ただ、その中でもシックなイメージを守りたい…そんな時には、この大柄のストライプタイがおすすめです。FRANCO BASSI (フランコ バッシ)のネクタイなのですが、ボトルシェイプによりとても綺麗なシルエットとなっています。

Heritage Collectionシリーズの一つなのですが、ヘリテージなイメージのあるペイズリー柄がインパクト大です。ただ、奇抜なだけでなくクラシカルなデザインで上手くバランスを取っているのです。この秋冬にはブリティッシュスタイルのスーツが流行しましたが、このネクタイはそのスタイルにピッタリ合うアイテムでもあります。

このコーディネートのように、ブリティッシュなジャケットにスキニータイプのパンツを合わせて、キレイめスタイルを実践する中でよりネクタイが映えますね。過度に堅苦しさが無い点も評価できます。


奇抜だけどやり過ぎ感がないネクタイ!

奇抜だけどやり過ぎ感がないネクタイ!

出典:B.R.ONLINE

ネクタイの場合、若干やり過ぎ感のある柄でも、意外とコーディネートするとしっくり来るものです。アウターとして着用するスーツが重厚なカラーリングならば、尚更攻めた柄のアイテムの方がピッタリマッチします。そこでおすすめしたいのが、FRANCO BASSI (フランコ バッシ)のこのペイズリー柄のド派手なネクタイです。

ベースはクラシカルな面持ちのネクタイですが、新鮮なプリントを施すことで独特の存在感がありますね。手触りの良い生地感を楽しめますし、結んだ首元の印象を上品に見せることができます。ネクタイで重視したい締めた時のフィット感についても、柔らかい素材ですので結び目を幅をもたせることができますので、複雑な結び方にも対応できる点も評価したいですね。

クラシック×モダンの絶妙なバランスとなっているこのコーディネートの中でも、一際ネクタイに注目してしまいます。シャツとの相乗効果で、春っぽさを一気にアピールできるネクタイとなっています。

素材も春夏っぽいもので!

素材も春夏っぽいもので!

出典:でらでら

ネクタイで季節感を出す方法として、カラーリングに明るものを入れる他にも、軽い素材のアイテムを選ぶのも有効です。このULTURALE(ウルトゥラーレ)のネクタイは、夏らしい涼しげな色と素材となっているのが特徴です。シルク100%なので素材だけでは物語ることができないのですが、透けるように編み上げられたメッシュ編みを採用しています。イメージ的にはガーゼのような感じですね!
(ULTURALEの詳しい解説はこちら)

ボルドーレッドにネイビーというベーシックでありながらもトラッドな色使いがインパクト大ですね。また、レンジメンタルな柄となっているのにも注目です。ULTURALE(ウルトゥラーレ)ではカラーリングに強いこだわりを持ち、色彩心理からカラーリングを決定しています。このネクタイでも、静と動を同時に兼ね備えた不思議なカラーリングを採用しています。

このコーディネートでは、春らしいホワイトパンツをメインとして、オンスタイルでも十分通用するコーデを実践しています。トップスは重めのカラーリングとなっていますが、そこにボルドーレッドのネクタイがより映えているのが見てとれます。

よりカジュアルなニットタイも視野に!

よりカジュアルなニットタイも視野に!

出典:でらでら

ストライプ柄のネクタイはビジネスシーンでも頻繁に見られますが、ボーダー柄のネクタイはなかなかコーデに加えることは難しいですよね。その中で、ブルーからネイビーをバランスよく配色したULTURALE(ウルトゥラーレ)のニットタイなら、ビジネスシーンでも胸を張って着用したいですね。ベースはホワイトを多く配色し、リネンらしい質感が見た目からも楽しむことができ、涼しさをアピールできます。

もちろん、見た目だけでなく手触りもナチュラルタッチでこれからの季節にぴったりですね。更に、シルク混紡することで発色の良さも強調しているのが心憎いですね。ニットタイでありがちな、カジュアルになりすぎる懸念も、これにより払拭できます。ULTURALE(ウルトゥラーレ)特有の、集中力を高めると言われる青色系統を採用することで、仕事での成功も間違いありません!

LARDINI(ラルディーニ)のアンコンジャケットにブラックのパンツをチョイスしていますが、ネクタイだけで一気にカジュアルなスタイルとなっています。これなら、クールビズでも十分通用しますね!
(LARDINIの詳しい解説はこちら)


高い技術力が光るネクタイ!

高い技術力が光るネクタイ!高い技術力が光るネクタイ!

出典:jedia

ネクタイの中でも、高い技術力を実感できるものが多数あります。その中でも、7FOLD(フォールド)製法は特筆すべき技術と言えます。一枚の生地を7つに折って仕立てるクラシカルな製法ですが、まるでスカーフのようなふんわりとした質感を演出できます。通常の倍近い生地を贅沢に使うこの製法が得意なブランドとして、ISAIA(イザイア)が挙げられます。

このネクタイでも、柔らかな生地が実感できますが、ハンドメイドで丁寧に仕立てているからこそ実現できるのです。コットン100%で清涼感あるガーゼ調の薄手の生地を採用して、見た目からも春っぽさをアピールできます。凸凹としたドビー調の表情を見せたりと、見れば見るほど緻密な出来栄えであることが伺えます!

このコーディネートでは、L.B.M.1911(エルビーエム1911)の自由度の高いジャケットと合わせて、上品さと遊び心を兼ね備えた楽しいスタイルを実践していますね。オンオフ両方で使いまわせるのも良いですね!
(L.B.M.1911の詳しい解説はこちら)

最後に

いかがでしたでしょうか?ネクタイ一つで、これだけ季節感を出すことができるなんて驚くばかりですね!ポイントはカラーリングと柄、そして素材です。このファクターを強く意識して、これからの季節にぴったりなネクタイスタイルを実践しましょうね。

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