春先まで使える!気温の変化にも1枚あればバッチリ対応のMA-1コーデ!

出典:Alpha Industries

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今シーズンも引き続き、ミリタリー系アイテムのブームが続いていますよね。ミリタリー系アイテムの特徴は、元々は軍事用に開発されている点が挙げられます。極寒の地でも快適に任務をこなすために、防寒性に優れたアイテムが多いので、異例の寒さとなっている今シーズンはより重視されるのは当然のことと言えます。また、頑丈性に優れているので、一着持っておくと長い間愛用することが可能です。

ただ、アイテムによっては他の冬用アウターと同様に着膨れしてしまうという懸念があります。そんな問題点をもクリアしたミリタリー系アイテムとして、MA-1があります。1949年辺りにアメリカ空軍向けのフライトジャケットとして開発されたMA-1は、マイナス10度までなら快適に着ることができる防寒性と、コックピット周りで活動しやすいように薄手で出来ている点が魅力的です。よって、過度に着膨れしないという点も評価できます!

そこで今回は、寒暖の差が激しくなるこれからの季節でも絶対に活躍する、MA-1についてオススメのコーディネート方法を中心に紹介します。

寒い冬こそMA-1!コーディネート術を学ぼう

スラックスにもよく似合うハイセンスMA-1!

スラックスにもよく似合うハイセンスMA-1!

出典:B.R.ONLINE

MA-1と言うと、どうしてもカジュアルなアイテムというイメージですよね。軍事用として開発されたのですから、それは当然のことと言えますが、時代の流れによって微妙にアップデートしてより幅広いシーンで着用できるようになっています。このCOMMUNE DE PARIS(コミューンドゥパリ)のMA-1も、イメージ的にはブルゾンに近い着こなしが可能となっています。

COMMUNE DE PARIS(コミューンドゥパリ)は、セバスチャン・マイセッティ、アレクサンドル、エドワール・リキが中心となり、不特定多数のメンバーで構成されているクリエイティブチームが手がけるブランドです。全く新しいアプローチで手がけるアイテムには、今までの常識を覆すものばかりです。このMA-1もその例に漏れず、表地のウールジャガードは定番なのですが、裏地に星座モチーフファブリックを使用して、裏の顔を持ち合わせたアイテムに仕上げています。

表地だけで言えば、このコーディネートのようにスラックスとコーデしても全く違和感がありません!普段の通勤レベルであればお仕事でも着用することができそうですね。


スポーツミックススタイルにコーデしやすいMA-1!

スポーツミックススタイルにコーデしやすいMA-1!

出典:Tokyo Motorist

MA-1はアクティブな活動を行う人にとっても、コーディネートし易いアイテムです。特に、ここ数年のトレンドであるスポーツミックススタイルにマッチしたスタイルのアイテムが多くラインナップしています。このDeus ex Machina(デウス エクス マキナ)のMA-1も、薄手で活動しやすいアイテムに仕上がっています。

Deus ex Machina(デウス エクス マキナ)自体が、モーターサイクル、サーフィン、スケートボードなどのテイストを入れたファッションアイテムを提案しています。このMA-1からも、シンプルかつソリッドでありながらも、クールな装いを実践できる魅力的な逸品に仕上げています。見た目の薄さとは裏腹に、コットン素材で中綿入りなので防寒性にも優れています。

このコーディネートでは、ボトムスにスウェットパンツをチョイスしてスポーティーな装いを実践しています。ブラックカラーなのですが、ナイロン特有の光沢があり、重くなりすぎていない点も良いですね。

独特なサイジングが魅力的!

独特なサイジングが魅力的!

出典:でらでら

REPLAY(リプレイ)というブランドは、スポーティーさも残しつつ、フォーマルにも着こなしができる不思議なアイテムが多いブランドです。サッカー界のメジャーブランドであるFCバルセロナの公式スポンサーを務めているのは、決して偶然ではなく世界一のチームから認められている証拠です。そのセンス溢れるREPLAY(リプレイ)でMA-1を手がけると、オリジナリティ溢れるサイズ感で私たちを魅了してくれます。
(REPLAYの詳しい解説はこちら)

イメージ的には、スポーツ選手がオフスタイルでさっそうと着こなすMA-1という感じで、ストリートシーンを意識したデザイン性が魅力的です。リブ幅が太くて厚手なデザインを採用することで、全体的な印象としてスマートさを強調しているのが特徴です。ジップを留めて着用するというよりも、羽織るイメージで着用することを想定してデザインされているのです。

腕周りが細い分、インナーに着用するアイテムに気を使わなければなりませんが、そもそもこのアイテム自体の防寒性が高いのでこのコーデのように薄手のシャツを合わせるのが良いでしょう。スポーティーなカーゴパンツとの相性も抜群ですね!

更にハイクオリティを求めたTATRAS R(タトラス アール)のMA-1!

更にハイクオリティを求めたTATRAS R(タトラス アール)のMA-1!

出典:でらでら

TATRAS(タトラス)は、既に日本でもおなじみのハイセンスなファッションブランドですが、更にハイクオリティなアイテムを求めたTATRAS R(タトラス アール)に俄然注目が集まっています。TATRAS R(タトラス アール)では、すべてのアイテムが細身のシルエットを採用していて、一貫したコンセプトを感じさせます。
(TATRASの詳しい解説はこちら)

このTATRAS R(タトラス アール)のMA-1も、VICO(ヴィーコ)というモデル名でワンランクグレードアップしたアイテムに仕上げています。極厚で暖かなリブを袖と裾に使用することで、更なる防寒性のアップを果たしています。自社で調達したナイロン生地により、上品なシャカシャカというサウンドも楽しむことができます。また、防水、撥水加工が施されており、ちょっとした雪なら全く問題なく撥水することができます!

首周りにはボアが付いており、マフラーなしでも外出可能です。このコーディネートでは、シックなスラックス、そしてジレを着用している上にMA-1でカジュアルダウンさせています。


カモフラージュも入れたMA-1!

カモフラージュも入れたMA-1!カモフラージュも入れたMA-1!

出典:zozo

今シーズンはカモフラージュ柄のアイテムも復権していますが、元々はカモフラージュ柄も軍事用に開発されたという経緯があります。よって、MA-1との相性も抜群なのです!ただカモフラージュ柄を入れるのではなく、ワンポイントで入れておしゃれなスタイルを作り出すのも悪くありません。そのスタイルを上手く取り入れたアイテムとして、この5351 POUR LES HOMMESのMA-1があります

英国羊毛を使用したオリジナルテキスタイルとMA-1ナイロンを上手くミックスさせていて、ハイセンスな逸品となっています。腕周りにカモフラージュ柄を入れていますが、マッドな質感なので大人スタイルに仕上げています。実は、これは表向きな印象であり、実は背面を見ると全面でカモフラージュ柄があしらわれています。でも、子供っぽさを感じさせないものに仕上げています。

上品なカーキカラーで大人のMA-1スタイルを実践できますね。

最後に

いかがでしたでしょうか?MA-1は既に大定番のアウターとして定着していますし、今後も脈々と受け継がれていくことでしょう。その中で、ありきたり感がでてしまってはもったいないですよね。ぜひ、ご自身に似合うイケてるMA-1を見つけて、寒い冬も快適かつおしゃれに過ごしてほしいですね。

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