皇太子愛用から王室御用達となった確かな品質を持つTricker’s(トリッカーズ)

出典:Indigoshrimp

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秋篠宮眞子様の結婚延期のニュースが駆け巡りましたが、やはり皇室(王室)を取り巻く方のニュースは大きな話題を呼びますよね。一挙手一投足に注目が集まり、それがニュースとして私たちに伝えられます。身につけているファッションアイテムについては、ブランド名まで詳細に紹介されて、それが注目を集めて人気商品となるということも多々あります。

これは、日本だけでなく世界でも同様の傾向があります。王室の関係者が身につけているだけで、世界中から注目をあつめることがあります。現在世界的に有名になっているブランドも、実は王室関係者が愛用していて人気になったケースが多いのです。その一つに、Tricker’s(トリッカーズ)があります。故ダイアナ妃の薦めで、チャールズ皇太子がTricker’s(トリッカーズ)のルームシューズを履いていたことにより、一気に有名になったブランドして知られています。

そこで今回は、Tricker’s(トリッカーズ)というブランドの歴史と、その魅力的なシューズを余すところなく紹介します。

気品溢れるシューズ!Tricker’s(トリッカーズ)の魅力をご紹介

Tricker’s(トリッカーズ)とはどんなブランド?

Tricker’s(トリッカーズ)とはどんなブランド?

出典:Deus Ex Machina

最初に、Tricker’s(トリッカーズ)というブランドの歴史について解説します。Tricker’s(トリッカーズ)が誕生したのは1829年の事で、すでに200年近い歴史のあるブランドなのです。歴史あるブランドでも、紆余曲折あって経営者がコロコロ変わるというケースが多いのですが、Tricker’s(トリッカーズ)は一貫して創業者であるジョセフ・バールトップの意思を貫き、創業者一族で経営しているのです。それもあって、創業当初から一貫したコンセプトを貫いているのです。

Tricker’s(トリッカーズ)というブランド名は、ジョセフ・バールトロップの息子であるジェームズ・バールトロップが、クレア・ルイーズ・トリッカーと結婚した時に、妻の名前から借用して命名しています。創業当初はバールトップというブランド名を採用していたのですが、よりキャッチーなネーミングとするためにTricker’s(トリッカーズ)を採用しています。ノーサンプトンのセント・マイケルス通りにファクトリーを構えて、今でも総勢約90名の職人を確保してハンドメイドで生産しています。メインアイテムはグローブシューズで、日本でも大変高い人気を誇っています。

そして、Tricker’s(トリッカーズ)と言えばチャールズ皇太子(プリンス・オブ・ウェールズ)からのロイヤルワラント(王室御用達)を授かっていることで知られています。先に紹介したルームシューズのエピソードから始まり、今では主にカントリーシューズでTricker’s(トリッカーズ)を採用しているのです。


Tricker’s(トリッカーズ)の大定番!カントリーシューズ

Tricker’s(トリッカーズ)の中でも、大定番アイテムとして有名なのが、カントリーシューズです。カントリーシューズとは、イギリスの田舎町でリラックスして余生を過ごす高齢者が多く、カントリーライフを楽しむためにデザインされたシューズのことを言います。あらゆるコンディションでも履けるように、頑丈かつ防水性があり、尚更安定感もあるシューズとなっています。

そのカントリーシューズの中でも、Tricker’s(トリッカーズ)の「STOW」がとても高い人気を誇っています。独特の光沢があり、存在感抜群のフォルムには惚れ惚れするものがあります。ラバーソールながらも耐久性に優れていて、かつ薄いことで知られているダイナイトソール仕様となっているので、長い間愛用することができます。グッドイヤーウェルト製法なので、ソールの交換も容易に行えるという点も評価できます。

このコーディネートのように、様々なアイテムと組み合わせて着用することができます。ジャケパンスタイルにもバッチリ合うというのも良いですね。

脱着が容易!サイドゴアブーツ

ブーツはおしゃれだけど履きにくい・・・と感じている方も多いのではないでしょうか?確かに履きにくいのは事実ですが、その問題点に対処したブーツとしてサイドゴアブーツがおすすめできます。サイドゴアブーツは、サイドがゴム仕様となっているので、ゴムの部分を伸ばすことで簡単に脱着ができるという点が魅力的です。また、デザイン的にも良いアクセントとなるので、高い人気を誇っています。

このHENRYというサイドゴアブーツは、昔ながらのウィングチップ仕様を採用しています。つま先に独特の存在感を出すことで、全体的なシンプルなデザインをより強調することに成功しています。全体的にスッキリしたフォルムとなっているので、フォーマルからカジュアルシーンでも大活躍間違いありません。コマンドソールを採用しているので、雨や雪にも強く 雪国でより効果を発揮します!更に、意外と地面からの冷気で足が冷えてしまうものなのですが、分厚いラバーなのでしっかりその点からも足をカバーしてくれます。

紐がないデザインなのですが、しっかり足にフィットして履きやすさもキープしている点も見逃せません!

独特の存在感があり!

独特の存在感があり!独特の存在感があり!

出典:wear

Tricker’s(トリッカーズ)は、様々なブランドの別注モデルも手がけています。その中でも、Tricker’s(トリッカーズ)らしさを失うことなく、別注先のニーズを満たしたアイテムを提供しています。こちらのシューズは、日本のブランドMEN’S BIGIが別注した、オックスフォードモデルにダイナイトソールをチョイスしたモデルとなっています。

ブーツではありませんが、ダイナイトソールを採用している点は注目ポイントです。ダイナイトソールの特徴として、ラバーに厚みがあり硬く、削れにくい点があり、雨のコンディションでも滑りにくいシューズになっています。また、インソールのカラーリングをレッドにすることで、さりげないおしゃれを演出できます。このコーディネートでは、グレンチェックのアウターをチョイスするなど、イギリスを強く意識したスタイルとなっていますね。

その中でも、このオックスフォードシューズがよく映えています!ダークブラウンのカラーリングも大人の男性を強調して良いですね。


カーフレザーが映えるシューズ!

定番ウイングチップモデルであるカントリーシューズをローカットに仕立てたのが、このバートンというモデルのシューズです。単にローカット仕様にしているだけでなく、最高級の素材をベンチメイドで仕立てていることにより、縫い目も緻密で防水性の高いアイテムに仕上がっています。

ソールについては、アッパーとミッドソールを組み合わせ、ウェルトと呼ばれる細い革帯とともに縫い合わせる製法を採用しています。これも、機械仕立てではなかなか出せない味のある仕上がりとなっています。ウイングチップ部分にはスマートなシルエットを採用しているので、様々なスタイルにも合わせやすいようにデザインしています。

このコーディネートでは、深めのインディゴカラーのデニムパンツとコーディネートしていますが、カジュアルスタイルにもぴったりなシューズですね!もちろん、ジャケパンスタイルなどのフォーマルに近いスタイルにも全く問題なく使用することができますよ。

最後に

いかがでしたでしょうか?チャールズ皇太子御用達のTricker’s(トリッカーズ)ですが、過度にフォーマルになりすぎていないシューズが多いのが特徴ですよね。王室というとどうしても堅苦しくなるイメージなある中で、Tricker’s(トリッカーズ)はカジュアルシーンでも大活躍間違い無しのシューズが多いのです。価格的には決して安くはありませんが、頑丈性も高いので長い間愛用できるアイテムが多くコストパフォーマンスを考えればTricker’s(トリッカーズ)も是非視野に入れてシューズ選びしたいですね。

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