低身長男性必見!気を付けたいポイントとは

出典:GATAG

著作者: Romain Toornier
CC BY 3.0

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ファッションにおいてコーディネートや服装を考えるとき女性もそうですが、男性もどうせならオシャレに着こなしたいですよね。
でも、お洒落に着こなすのには多くの悩みがあると思います。
その中でも男性は「身長」という部分は大きく関係してきますよね。
身長が低いからと言って、想像だけでこの服は似合わない、こういう服装は背が低いから着れないなどという悩みが低身長の方は多いですよね。

身長167cmの私もそういう悩みも以前は持っていました。
ですが、背が低いからと言ってオシャレが出来ないわけではありません。
身長が低くてもオシャレをしている方も多くいますし、身長が低いからこそ、相手に与える印象も変わってきます。
また、背が低いのは服装や気を付けるポイントさえ押さえておけば改善策はいろいろあります。

今回は、そんな低身長体系でお悩みの方のために、改善策や気を付けておきたいポイントなどをご紹介させていただきます。

低身長男性が気をつけたいポイント

①カラーの取り入れ方

①カラーの取り入れ方

低身長男性において気をつけるポイントとしてカラー(色)というところは大きなポイントとなるところです。
色には膨張色と収縮色というものがあります。
一般的に言われているのが白やライトグレーなどのカラーは膨張色といわれ、ブラックやネイビーなどの暗めの色彩は収縮色といわれております。

人間には、目の錯覚というものがあります。低身長の男性は服装を選ぶとき、色を意識しておきましょう。

明るいものと暗い色を並べたとき、自然と目がいくのが明るいものから暗いものといわれており、この原理をコーディネートに取り入れることで低身長をカバーできます。

背が低い方は、明るい色をトップスに持ってくることで、目線を上にもっていかせることで低身長を意識させないようにしましょう。
ボトムやパンツなどは色が濃い目、暗めのカラーを選ぶことで脚長、細身効果を与えることで印象は大きく変わってきます。

つまり、膨張色は上に、収縮色は下に持ってくるだけで低身長を隠すだけでなくスタイルアップという効果もあるので色という部分は意識してみて下さい。


②サイジングには気をつける

背が低い男性にとって最も大事な点は、服のサイジングです。今のトレンドとしてオーバーサイズの服装がはやっていますが、身長が低い人にとっては難点ともいえる部分であります。

身長を高く見せようとして大き目の服装を選んだり、合うサイズが無いから適当に選ぶことって無いですか?
その迷いが身長をより際立たせてしまいます。

大きく見せようとしてはすっきりとしたシルエットも隠してしまい、だぼだぼとしただらしない印象になってしまいます。

(Ⅰ)トップス

トップスを着る場合は、肩幅はぴったりで合わせるのがポイントです。
ぴったりで合わせることにより、シルエットもしっかり出るのでだらしない印象はなくなり、すっきりとした印象を演出できます。

トップスのロング丈着用はNGです。
ロング丈アイテムは胴長短足を隠してくれるアイテムになりますが、身長が低いメンズにとってはNGなアイテムです。
身長の面積のほとんどを占めてしまうため、身長が低い方にとっては、逆に目立ちやすくなってしまいます。

人は上に目をやる習性があるため、トップスのサイズ感や着丈の長さは特に第一印象が決まってしまうので、身長が低いことを植え付けさせないようにするためにも長すぎず、短すぎないトップスを選ぶのがコツです。

(Ⅱ)シャツ

特にシャツに関してはキレイな印象が目立ってしまいますのでサイジングは重要な部分でもあります。

②サイジングには気をつける

袖は直立した状態(気を付けをした状態)での手首の長さ

②サイジングには気をつける

着丈は、お尻が半分隠れるくらい

ドレスシャツなどは、着丈は長めに作られておりタックインするものになりますので袖を見ておけばよいのですが、カジュアルシャツにおいてはタックアウトすることがほとんどですので着丈が長すぎると胴長短足を意識づけてしまうのでシャツにおいては短めのものを選ぶか、補正を加えて対策しましょう。

③パンツは太めではなく細めを選ぶ

③パンツは太めではなく細めを選ぶ

パンツを選ぶ際にも背が低い人にとっては意識したいところになります。
選ぶパンツによっては足を短く見してしまうパンツもありますし、足を長く見せてくれるパンツ(ボトム)があります。

選ぶパンツは細身のパンツを選ぶのがベストです。
細身のパンツにすることにより、足のシルエットが出るため全体的にシュッとしたイメージを植え付けてくれますので、脚長に見えます。

ですが、カーゴパンツやサルエルなどのダボっとしたパンツをはいてしまうと脚のラインがきれいに見えないので逆に短足を植え付けさせますのでなるべくスキニーのような全体的にシルエットがきれいに見えるパンツを穿くようにすると脚長効果を促してくれますよ。

背を低く見せない改善方法

①パンツと靴のカラーは同じにする

①パンツと靴のカラーは同じにする

靴とパンツのバランス次第で身長を少しでも高く見せることができます。
色の取り入れ方でもお話しした通り、収縮系のパンツのカラーで選んだ時、靴も同じ色を取り入れることで境界線ができないため、足元まですらっとした印象を与えることができます。

よく服と靴を合わせるとき、パンツとは合わせずに上のカラーと靴を合わせる方もいます。これは間違いとは言えないですが、背が低い方にとって言えば
おしゃれだけど逆効果になってしまいます。

境界線が見えることにより脚の長さがどれぐらいかはっきりしすぎてしまうと余計に短足と思われがちになってしまうので、身長をカバーするにはパンツとシューズのカラーを統一するのがおすすめです。


②裾はロールアップして見せる

②裾はロールアップして見せる

おしゃれの目的としてロールアップをする方が多いと思いますが、ロールアップをしている方が多くいると思いますが、ロールアップをすることで身長が低い印象をカバーしてくれます。
体の細い部分である、足首や手首などを見せることでコーディネートをスタイリッシュに見せる効果があり、身長が低い人ならすらっとした印象をみせることができますので身長をカバーしてくれます。

③首元にアクセントを持ってくる

③首元にアクセントを持ってくる

首や顔周りにアクセントを持ってくることで印象は大きく変わります。
小物アイテムなどによっても身長をカバーしてくれます。
大事なのは目線を上に持ってくるという点が一番の狙いではあります。
目線が上に行くことで身長が低いという印象を抑えてくれますし、上にボリュームがあることでパンツの細さがより引き立ち脚長効果を促してくれます。

また、マフラーやストールをまくことにより顔周りにボリュームが生まれ、小顔効果あたえてくれるので全体的にすっきりとした印象にまとまります。

季節によってアイテムを変えることで季節感あるコーディネートを促してくれますよ。

④Iライン・Yラインを意識する。

④Iライン・Yラインを意識する。

身長が低い方はシルエットは全体的に細身にまとめることで身長をカバーしてくれます。コーディネートにおいてシルエットは身長に大きく関わってくれる部分でもあります。

主なラインはIライン、Yライン、Aラインと3つのラインがありますが背が低い男性にとってNGなラインはAラインになります。

ちなみに、Iラインとは上半身と下半身が細いシルエットのことを指し、すらっと細長いスタイルのことを言います。
一番大人っぽいスタイルになり、身長が低い男性にとってはおすすめのシルエットです。

Yラインは上半身にボリュームがあり、下半身は細身のシルエットとなっているため、体系隠しのラインと言われています。
どちらかというと筋肉質の方やお腹が出ている人の体系におすすめのシルエットとなっております。

Iラインは大人の上品なシルエットを演出してくれるスタイルになりますが
身長が低い男性はシンプルにまとめたコーデをすることで身長差をカバーしてくれます。全体的に細長いシルエットになりますので身長を少しでも高く見せてくれますよ。

身長が低い男性の難敵

・チェスターコートは低身長でも着こなせるのか?

・チェスターコートは低身長でも着こなせるのか?

冬のシーズン多くなるのがダウンジャケットやコートなどが冬のアウターとしてメインになりますよね。中でもダウンジャケとは短丈のものもあり、幅広く背が低い方でも取り入れやすいアウターとなっていますが、コートは種類を選ばないといけないと思って抵抗はありませんか?

実は身長が低い人の悩みで、チェスターコートのような丈が長いコートはどうしても着れないということがありますよね。
身長が低い男性にとって、難的なアイテムと思いがちな方も多くいると思いますが、実はチェスターコートも身長なんて関係ないのです。

女性を考えてみてください。
女性は低身長でも長いコートで身長をうまく隠している方が多くないですか?

なので低身長の方でも身をつけるポイントさえ知っていれば、チェスターコートを着こなせるのです。

ポイントは、ボトムスは極力足のシルエットがでる細身のアイテムを選ぶことです。
特に、ブラックカラーやデニムの中でも暗めなインディゴカラーなどを取り入れるとより下半身を引き締めてみえますのでカラーにも拘るとより取り入れやすくなります。
また、パンツでも膝から下を意識して細くすることを意識してください。
もも部分が細くても、膝下がだぼっとした感じになるとYラインが崩れてしまいます。

・チェスターコートは低身長でも着こなせるのか?

・チェスターコートは低身長でも着こなせるのか?

チェスターコートは「襟がテーラードジャケットの形をしているコート」ですのでジャケット同様サイジングさえハメてしまえば身長が低い男性でも着こなせます。

ポイントは3つです

  • パンツは出来るだけ脚のラインが綺麗にでる細身の物を選ぶこと
  • コートのサイジングには気を付ける(テーラードジャケットと同じフィッティングで)
  • 低身長男性は、チェスターでも丈が膝上に来るものを選ぶ

番外編

低身長男性おすすめアイテム

・シャツはストライプ柄を取り入れる

低身長男性にお勧めなアイテムとしてシャツならストライプ柄がお勧めです!
ストライプは縦に長い柄になっていますので、トップスに取り入れることによってシルエットをタイトに見せてIラインを作り上げることができます。
縦にのびている柄になりますので、視覚的に身長をカバーしてくれるアイテムになリます。

但しシャツのところでお話させて頂いた通り、ストライプ柄は中でもタイトな印象を生んでくれるアイテムですのでサイジングはピッタリで合わせることが鉄則です!

・シューズで変化を付ける

今までは、「パンツとシューズの色を合わせる」、「サイジングを間違えない」など、視覚的な意味合いで身長を高く見せていましたが、実際は身長に変化はありませんでした。
身長を変化させることは難しいですが、視覚の部分で言えば変化を付けることができるのでご紹介させて頂きましたが、ここでは実際にアイテムで身長に変化を付けていきます。

その中で一番活躍するアイテム・・・それはシューズで変化を付けるということです。

女性などは身長が低くてもヒールを穿いたりして身長を高く見せていますが、男性はヒールを穿きませんよね。
中にはインソールを入れるという面があり、個人によりますがブランド靴を履いた時ブランドネームが消えたりなんてこともありますよね。

そんなインソールを使わなくてもアウトソールが高いシューズをご紹介します。

・カジュアルに履くなら

イタリアで人気なシューズ。
踵の厚さが約2.5cmもあるシューズですので、カジュアルシーンや綺麗めの崩しなど、スニーカーでも踵が厚いアイテムは身長をアップさせるアイテムとしては身長が低いメンズにとっては重宝するアイテムです。

・綺麗めなら

フランスブランドのレザーシューズになりますが、踵(ヒール)の厚さが3㎝もあるシューズとなります。
オールシーズン履ける一足であり、チェスターコートやブラックパンツとの合わせ綺麗めにも穿けるシューズでは身長を盛ることも出来ますよね。
また、雨や雪にも強いシューズとなっているシューズは、雨の日でも高く見せることができるのは、身長でお悩みの方のお助けアイテムになりますよ。

その他にもマフラーやストールを巻いたり、綺麗めな格好にはハットなどをかぶったりといろいろなアイテムで低い身長をごまかす方法は様々あります。
是非、参考にしてみて下さい。

最後に

身長が低くてもオシャレに着こなすことは出来ますよね。
ポイントさえ間違えなければ、身長を高く見せることも、かっこよく着こなすことは誰でもできます。
身長は全てではないですが、自分に合った体格というものはあります。是非、ポイントに気を付けてオシャレを楽しんでみて下さいませ。

岩島

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